たくさん歩いたり運動したり、新しい靴で

でかけたという理由で足の親指に痛み違和感がある。

 

思いあたることもなくて、ぶつけたりケガをしたわけでも

ないのに足の親指が痛いということはありませんか?

 

ただ足の親指が痛いと言っても、痛み方や痛む場所などは人それぞれ様々です。

足の指が痛い場合、その原因の多くは足のアーチの崩れやスポーツによる負荷だと言われています。

 

ですが、他にも神経痛や糖尿病や通風など病気の場合も考えられます。

何が原因で痛んでいるのかが分からないことが、一番不安なのではないでしょうか。

今回は足の親指が痛くなる、指先やあいだの痛みについて調べてみることにしました。


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足の親指が痛くなるのはどうして?

 

足指が痛くなる原因はさまざまなことが考えられます。

スポーツなどをしていなくても、靴との相性が悪いことも痛みの原因となってしまいます。

 

女性であれば、ヒールの高い靴を履いた後に痛みを感じた経験もあるでしょう。

他にも病気などが原因の場合も考えられます。

 

そんな中、親指に痛みがある場合には足のアーチの崩れが

原因なもの、内科的な疾患の場合と大きくわけて2つになります。

 

足のアーチの崩れが原因の場合は、スポーツによる負荷や

外反母趾、種子骨炎、強剛母趾などが考えられます。

 

こちらが原因だと考えられる場合は、整形外科を受診しましょう。

内科的な疾患が原因だと考えられる場合には、糖尿病、痛風が考えられます。

 

糖尿病は初期症状として親指の痛みの他に、体重の減少、のどの渇きなどがあります。

また痛風は、健康診断などで尿酸値の高さを指摘されていることが多いです。

ですので、他の症状や健康診断の結果など含めて、かかりつけの内科医に相談に行きましょう。

 


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足指の間が痛い場合は?

 

足指の間が痛いと感じる場合に考えられるのが、モートン神経腫です。

聞きなれないので難病の印象を受けてしまいますが、

最近増えてきている足の病気なのだそうです。

 

モートン神経腫は痛みが強いと言われていますが良性の腫瘍です。

ですが、いくら良性だと言われても痛みが強いのは困りますよね。

 

モートン神経腫になる原因として考えられるのが、

足先の細い靴での神経の圧迫、偏平足、スポーツなどが考えられています。

 

男性よりも女性に多くみられるようですが、足先に負荷が多くかかっている場合に起こるようです。

足に合わない靴を履いて、足先に痛みやしびれを感じた経験はあると思います。

 

そのために痛みを感じても放置してしまうことも多いようです。

痛みを感じた場合は靴にインソールを入れる、

足に合わない靴を避けるなどしてケアをしてあげましょう。

 

症状によっては手術が必要な場合もありますので、

痛みが治まらない、痛みが強い場合は整形外科を受診しましょう。

 

 

親指の痛みは糖尿病の症状にあるの?

 

最初に書きましたが、糖尿病に症状に足の指が痛くなるという症状があります。

糖尿病には、三大合併症である「糖尿病腎症」「網膜症」「神経障害」があります。

 

足の親指に痛みを感じる場合は、神経障害が原因だと言われて、

糖尿病患者さんの15%程度の人が感じているようです。

 

糖尿病の場合、初期症状が分かりにくく知らないうちに

合併症が進んでしまっていることが多いようです。

足の指に痛みが出た場合、糖尿病であればかなり進行していると考えられます。

 

糖尿病で、足を切断する人は毎年10,000人ほど言われています。

正直、知ってしまうと途端に不安に思ってしまいますよね。

健康診断などで血糖値などをしっかりと把握しておきましょう。

 

また足の親指が痛いから糖尿病と決まったわけではありません。

痛風や他の原因の場合も考えられます。

 

ですので、不安な時や違和感がある時には、

相談できるかかりつけの内科医さんがいると安心できます。

 

 

まとめ

足の指が痛い原因はたくさんあります。

ただし、痛風や糖尿病の場合、健康診断を受けていれば血液検査や

尿検査で発症する前に病気になる可能性が分かります。

 

忙しくて健康診断なんて行く暇がないと言う人もいると思いますが、

病気を予防するためにも受けておくと安心ですよ。