あせもって子どもだけに出来るものだと思っていませんか?

実は今、大人でもストレスが原因であせもの症状に悩む人が増えています。

 

皮膚に小さな赤い湿疹が出来るので、虫刺されと勘違いしたり、湿疹が出る病気と勘違いしまうこともあります。

 

あせもは症状によっては自然治癒しますが、掻きむしって化膿してしまうと、ステロイド外用剤を使用しなければいけないことになってしまいます。

 

あせもというと首筋や背中に出来やすいと思ってしまいますが、身体のいろんなとこに出来てしまいます。

 

今回はちょっと気になる場所にできたあせもの治し方や対策を調べてみました。


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おしりにあせもが出来た時の治し方は?

普段は目立つことがないお尻ですが、水着などになる季節は逆に目立ってしまう場所ですよね。

そんなおしりにも、あせもは出来てしまいます。

 

特におしりの場合、眠っている間に掻きむしってしまい、症状を悪化させてしまうこともあります。

 

化膿してしまって「とびひ」になってしまうと、他の人に感染させてしまう上に完治まで時間がかかってしまうので、そうならないようにしっかりとケアをしましょう。

 

 

まず、おしりにあせもが出来た場合は、外から帰ったらすぐにシャワーを浴びるなどして汗を流してあげましょう。

 

痒みがある時は、市販のあせも用の軟膏などを塗ってあげましょう。

あせもの出来た場所を清潔に保っていれば、一週間には効果が期待できるかもしれません。

 

もし10日以上経過しても症状が改善しない場合は、他の皮膚疾患の可能性がありますので、皮膚科の受診をおすすめします。

 

 

おでこや胸に出来たあせもの治し方は?

出典 :matometeok.com/

 

それでは、おでこや胸に出来てしまった場合はどうすればいいのでしょうか?

基本的なことは、おしりの時と同じです。

 

外部からの刺激を避け、汗を流し、清潔を保つことが早く治すための近道となります。

そのため、日焼け止めなどを塗る時は、ベビー用の日焼け止めなど低刺激のものを選びましょう。

 

またおでこの場合、あせもが出来ている間はおでこだけでもファンデーションの使用は避け、パウダーのみでカバーしてください。

 

洗顔も優しくしてあげましょう。

その後のスキンケアも、ベビーのローションなど低刺激のもので保湿してあげて下さい。

 


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あせもが悪化してしまったら?

 

軽い症状のあせもであれば、患部を清潔にしておけば1週間程度で自然治癒して跡が残ることはありません。

 

ですが、掻きむしったりして、化膿してしまったりすると「とびひ」になってしまう可能性があります。

とびひになってしまうと、あっという間に身体全体に広がってしまいます。

 

さらに周囲に感染させてしまうことにもなってしまいます。

なので、あせもが水ぶくれになってしまっていたら水ぶくれを壊さないようにすることが大切です。

 

あせも用の市販薬でもかゆみが治まらない場合は、病院でステロイド外用剤などを処方してもらいましょう。

 

もし、とびひになってしまった場合は市販の治療薬で治すこともできますが、病院へ行くほうが早く治すことが出来ます。

 

ただし、治療を途中でやめてしまうと再発して、完治するまで時間がかかってしまう結果になります。

きちんと治療すればとびひは10日ほどで治りますから、しっかりと治療することが大切です。

 

 

まとめ

汗をかく季節。あせもは誰にも出来てしまう可能性があります。

特に目立つ場所に出来た場合は、とても憂鬱な気分になってしまいますよね。

 

あせもの予防はこまめに汗をふく、清潔を保つことです。

しっかり対策してきれいなお肌で夏を乗り越えましょう。

 

もしあせもが出来てしまった場合はこの記事を思い出してみてくださいね。