歯の痛みって本当に辛いですよね。

特に夜になって痛み出すと、翌朝までは歯医者にも行くことも出来ないので、

頬を冷やしながら眠った経験がある人もいるのではないでしょうか?

 

とにかく歯の痛みを何とかしたいのか、知恵袋などの投稿質問サイトでは歯痛に関する相談を多く見ることが出来ます。

そんな中、歯が痛くて耳まで痛くなってきたという質問がいくつかありました。

 

歯痛と中耳炎でも併発したのかな?と考えるととても辛そうに思えてしまいます。

ですが、その質問の回答を読んでみると、中耳炎ではなく歯痛から耳が痛くなってしまうことがあるようです。

 

そんなひどい歯痛が起こるなんて考えただけでもゾッとしますね。

そこで今回は、歯が痛くて耳まで痛い!噛むと歯痛を招く原因について調べてみることにしました。


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歯が痛くて耳まで痛い原因は?

 

歯が痛いという人の中には、頭痛がすると言う人や耳や肩が痛くなる人もいるようです。

歯が痛くなると、歯茎や頬が痛くなるのは、

何となくわかる気もしますが、耳や頭までが痛くなるのはどうしてでしょうか?

 

その原因は歯茎から頬を伝って、耳、頭まで筋肉が一体化しているためです。

言い換えると、歯の痛みがその筋肉を伝ってどこまで広がるか?ということです。

 

歯が痛むと歯茎、頬が痛くなったりすることはよくあることです。

歯が痛む原因は虫歯菌が神経にまで達してしまっているために起きます。

 

虫歯の進行状況によっては、歯の痛みだけでなく、

その周辺、頬、ひどい時には耳や頭痛まで引き起してしまいます。

 


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歯の痛みを放置するとどうなるの?

 

虫歯は気が付かないうちに広がってしまっていますよね。

歯が沁みたりする症状が出ているようであれば、

もう、神経の近くまで虫歯が進行している状態になっているそうです。

 

その後、虫歯菌が神経に達すると強い痛みを引き起こしてしまいます。

それでも虫歯を放置していると、歯茎から顎、頬、耳、頭と炎症が広がってしまいます。

 

ここまでになってしまうと、痛み止めを飲んでも夜も眠れないほどの痛みに発展してしまいます。

また、歯茎などから血液に虫歯菌が入り込んでしまうと、

心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こしてしまうこともあります。

 

虫歯は常在菌のため、少量入り込むことは問題ではありません。

ですが、虫歯を放置していて虫歯菌が大量発生している場合は、危険度が増してしまいます。

 

特にお年寄りなどは、虫歯菌が肺にまで入り込み、

肺炎などを引き起こしてしまうケースも多いそうです。

 

 

耳や歯痛がひどい時の対処法

 

歯が痛い時、すぐに歯医者に行くことが出来ない場合、痛みを少しでも軽減させたいですよね。

そんな対処法をご紹介します。

 

歯を磨く

歯が痛い時、虫歯に食べかすが入り込み、

その食べかすが神経に当たって痛みを起こしている時があります。

 

ですので、少し痛いですが、その食べかすを取り除いてあげましょう。

取り除くだけで痛みが無くなってしまうこともあります。

 

イソジン、塩水でうがいをする。

歯茎が腫れて痛い場合は、少し濃いめのイソジンでうがいをすると、痛みが少し軽減するようです。

またコップ一杯の水にスプーン半分程度の濃度の塩水でうがいをすることも良いかもしれませんね。

どちらも口の中の細菌を減らす効果があるため、少し腫れが落ち着くようです。

 

冷やす

一番よく見かける方法ですが、いきなりアイスノンなどで急激に冷やしてはいけません。

神経が過敏になっていますので、急激に冷やすと痛みが強くなってしまう可能性があります。

まずは、濡れタオルや冷却シートなどで様子をみてから、徐々に冷たくしていきましょう。

 

 

まとめ

歯医者ってやっぱり怖いですよね。

でも、虫歯は放置していても自然治癒はしません。

 

放置しておくと、取り返しのつかない結果を招いてしまうこともあります。

痛みが出て困ってしまう前に毎日のケアと、定期的に歯医者さんで点検してもらいましょうね。