最近、大人でも汗疹に悩む方が増えているそうです。

大量に汗をかくことで、皮膚に赤い発疹出来てしまう汗疹。

 

特に顔に出来てしまうと、お化粧するのも悩んでしまうものですね。

汗疹は汗が原因の皮膚疾患です。

 

 

搔きむしってしまうと症状が悪化してしまったり痕が残ってしまうなどのトラブルも起きてしまうこともあります。

 

そんな汗疹の予防対策として、ベビーパウダーが有効だとSNSやインターネットで話題になっているようです。

 

確かに小さい子どもの、夏場のスキンケアでベビーパウダーを使用しますが、ベビーパウダーは大人にも使えるのでしょうか?

 

調べてみることにしました。


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大人のあせもは出来たら治りにくい?

 

汗疹は、汗が汗腺を塞ぐことで起きてしまう皮膚疾患。

 

子どもの頃と比べて、汗疹で悩んでいる方の中にはなかなか治らないと悩んでいる方もいるでしょう。

 

どうしても、加齢による新陳代謝が落ちてしまうことも原因とも言えますが、それ以外の要因も考えられます。

 

大人の汗疹の場合、ストレスなどで汗腺が塞がってしまうことが原因だったり、食べ物の影響も大きいと言われているためです。

 

なので、汗をかくことで出来た通常の汗疹であれば、10日もあれば自然治癒すると言われています。

 

ですが、汗疹が何度もくり返す場合は、バランス良く食べる、アルコールを控えるなど食生活を見直してみることも大切です。

 

またストレスが原因で汗疹が出来てしまっている場合は、自律神経が乱れていないかなども調べてみてもいいと思います。

 


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あせもが出来てしまったら?気をつけることは?

汗疹が出来てしまった場合、どういうことに気をつければいいのでしょうか?

 

絶対に掻いてはいけません。

寝ている間に掻いてしまうのは、防ぎようがないとしても、起きている間は汗疹用のかゆみ止めを使用したり、冷やしてみるなどして対策しましょう。

 

掻いてしまうとどうしても、症状が悪化してしまう原因となってしまいます。

また入浴時に石鹸などでゴシゴシと強く洗ってしまうことも避けましょう。

 

乾いたタオルやハンカチで汗を拭かない。

汗をかくことが原因なので、汗をこまめに拭くことは大切です。

 

ですが、乾いたハンカチなどで拭いてしまうと、汗の水分は無くなりますが、汗の成分は肌の上に残ったままの状態です。

 

ですので、ウェットティッシュや、濡らしたハンカチやタオルなどで優しく汗を拭きとりましょう。

他にも熱いシャワーを浴びるとかゆみがぶり返してしまうので気をつけましょう。

 

 

ベビーパウダーはあせもに効くの?

 

残念ながら、汗疹が出来てしまった場合には、ベビーパウダーは汗疹の症状を悪化させてしまう可能性があります。

 

ですので、汗疹が出来てしまった場合は、ウェットティッシュなどでこまめに汗を拭きとるなどして、汗疹が悪化しないようにしましょう。

 

余分な水分を吸い取って肌をサラサラさせてくれますので、入浴後などに首などに汗をかきやすい場所に塗っておくといいでしょう。

 

よくベビーパウダーを使うと汗腺を塞いでしまうという情報もありますが、メーカーに確認すると、「毛穴が詰まらないように研究、開発してあります。」との回答が得られました。

 

では、どうしてベビーパウダーは危険だと言われているのでしょうか?

それは、使用上の注意をよく読まず、間違った使い方をしている人が多いからです。

 

最初に書いた通り、ベビーパウダーは汗疹が出来てしまった場合は使えません。

あくまでも、汗疹を予防するために使用するものです。

 

ですので、ベビーパウダーをする場合は、注意書きもしっかり確認した上で使用しましょう。

 

 

まとめ

ベビーパウダーは使用法を間違えなければ、いろいろと使える魅力的なものです。

赤ちゃんから使えるものなので、大人も安心して使えます。

 

安いのでコスパも十分なので、正しい使い方で活用しましょうね。