梅雨時期はエアコンとあわせて、除湿機もつけっぱなしでフル稼働しているというお宅も多いのではないでしょうか。

 

そうなってくると気になるのがやはり電気代ですよね。

蒸し暑いし、洗濯物は乾かないし・・・となるとやはりエアコンや除湿機に頼ってしまいがちですよね。

 

除湿機は、コンプレッサー方式、デシカント(ゼオライト)方式、ハイブリッド方式など大きくわけて3つのタイプにわかれますが、その中でも消費電力などに違いがでてきます。


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除湿機のオススメはある?

電気代を少しでも安くしたい!という方には、コンプレッサー方式の除湿機がオススメです。

 

名前のとおりコンプレッサーを搭載しているので、他のタイプに比べると本体が大きめで重量感があります。

 

そのため、リビングなどの広い部屋で使う時にオススメのタイプです。

嬉しいことに消費電力も少なく電気代も安付きます。

 

ただ、夏場だけ使いたい!という方にはオススメなのですが、冬場などの気温が低い時には除湿能力が少し落ちてしまうというところが難点です。

 

いろんな場所で使いたい!という方には、デシカント(ゼオライト)方式の除湿機をオススメします。

 

乾燥剤がはいっていて、それを使って除湿をするタイプの除湿機で、コンプレッサー方式に比べかなり軽量ですので、移動も楽々です。

 

そしてこのタイプは夏場だけでなく、冬場もかわらず除湿能力が落ちることはありません。なので1年中を通してしっかりと除湿力を発揮してくれます。

 

ただコンプレッサー方式に比べると消費電力が多いので、電気代がかさんでしまうという結果になります。

 

最後はハイブリッド方式ですが、こちらも名前のとおりコンプレッサー方式とデシカント(ゼオライト)方式の良いところをあわせもった除湿機です。

 

ただ本体価格が他のタイプに比べるとお高めですので、そこが悩むポイントになってくるのではないでしょうか。

 

 

1ヵ月使用した場合の電気代はいくら?

 

除湿機も、除湿能力や機種などが様々ですので、鉄筋14畳向けのものを例にあげてみます。

 

コンプレッサー方式では、1時間に約5円程度。

1ヶ月間24時間稼働していた場合は約3600円程度という事になります。

 

続いてデシカント(ゼオライト)方式ですが、こちらは1時間に約14円程度。約3倍ですね。

こちらも1ヶ月間24時間稼働していた場合、約10000円前後という計算になります。

 

随分差がでてしまいますので、やはり電気代を抑えたいという方は、コンプレッサー方式をオススメします。

 


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エアコンと比較した場合、どちらが安上がりなの?

エアコンも機種は様々ですが、先ほどの除湿機の比較と同じ14畳タイプで考えてみると、1時間あたり約22円程度。この時点でコンプレッサー方式と比べると随分差があります。

 

24時間1ヶ月使い続けた場合、16000円近くに。やはり除湿機の方が安付くという結果になります。

 

しかし、それは24時間使い続けた場合です。

除湿機とエアコンとで洗濯物を乾かした場合には、エアコンの方が早く乾きます。

 

エアコンの除湿だけでも部屋は随分涼しくなりますよね。

そう考えた場合にはエアコンの方がお得になる場合もでてくるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

24時間フル稼働させておく場合には、除湿機の方が格段に電気代は安付きます。

 

しかし各ご家庭によって使用頻度や目的などが変わってきますので、一概に除湿機のほうが電気代は安付きます!と言うのは難しいような気がします。

 

エアコンは部屋の温度調整にも役立ちますし、エアコンと除湿機をあわせて使うよりも、エアコンと扇風機やサーキュレーターをあわせて使う方が効率的です。

 

是非今回のデータが、各ご家庭の電気代の節約の参考になればと思います。