ジメジメした梅雨の季節。容赦なく貯まり続ける生乾きの洗濯物にイライラしますよね。

洗濯機を回しても、もう部屋の中に干す場所がない!そんな時、早く乾燥させるために、頼りになるのが洗濯乾燥機。

 

でも、やっぱり気になるのはその電気料金ですよね。

特にタテ型でも、ドラム式でも、ヒーター方式の乾燥機はより電気料金がかかると言われています。

 

そこで洗濯乾燥機を使うとどれくらいの電気料金がかかるのか、調べてみました。


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乾燥機は一回どれぐらいの電気代がかかるの?

 

洗濯乾燥機って、どうしても一回の電気代が高い気がしてしまいますよね。

 

でも、今は昔ほど電気代がかからないと言われています。では、一回の使用でどれぐらいの電気代になるのでしょう。

 

電気会社などで、電気料金が違いますので、あくまでも目安となりますが、調べてみました。

まず、洗濯乾燥機には、大きく分けて3つのタイプがあるので、タイプ別にご紹介しますね。

 

タテ型ヒーター方式の洗濯乾燥機の場合

タテ型の洗濯乾燥機は全てヒーターを使っての乾燥となります。

高温の熱風で衣類を乾かすので、電力を多く消費します。

 

タテ型の場合、どうしてもそこに衣類が固まってしまうために、一回の乾燥では全部が乾いていないということもあります。

 

5㎏程の洗濯物を洗濯から乾燥までを行った場合で、一回約60円の電気代となるそうです。

単純計算になりますが、60円×30日で月に1800円ということになります。

 

ドラム型ヒーター方式の洗濯乾燥機の場合

こちらも、高温の熱風で衣類を乾かします。そのため、電力消費量も多いです。

ただタテ型とちがい、上から下に衣類を落とすので、しっかり乾燥ができます。

 

5㎏程の洗濯物を洗濯して乾燥までさせた場合、一回約50円の電気代になるそうです。

こちらも単純計算となりますが、50円×30日で月に1500円ほどになります。

 

ドラム型ヒートポンプ方式の洗濯乾燥機の場合

省エネで洗濯乾燥機の主流になりつつあるのが、ヒートポンプ方式です。

除湿を行いながら、約65℃で乾燥を行います。

 

空気中の熱を利用するので、消費電力が少ないことが特徴です。

5㎏程の洗濯物を洗濯して乾燥まで行った場合、約15円と言われています。

 

15円×30日で450円。単純計算ですが、ヒートポンプの場合、断然に電気料金が安いことが分かっていただけたと思います。

 


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オール電化の場合は?

 

オール電化の場合でも、洗濯から乾燥までに関して、消費電力が変わるわけではありません。

なので、注目するのは電気会社との契約内容になると思います。

 

オール電化のご家庭では、オール電化用の電気料金プランを契約していると思います。

オール電化の電気プランの場合は、電気を使う時間帯が節約のポイントになると言われています。

 

大まかに分けると、電気料金が割高な時間帯、普通の時間帯、割安な時間帯の3つに分かれていることが多いのです。

 

なので、洗濯乾燥機を使う時は、タイマーなどを利用して、電気料金が普通の時間帯や、割安な時間帯に行うようにしましょう。

 

小さな積み重ねになりますが、その日々の小さな積み重ねが大きな節約となります。

 

電気会社やプラン内容で、設定が違ってくると思いますので、電気プランの見直しも兼ねて、一度どの時間帯が高い電気料金がかかっているか、調べておくといいと思います。

 

 

乾燥機を利用した時のメリットは?

 

乾燥機を利用する時の最大のメリットは、やはり、天気を気にせずに洗濯できるということです。

 

当たり前の話だと思いますが、週末など洗濯物が多い時に限って雨で洗濯物が出来なくて困るというストレスからは解放されます。

 

また梅雨の時期だけなく、花粉症などで、外に洗濯物を干せない時期がある人には乾燥機は欠かせないものになっているみたいです。

 

今はPM2.5などの汚染物質や、黄砂なども流れてきますので、雨以外でも室内干しを余儀なくされることも増えてきています。

 

そんな時にも乾燥機があれば、生乾きの臭いなども気にするとこなく、室内干しできるのは本当に助かるしうれしいことですね。

 

 

まとめ

洗濯物って、毎日のことだし、ちょっとしたことがストレスになりますよね。

洗濯乾燥機って、そんな小さなストレスを軽減してくれるものだと思います。

 

家族構成や、生活スタイルに合わせて、うまく洗濯乾燥機を活用してくださいね。