肩こりや首凝りの症状に頭を悩ませている方はとても多いと思います。

中には首や方の痛みに加え、頭痛が酷いという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんな方はただの凝りと思って、放っておいてはいけません。

体の異常のサインかもしれません。

 

首の痛みに加え、頭痛もある場合にはいくつか病気が疑われることも。

神経が圧迫されることで起こる頸椎椎間板ヘルニアなど、恐ろしい病気の可能性もあります。

 

今回は首の痛みや頭痛に悩まされている方に参考になるように、

疑われる病気や対処法などについてまとめてみました。


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首の痛みで頭痛も伴う場合は?

 

首の痛みと共に頭痛も伴う場合にはいくつかの原因が考えられます。

まず一つ目は先ほどもお話しましたが、頸椎椎間板ヘルニアです。

 

頸椎の椎間板が飛び出すことにより、神経を圧迫してしまいます。

それにより、首を動かすと痛みが走り、手がしびれたりします。

 

その他の主な症状としては、頭痛や肩こりはもちろん吐き気、

眼精疲労により目の奥が痛んだり、目が充血したりなどの症状が起こります。

 

次に疑われるのは、頸部脊椎症です。

これは、首の病気で一番多いと言われています。多くは40代~50代以上の方に多く見られます。

 

頸部脊椎症の原因として考えられるのは、椎間板の弾力性が弱くなることや、

背中の方にある椎間関節の変形によるものと言われています。

 

それにより、頸椎が不安定になるため、安定させようとすることで

椎骨に棘のようなもの「骨棘」というものができてしまいます。

 

その骨棘が神経や脊髄を圧迫してしまう為に痛みが生じてしまうのです。

頸椎椎間板ヘルニアと同じく、首を動かすと手や腕がしびれるなどの症状が特徴的です。

 


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首の痛みをとる方法はあるの?

 

これらの病気の原因は日々の生活習慣とも言われています。

生活習慣を見直すことで、また、少し変化をくわえる事で痛みがなくなることもあります。

 

まずは長時間の同じ姿勢は一番危険です。

かなり体に負担がかかってしまいます。仕事でデスクワークが多いという方は、

30分~1時間おきに少しでも体を動かすようにしましょう。

 

少し歩いたりすることができるのであれば、

席を立ち、背伸びをしたり歩いてみたりしましょう。

 

もしそれが難しいのであれば、パソコンやスマートフォンの

画面から目を離しまずは目を休ませてあげましょう。

 

そして、肩を回したり、上げ下げしたりなどのちょっとした運動でも随分と変わってきます。

 

また、仕事が終わって家に帰ったら、お風呂はしっかりと湯船につかり

体をリラックスさせ、全身の筋肉をほぐしてあげるようにしましょう。

 

首の痛みや頭痛は、眼精疲労からくる場合もあります。

少し時間があればスマートフォンを使ってゲームをしたり、

漫画をみたりという方も多いと思います。

 

また、寝る前に布団に入って眠れないからと言って、暗い部屋の中で

スマートフォンを使用することは目にとってはかなりの負担になっていることもあります。

このような普段の生活を一度見直してみることも大切です。

 

 

病院に行った方がいいの?

 

先ほどもお話しましたが、原因は日々の生活習慣が関係していると言われています。

首の痛みや頭痛が起きた場合には、すぐには病院へ行かず、

まずはご自身の生活習慣を一度見直してみるようにしましょう。

 

生活習慣を見直し、休養をしっかりとっても改善されない、

痛みがなくならないという場合には、病院へいき医師の診断を仰ぐようにしましょう。

 

 

まとめ

首の痛みや頭痛は、体からのサインという事を忘れずに、一度ご自身の生活習慣を見直してみましょう。

重度になってしまうと取り返しの付かないことになってしまう場合もあります。

 

毎日の疲労が蓄積されていくと、体にも限界があります。

きちんと毎日ケアをしてあげるようにしましょう。

 

仕事中にも、ずっと同じ姿勢でいないようにし、

少しの運動を加えるだけでも随分と改善されるでしょう。