痛みを伴う酷い日焼けをしてしまうことは、大人だけでなく子どもにも起こります。

日焼けをしてしまった場合は、きちんとしたケアをしてあげることが大切です。

 

 

ですが、日焼けの症状が酷い場合や、我慢できないほどのヒリヒリした痛み、眠れないほどの痛みとなってしまうこともあります。

 

日焼けは皮膚が紫外線によるダメージを受けた状態です。

日焼け後の対処法を間違ってしまうと、さらに症状をひどくしてしまう原因となってしまいます。

 

日焼けの後は保湿することが大切ですが、痛みが治まるまでは保湿剤で肌がただれたりする原因にもなります。

 

そんな酷い痛みはいつまで続くのでしょうか?調べてみることにしました。


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日焼けの痛みは2日~3日で治るの?

 

日焼けの症状は、日光に含まれる紫外線により、肌が黒くなるサンタンと、炎症を起こしてしまうサンバーンの2種類があります。

 

まず日焼けをした後から2時間~6時間後に皮膚が赤くなりはじめるサンバーンが起こり、その後、24時間~72時間程度で肌が黒くなるサンタンに移行します。

 

このサンバーンが起きている時の紫外線量が多いと、水ぶくれ、ひどい痛み、発熱などの症状が出ます。

この理屈から考えると、日焼けの痛みは24時間~72時間程度で治まることになります。

 

ただしこれは症状が軽い場合となります。

水ぶくれが出来るほどの酷い日焼けの場合は、1週間が経過しても痛みが治まらないこともあります。

 

日焼けによる痛みがどれぐらい続くのかは、症状や日焼けの範囲によって違いがあると言えます。

 

 

痛みのピークは?

 

日焼けの痛みはヒリヒリしている程度であれば、2日~3日で落ち着きます。

ですが酷い日焼けとなると、その症状を治さない限り痛みは継続します。

 

しかも背中など広い範囲で日焼けしてしまうと、程度の割には痛みが続く傾向にあるようです。

あまりひどい日焼けは入院となるケースになってしまうこともあります。

 

ですので、眠れないほどの痛みがある日焼けの場合は、たかが日焼けなどと思わずに病院に行くことをおすすめします。

 

小さなお子さまの場合は、思っていたより重症となっているケースも多いので、夜でも病院へ連れて行ってあげましょう。

 

また48時間を経過した時点で痛みが治まらない場合は、日焼けの程度が重症だとも言えます。

この場合も、無理な自己判断はぜず、一度、病院へ行くことをおすすめします。

 


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痛みをやわらげる方法はあるの?

 

日焼けの痛みを軽減させるためには、まずは冷やしてあげることが大切です。

濡れタオルや水流が緩めの冷水シャワーなどで、冷やしてあげましょう。

 

湿布や冷却シートを使う人もいるようですが、ただれの原因となったり症状を悪化させてしまうこともありますので使用しないようにしましょう。

 

長く痛みが続く場合は、濡れタオルをこまめに交換してあげるのがいいでしょう。

そしてほてりがある程度治まってから、化粧水やローションなどで保湿してあげましょう。

 

出来れば24時間以上経過してから、保湿してあげるといいと思います。

この時、皮膚がまだダメージを受けている状態なので低刺激のものを使うことも大切です。

 

保湿した後で痛みがぶり返したり痛みが治まらない場合は、それだけ症状が重いと言えますので病院の受診をおすすめします。

 

また日焼けは身体を乾燥状態にします。冷やすだけでなく水分補給もしっかりとしましょう。

 

 

まとめ

日焼けは大人でも、小さい子でもしてしまうものです。

特に小さい子どもの場合、大人が思うよりも症状が深刻な場合もあります。

 

たかが、日焼けと思い、放置してしまうと、痛みが長く続いたり、症状を悪化させてしまうことになりかねません。

 

あまりにひどい痛みがある日焼けの時は、無理をせず、病院へ行くことをおすすめします。