夏や冬に頻繁に使用するエアコン。皆さん掃除は行っていますか?

 

購入してから掃除はあまりしていないという方もいれば、

業者に頼んでエアコンクリーニングをしているという方も。

 

エアコンクリーニングは分解清掃を頼むとやはり高額になってしまいがち。

 

毎回毎回クリーニングを頼むわけにもいかないし、月に1度は掃除を

しておきたいものですので自分で掃除ができると良いですよね。

 

エアコン掃除はフィルターのカビ汚れが多いと思われがちですが、

実はホコリやヤニなど汚れのタイプは様々です。

 

冷房や除湿機能などを使うと、エアコン本体内部の金属部分が

冷えて結露が原因でカビが発生してしまいます。

 

またホコリやヤニはエアコンは部屋中の空気を吸い込み、循環させていますので

空気中のホコリやタバコを吸う人がいればヤニなども一緒に吸い込んでしまうのです。

 

これらの汚れはどのように掃除をすればいいのでしょうか?

今回はエアコン掃除についてまとめてみました。

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エアコンを掃除しよう!開け方や水洗いの方法は?


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エアコンの掃除はどこまですればいい?

まずはカバーを開けてフィルターから掃除を開始しましょう。

フィルターの掃除について詳しく知りたい方はこちらから

エアコンフィルターは柔軟剤で洗ってもいいの?香りが気になる時は?

エアコンのフィルターを掃除しよう!ベタベタ汚れには重曹がいい?

 

掃除をしていないフィルターには、ホコリがたまっていると思いますので、

掃除機にブラシを付けてホコリを吸い取りましょう。

 

この時に取れにくいホコリは、使い古した歯ブラシなどを使って細かくこするとよく取れます。

ホコリを吸い取ったらフィルターを外し、本体内部にも残っているホコリもしっかりとすいとりましょう。

 

残っているホコリをそのままにしておくと、そのホコリが

また綺麗にしたフィルターに付着しカビの原因になってしまいます。

 

本体内部を綺麗にしたらフィルターを水洗いします。

 

先ほどはフィルターの表側から掃除機で吸い取りましたが、

今度は裏側からシャワーを当ててしっかりとホコリを落とします。

 

ここでも使い古しの歯ブラシが役に立ちます。

綺麗に洗い終わったら日陰でしっかりと乾燥させます。

 

ここで完璧に乾燥せず、湿気がのこったままフィルターを元に戻すとまた、

カビの原因にもなりますし故障の原因にもなりかねませんのでご注意ください。

 

月に一度程度の掃除はこれくらいで十分です。


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頑固なヤニ汚れはどう落とせばいい?

 

部屋でタバコを吸っていると、壁が黄ばんだりしてきますよね。

それはヤニ汚れ。実は壁だけではなく、気づけばエアコンも黄ばんでしまっているんです。

 

こまめに拭き取っていればそこまで掃除は大変ではないのですが、

長年のヤニ汚れはとても頑固で水拭きだけではなかなかおちません。

 

そんなときに役立つのは、洗剤の「マジックリン」です。

ぬらした雑巾に吹き付けて拭くとヤニ汚れがスッキリ落ちます。

 

マジックリンで落ちない場合に役に立つのは「メラミンスポンジ」です。

メラミンスポンジを濡らして、固く絞りこすると気持ちよいくらいに白くなります。

 

しかし、メラミンスポンジを使う場合はエアコンによってはキズが付くものもありますので注意が必要です。

 

 

水漏れなどがある場合の対処方は?

エアコンをつけたら水が垂れてきたといった症状の原因はいくつかあり、主な二つをご説明します。

 

一つ目は掃除を定期的に行っていないことで、ドレンパンという結露した水を外に流すための

物にカビやホコリなどがたまっていて、水が流れなくなり部屋に流れてしまう。

 

二つ目は排水ホースにゴミがたまり詰まって流れなくなってしまうため。

一つ目の原因は先ほどご説明したエアコン内の掃除で改善することができます。

 

二つ目の排水ホースの詰まりに効果的なものは「ドレンホースクリーナー」という物がオススメです。

こちらはホームセンターなどにも販売しており、ホースの詰まりを改善してくれます。

 

 

まとめ

エアコン内の掃除は月に1度を目安に行いましょう。

ヤニ汚れなども定期的に拭き掃除をすることによって防ぐことができます。

 

面倒ではありますが、快適な生活を送る為にエアコンの掃除をこまめに行いましょう。