耳から首筋の間に痛みがあり、肩こり?首こり?

口を開けたり、顎を動かすと痛みが走ったりする時があるという方も。

 

少し疲れているのかな?と体からのSOSサインを見逃していませんか?

実はそのズキンズキンと痛む耳や首の痛み、放っておくと大変な病気に繋がってしまう場合もあるのです。

 

痛む場所によって様々な原因が考えられます。

今回はその耳から首筋にかけての痛みの原因について、対処法などもまとめてみました。


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耳から首筋の間が痛い場合は?

 

原因の一つとして考えられるのは、流行性耳下腺炎。いわゆるおたふく風邪です。

このおたふく風邪になると、耳の後ろや耳の奥が痛んだり腫れることがあります。

 

次に考えられる原因は、後頭神経痛です。

この後頭神経が刺激されると、耳の後ろなどに痛みが走ることもあります。

 

元気が走るようなピリピリとした痛みや、症状がひどい方は、目の奥なども痛むという方も。

また、同時に耳鳴りやしびれの症状がでてしまう場合もあります。

 

この後頭神経痛の原因として考えられるのは、ストレスやビタミン不足その他にも疲労の蓄積なども原因とされています。

その他にも、感染力の強い病気の一つ、風疹の可能性もあります。

 

風疹は、急性発熱性発疹性疾患です。

多く流行するのは、冬から春の時期といわれています。

 

風疹を発症すると、全身にだるさを感じ、発熱、頭痛、咳や鼻水に加え、耳の後ろから

首筋にかけての痛み、リンパ節の腫れなどといった症状がでることがあります。

 

顔に発疹がでて、そのあと全身へと広がっていきます。

この風疹は子供がよくかかるものといわれています。

 

さきほどもお話しましたが、この風疹は感染力がとにかく強いです。

お子さんがかかってしまった場合は、できるだけ家族との接触を避けて、感染防止につとめましょう。

 

そしてできるだけ早く医療機関を受診するなどの早めの対処が必要です。

 


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顎を動かすと耳が痛いのは何なの?

 

朝起きると、なんだか顎が疲れている、違和感を感じた経験があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

気づかないうちに歯ぎしりをしているという方は、ストレスが原因という場合が多いです。

 

この歯ぎしりが原因で、耳鳴りを起こしてしまったりすることがあります。

また、この歯ぎしりがくせになってしまっていたり、強く歯をかみしめる

癖がある方がなりやすい病気として、顎関節症があげられます。

 

あごの関節に強い力がかかってしまう事により、口が大きく開けられなくなってしまったり

口を開けると、あごがカクカクして痛みが走ったりしまうという症状がみられます。

 

また、ものが噛みにくいという症状も顎関節症の症状としてあげられます。

そしてこの症状がひどくなると、耳の後ろまで痛くなることがあります。

 

よく歯を食いしばっていたり物を噛む時に、左右両方でバランス良く噛むのではなく

どちらかに偏ってしまっているという方は、顎関節症になる可能性が高いです。

 

 

病院には行った方がいいの?

 

耳から首筋の間が痛い場合、病院を受診することをオススメします。

この痛みは決して耳だけに痛みの原因があるとは限りません。

 

耳ではなく、体の他の部分が病気なってしまっていても、

耳にまで痛みが出てしまうこともあるのです。

 

痛む場所などによって原因は様々ですが、放っておいて悪化してしまった場合には、

とりかえしの付かないことになってしまうこともあります。

 

炎症が広がって、頸部が腫れ上がり呼吸困難になってしまう場合もあります。

ほとんどの場合が、耳の痛みなので耳鼻咽喉科、もしくは内科での受診になるかと思います。

 

まれに、痛みや赤み、腫れなどの局所の症状の時には皮膚科のお医者さんに相談するのも良いかもしれません。

局所の症状の場合、皮膚の病気の可能性も考えられます。

 

このように、様々な原因が考えられます。痛みに悩んでいるという方は、早めに病院を受診することをオススメします。

 

 

まとめ

ここまでご覧になっていかがでしょうか?

耳から首にかけて痛む場合は、さまざまな病気が考えられます。

 

顎の痛みについても同様で、時間が有り可能であれば病院で診察しましょう。

放って置くと、取り返しのつかない事態になりかねませんね。

 

この記事を読んで少しでも参考になればと思います。