耳の痛みにも種類が様々ありますが、耳を触るだけでズキンズキンと

痛みが走る経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

この耳を触ると痛みが走ったり、耳の淵が痛いといった場合には何が原因なのでしょうか?

この耳の痛みを早く鎮めるためには、その原因を突き止める必要があります。

今回は、耳を触るだけで痛い場合と、耳の淵の痛みについてまとめてみました。


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耳を触るだけで痛い時は?

 

この場合に考えられるのは、外耳炎です。

特に多いのが、耳かきの際に傷つけてしまい、そこから細菌が入り

細菌感染してしまう事により痛みが生じます。

 

この外耳炎は、痛みの他にも、耳が熱を持ってしまう場合もあります。
冷やすことで、一時的に痛みが和らぐことがありますので、
夜などで、病院へいけない場合に、一時的な処置として冷やすという手段もあります。

 

また、早めに病院を受診するようにしましょう。

この外耳炎は、だんだん痛みがひいて、自然に治っていたという場合もありますが、

痛みが増しているのにそのままにしておいてしまうとどんどん悪化してしまいます。

 

悪化すると、耳が聞こえにくくなったり、突発性難聴を

引き起こしてしまう可能性もありますので、要注意です。

 

耳はとてもデリケートな部分ですので、突発性難聴などの厄介な病気を引き起こしてしまうと、

長年付き合わなければいけなくなる場合も少なくはありません。

痛みがひかない時には、できるだけ早めに病院を受診することをオススメします。

 


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耳の淵が痛い時は?

 

耳の中ではなく、耳の外側の淵が痛い!という方、耳をよく見てみると腫れたりしていませんか?
もし、耳が赤く腫れているという場合は、「耳介軟骨膜炎」という病気の可能性があります。

 

この耳介軟骨膜炎の原因となるものは、虫刺されや、打撲などの耳介の外傷によるものです。
また、耳の軟骨にピアスを開けた際にこの耳介軟骨膜炎になる事も多いです。

 

主な症状は、耳介全体が腫れ上がり、熱を持ちます。そして激しい痛みがあります。
酷くなると、全身が発熱する場合もあります。

 

このまま放置をしてしまうと、軟骨が壊死して、耳の形が変形してしまう事もありますので要注意です。

 

 

対処法や改善策はある?

 

対処法や改善策ですが、耳はとてもデリケートなので、痛みが治まらない場合には、
できるだけ早めに病院を受診することをオススメします。

 

耳は顔や頭の近くに位置する事もあり、耳の痛みをそのまま放置してしまうと、
頭痛や目の奥が痛くなったり、他の部分に痛みや症状が広がってしまう事があります。

 

また、突発性難聴を引き起こしてしまう可能性も。

突発性難聴はとても厄介な病気で、耳が聞こえにくくなる症状の他に、
突然めまいやふらつきを起こしてしまうことがあります。

 

そして、その症状は突然起こり、なかなか完治せずに長年付き合うことになってしまうので
す。

 

この突発性難聴を引き起こしてしまった時には、取り返しのつかない事になってしまいます。
症状が軽いうちに病院へ行き、きちんと処置をしてもらうようにしましょう。

 

 

まとめ

耳の痛みについてまとめてみましたがいかがでしたか?

 

耳はとてもデリケートですので、耳かきをしすぎてしまうと、傷がつきやすいです。
すぐに炎症を起こしてしまいがちですので、耳かきを頻繁にするのは避けましょう。

 

耳かきは1週間から2週間に一度程度で良いとされています。
毎日耳かきをしているという方は回数を控えるようにしましょう。

 

また、耳に痛みが生じて、熱を持っている場合には、冷やす事で痛みを和らげる可能性があります。
ただ、これは一時的な処置になりますので、夜痛くて眠れない時などにオススメです。

 

痛みが引いたからといって、完治しているわけではありませんので、
次の日など、できるだけ早めに病院へ行き、しっかりと処置をしてもらうようにしましょう。