足底筋膜炎(そくていきんまくえん)という病気を知っていますか?

ちょっと聞きなれない病気ですよね。症状としては足裏が痛いことがあげられます。

 

私自身、普段は立ち仕事しているために、足の裏に痛みを感じることがあり、

調べてみると、この足底筋膜炎というものを知りました。

 

私のように立ち仕事していたり、スポーツをしている人の場合、

伸ばすと痛みが走る事もあるかと思います。

 

ですが、疲れているのかな?とか、偏平足だから痛いのかな?

と思ってしまっていることも多いのではないでしょうか。

 

私も疲れが貯まっているから、足裏の血管や固い場所が痛いと思い込んでいて、

その痛みを楽にする方法がないかな?と思って検索してみて、この病気を知りました。

 

ですが、私の症状がその足底筋膜炎と合っているのか、病院に行ってみて

単なる足の疲れなら恥ずかしいなと思ってしまった記憶があります。

 

今回はそんな足底筋膜炎を含めて、足の裏に痛みがある場合について調べてみました。


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足の裏が痛くなるのはどうして?

 

足の裏が痛くなる原因は、偏平足、足の疲れなどさまざまなことが原因となります。

足が痛くなることは、日常的によく起こることでもあるので、

マッサージをしてみたりして何か対策している人も多いでしょう。

 

ですが、足底筋膜炎になるとキチンと治療をすることが大切です。

足の裏には足先からかかとをつなぐ、足底筋膜があります。

この足底筋膜に炎症が起きていて痛みが発生していることは、病名から分かると思います。

 

足底筋膜は、歩く時、走る時、ジャンプする時に柔軟に伸び縮みを

して足の裏の衝撃を受け止めるクッションの役目をしています。

 

この足底筋膜が固くなってしまうと、その伸び縮みがうまく出来ない状態になり、

微細断裂(細かい肉離れ)が起きて痛みが発生してしまうのです。

 


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どうして足底筋膜が固くなるの?

 

足底筋膜炎は、足の裏の筋肉が固くなってしまうことが原因です。

では、なぜ固くなってしまうのでしょうか?

 

本来、足底筋膜は簡単に固くなってしまうものではありません。

単純な理由としては、歩けなくなってしまうからです。

 

大昔、人類が誕生した頃であれば、歩けないことは死に

直結してするため、簡単に壊れないように出来ています。

 

ですが、現在は靴を履いて生活することが当たり前です。

家の中でもスリッパを履いたりしています。

 

素足で歩くことが減ってしまい、この足底筋膜の機能が

衰えてしまっていることが原因なのです。

 

昔は、外でも裸足で遊ぶ子どももいましたが、現在は、よちよち歩きの

赤ちゃんの頃から機能性を重視した靴を履かせたりします。

 

その結果、昔の人より足底筋膜が弱い状態になってしまっているのです。

そのため、足底筋膜炎は、現代病の一つだとも言われています。

 

 

対処法は?

 

足底筋膜炎は、痛み方や痛みの感じ方、どんな動作をしていたら

痛くなるのかなど、症状は人それぞれ様々だと言われています。

 

それでも痛い時は、少しでも痛みを和らげたいですよね。

足の裏に痛みがある場合、まずは温めてあげることが大切です。

 

温めることで、固くなった足底筋肉をほぐしてあげることができます。

そして、整形外科を受診しましょう。

 

痛みがある状態で、マッサージやストレッチをしてしまうと、

さらに症状を悪化させてしまう可能性があります。

症状が酷くなると歩くことが困難になってしまう場合もあるようです。

 

また痛みが和らいだからと、放置してしまう人もいるようですが、

その結果、足底筋膜炎が慢性化してしまい、完治するまで時間がかかってしまいます。

 

 

まとめ

足底筋膜炎は、スポーツ選手に多いと言われていますが、最近は立ち仕事をしている人や、

歩き回ることの多い営業マンにも増えてきていると言われています。

 

私もそうですが、立って仕事をしていれば足の裏の痛みは、日常的によく

起こることでもあるので、たいしたことないと放置してしまいがちです。

 

足の裏の痛みがくり返しているのであれば、一度整形外科の受診を考えましょう。