耳の奥が痛い、耳の周りが腫れている感じがする、ズキンと痛む、そして頭痛もある。

いろいろな症状が起こると、とにかく不安になってしまうものですね。

 

耳の痛みや、頭痛ってどちらか片方だけでも、本当にストレスになってしまうものです。

特に耳の症状を放置していると、難聴などの症状を引き起こしてしまう要因となってしまう可能性もあります。

 

他にも、中耳炎から内耳炎になってしまったりすることもあります。

耳が腫れたりする病気は、中耳炎など比較的小さな子どもが発症する病気がほとんどです。

 

ですが、大人だからこそ見落としがちになってしまうものかもしれません。

そんな耳と痛みと、頭痛どの関連などを調べてみました。


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耳が腫れて痛い場合?

 

耳が腫れて痛い。こう一言で言ってしまうと、耳が原因であるかのように思ってしまいます。

耳の中が痛いように感じていても、または他の場所に原因があり、

脳が痛みの場所を勘違いして耳の中が痛いように感じてしまうことがあります。

 

その場合、一番、考えられるのが、虫歯です。

奥歯に虫歯があり、その虫歯が歯茎にまで炎症を起こしてしまっている場合、

ちょうど耳の下あたりが腫れたようになります。

 

虫歯は、本人の気が付かないうちに進行してしまうものです。

そのために、痛みが出た場所によっては、虫歯の痛みではなく他の場所の痛みだと感じてしまうこともあるようです。

 

そして次に考えられるのは、肩こり、首こりです。

こちらも、肩から首の筋肉はつながっています。そしてその中には耳の下の筋肉も含まれています。

 

ですので、肩こり、首こりの痛みを耳の痛みと勘違いしてしまうことがあります。

そして、首から頭にかけても、筋肉はつながっています。

 

そのために肩こりが原因で、耳の痛みや頭痛を感じてしまうことがあります。

この他にも顎関節症なども、耳の痛みや頭痛の症状があります。

 

肩から上の痛みの場合、つながっているために、耳の痛みや頭痛などの症状が起こりやすくなっています。

 


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他に考えられる病気は?

 

他に考えらえるのが、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)とリンパ節炎です。

どちらも耳の痛みや腫れ、高熱、頭痛や吐き気などの症状があります。

 

どちらも症状がよく似ていて、子どもに多く発症します。

ですが、おたふく風邪の場合、予防接種の普及から現在は大人が発症するケースが増えてきています。

 

そして、咽頭炎や扁桃腺が腫れた時も、耳の痛みとともに頭痛の症状が出る時もあります。

どの病気もそうですが、共通しているのが、首から上に症状が出ているということです。

 

特に、耳鼻咽喉科という科があるように、耳、のど、鼻はつながっています。

ですので、単純な風邪でも耳の痛みと、頭痛の症状が出ることがあります。

 

そのために、耳や頭が痛いと言った症状がある場合、まずは慌てることなく、合わせて他の症状も確認しましょう。

特に小さな子どもの場合は、一番痛いところだけを訴えるために、他の症状を見落としてしまうことがあります。

 

耳が腫れると言った症状も、耳の付け根なのかあごに近い位置で痛いのか、などしっかりと確認するようにしましょう。

 

 

耳の腫れを抑える方法はある?

 

中耳炎の痛みや、おたふく風邪で耳が腫れている場合は、冷やしてあげると楽になるようです。

ただし急に氷や、アイスノンなどで冷やすと、逆に痛みが増えてしまう場合があります。

 

ですので、まずは濡れタオルや、冷却シートなどで様子をみましょう。

それから段階的に冷やしていくと楽になることがあるようです。

 

ですが、まずは耳の腫れの原因をきちんと突き止めることが大切です。

まずは、きちんと病院を受診しましょう。

 

 

まとめ

耳の痛みは、リンパ節や顎などが近いこともあり、

耳の病気だと思っていたら、全く違う病気だったということもあります。

 

そして、放置していると、放置していると他の病気を引き起こす要因にもなってしまいます。

まずは、念のために病院を受診しましょうね。