大人になると、子供の頃に比べると病気をすることも減ってきますが、

大人になっての病気をこじらせると、子供の頃よりもはるかに苦しいです。

 

苦しくても、どうしても仕事が休めなかったり、病院にもなかなか行けないという事も。

また、一人暮らしをしている方は特に大変です。

 

苦しくて動けなくても、身の回りの事をしてくれる人はいないし、

寝たきりでも食事が出てくるわけでもありません。そうなってくると本当に大変です。

 

今回は、中耳炎や大人が耳が痛いという症状が出たときの原因、対処法についてまとめてみました。

突然の熱や耳の痛みに襲われた場合にも、この対処法を知っておくと少しは役に立つかもしれません。


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大人の耳が痛いときの原因は?

 

中耳炎と言えば、風邪をひいた子供がなりやすい。

子供がかかる病気。というイメージがあるかもしれませんが、実は大人もかかってしまうのです。

 

そして何より、大人の中耳炎は、我慢できないほど痛いのです。

そもそも中耳炎とはどんなものなのでしょうか。

 

まず、大きく分けて2種類に分けられます。「急性中耳炎」と「滲出性中耳炎」です。

急性中耳炎の特徴は、発熱と耳の痛み、耳の聞こえにくさです。

 

その他にも、めまいや鼻水などの症状が出る場合もあります。

症状が出やすいのでわかりやすく、比較的短期間で治ることが多いです。

 

一方厄介なのが、滲出性中耳炎です。

こちらは急性中耳炎とは違い自覚症状がほとんどありません。熱も出ません。

 

よって気づきにくく、治療が遅れてしまうので治りづらいと言われています。

唯一の自覚症状としては、耳の違和感です。

 

耳が聞こえにくくなったり、あくびをすると耳の奥がポコポコと音がしたりなどの

違和感を感じることがあれば、滲出性中耳炎の可能性があります。

 


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熱がある原因は何なの?

 

熱がある原因の一つは風邪です。

先ほどお話しした急性中耳炎の原因の一つとして、風邪があげられます。

 

風邪菌が耳管から中耳へと入り込んでしまい、炎症を起こします。

これが急性中耳炎の原因ともいえます。

 

また、風邪を引き、鼻水が原因で中耳炎になってしまう場合も考えられます。

鼻をかまずに、吸い込んでしまう方は要注意です。

 

鼻水を吸い込んでしまうと、菌がずっと溜まり続けていくのでその菌が炎症の原因となることもあるのです。

鼻が詰まってしまったり、鼻水が出ているという方はこまめに鼻をかむように癖をつけましょう。

 

気をつけたいのは、激しくかまないこと。激しくすると耳にも負担がかかってしまいます。

鼻をかむときには、優しくかむように注意してください。

 

 

耳が痛い時の対処法はどうすればいい?

 

病院に行ける時間帯で、病院へ行ける余裕があれば、早めに受診をして

正しい処置をしてもらうのが一番なのですが、大人はなかなかそうもいきません。

 

そんな時に痛みを和らげる対処法は、市販の痛み止めを飲んでみるか、冷やすということです。

とにかく大人の中耳炎はとっても痛いです。

 

人によっては眠れないという場合も。そんな時に役に立つのが痛み止めです。

市販のものでも、耳の痛みに効果が期待出来るかもしれないといった、

痛み止めも売っていますので、確認してから飲むようにしましょう。

 

そしてもう一つは痛い部分を冷やすという方法です。

濡れタオルや、保冷剤をタオルにくるみ、しっかりと冷やしてあげましょう。

冷やすことで痛みが緩和される可能性があります。また、冷えピタなどもオススメです。

 

 

まとめ

大人の中耳炎はとにかく症状が我慢できないという方も多いです。

なかなか病院へ行く時間も取れないかもしれませんが、痛み止めで痛みを抑えていても、

できるだけ早めに病院へ行ききちんと処置をしてもらうようにしましょう。

 

放っておくと中耳炎は慢性化してしまう場合もあります。

早めにきちんと治すようにしましょう。

 

痛みが我慢できない時の対処法は、痛み止めと痛い部分を冷やすという手段も考えてみましょう。

いざという時に焦らずに対処できるよう、覚えておくと良いでしょう。