かゆいので掻いてみたら赤くて小さい湿疹を発見。

 

かゆみとその症状で蚊やダニなどの虫刺されなのか、水疱瘡など皮膚に湿疹が出る病気なのかと心配になりますね。

 

でもそれはあせもかもしれません。

最近は猛暑の影響もあり、大人でもあせもの症状で悩んでいる人が増えているそうです。

 

そしてその大人のあせもの原因はストレスが関係しているとも言われています。

今回はそのあせもの原因や対策、あせもになってしまった時の対処法などを調べてみました。


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あせもの原因はストレスなの?

 

まずあせもが出来てしまうのは汗を出すエクリン汗腺が汗により塞がれてしまい、これ以上汗を出すことが出来なくなってしまうのが原因です。

 

その出すことのできない汗が皮膚組織の中にあふれ、それが炎症の原因を作るのです。

 

子どもの場合はこのエクリン汗腺の密度が高く、肌も弱いためにどうしてもあせもになりやすくなってしまっています。

 

大人の場合のあせもも、このエクリン汗腺が塞がれることが原因です。

ですが大人の場合は、ストレスによりエクリン汗腺が塞がれてしまうことがあります。

 

ストレスが原因で自律神経が正常に働いていないことで、汗腺が閉じてしまうのです。

しかもこの場合は、夏場だけなく冬場でもあせものが出来てしまうことがあります。

 

ストレスの原因に思い当たることがある場合もありますが、原因が思い浮かばない場合もあります。

 

原因が思い浮かばない場合は内科的な疾患の可能性も否定できないので、一度内科などの受診を考えてみてください。

 


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日頃食べているものが影響している?

 

もう一つの原因として考えられるのが、食生活の乱れです。

あせもを防ぐためには、皮膚の状態を少しでも良くしておくことが重要となります。

 

ですが夏バテなどで食欲が落ちてしまったりすると、皮膚を正常に保つ栄養素がどうしても不足してしまいます。

 

また一人暮らしなどで日々の生活の忙しさから、どうしても食事内容が偏ってしまう方も多いと思います。

 

ですが、その状態を続けていると、あせもだけなく新たな皮膚トラブルを起こす原因にもなってしまいますので、タンパク質やビタミンAなどを意識して摂るようにしましょう。

 

またアルコールで血行がよくなり、汗をかきやすい状態になってしまいますのであせもで悩んでいる方は、アルコールの量を控えることも大切です。

 

 

あせもに効果的な食べ物はある?

 

あせもを予防するためには、まず、健康な皮膚を作ることが大切です。

そんな健康な皮膚をつくるためには、タンパク質が必要不可欠となります。

 

そこでおすすめなのが、植物性のタンパク質を多く含む大豆製品です。

納豆や豆腐などであれば、夏バテで食欲が落ちていても比較的に食べやすいのではないでしょうか?

 

次に必要とされている栄養素がビタミンAです。

ビタミンAが不足してしまうと、上皮組織の粘膜が固くなり肌が乾燥しやすくなってしまいます。

 

肌が乾燥しているとダメージを受けやすい状態になってしまいます。

ビタミンAはうなぎや豚肉、タマゴ、乳製品に多く含まれています。

 

チーズなどにも含まれていますから、効率よく食事に組み入れてくださいね。

そしてもう一つ欠かせないのが亜鉛です。

 

亜鉛が不足すると上皮の代謝がうまく行かず、新しい皮膚を作ることを阻害してしまいます。

亜鉛を多く含む食材として有名なのが牡蠣、にぼし、うなぎ、豚肉などです。

 

この他にも乳製品などにも含まれていますから、ビタミンAも一緒に効率よく摂取してくださいね。

 

 

まとめ

大人のあせもは子どものあせもと違い、少し複雑なことが原因となっているようです。

バランスの良く食事をすることは、あせもだけでなく他の健康にも良いことです。

 

これを機会に食生活から見直して、快適な夏を過ごしましょうね。