寝ているときに耳が痛くて眠れない…という経験をしたことがある方はいらっしゃいますか?

耳の痛みの原因は、中耳炎や外耳炎、おたふくかぜなど

様々ですが、ズキンズキンという痛みは我慢しがたいですよね。

 

大人は我慢できても、子供はなかなかそうもいきません。

痛いと眠れない、子供の場合は泣き出してしまう事もあります。

 

原因によって、症状や炎症は様々ですが、耳の痛みをすぐ治るだろうと

そのままにしておくと、難聴などのほかの症状を引き起こしてしまうことも考えられます。

 

軽く考えず、早めの対処を心がけましょう。

今回は、夜に耳が痛い時、どのようにすれば良いかなどの対処法をまとめてみました。


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耳が痛くて眠れない場合は?

 

特に多いのが、風邪気味だった子供が突然耳が痛いと言い出すことです。

お子さんがいらっしゃるお母さん、経験したことはありませんか?

 

急性中耳炎といい、耳に風邪の菌が入ってしまう事で、耳の奥に痛みが走ります。

急性というだけあり、一時的な症状の事が多いのですが、

適切な処置をしていないと慢性化してしまい、風邪を引く度に中耳炎を引き起こしてしまう場合もあります。

 

この急性中耳炎は、耳の痛みの他に、耳だれや耳が聞こえにくいという症状も。

こんな場合夜だと病院に行くのも少し迷います。

 

痛みを抑えて、次の日の朝一番で病院に行けると一番良いですよね。

こんな時に試してみる価値がある方法として、まず一つ目は耳を冷やすことです。

 

氷や保冷剤、冷えピタなどでしっかりと痛みの部分を冷やしてあげましょう。

その他にもエアコンなどで少し部屋の温度を下げてあげるなどの工夫でも随分楽になる可能性があります。

 

子供が痛いと大泣きしていても焦らずにまずはしっかりと様子を伺いましょう。

これで少し痛みがおさまって眠れるようであれば、病院は次の日でも大丈夫でしょう。

 

氷などで冷やしても痛みが全く治らない場合には、解熱鎮痛剤を使って様子をみるようにしましょう。

特に子供には座薬を使用する場合が多いみたいです。即効性もあるので我慢できない場合などに使いましょう。

 

注意してほしいのは、痛みがおさまったからといって、中耳炎が治っているわけでは

ありませんので、次の日にはきちんと病院へ行き、診察・処置をしてもらうようにしましょう。

 


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寝ていると耳が痛くなるのはどうすればいい?

 

寝ている時だけ耳が痛い場合には、考えられる原因はいくつかありますが、

首のこりやストレスから来るものも考えられます。

 

現代はストレス社会と言われるほど、様々な場面でストレスを受けることがありますので

知らぬ間にストレスを感じているということも。

 

おすすめは、シャワーではなく湯船に浸かり、肩や首をマッサージしましょう。

首の付け根の少しくぼんでいる所を少し強めにマッサージすると良いでしょう。

 

また、つかっている枕を変えてみるのも一つの手です。

枕が合っていないと首がこってしまいます。一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

寝る姿勢はどんな格好がいいの?

 

寝るときには仰向け寝がオススメです。

何故かというと、横向きに寝ると耳の血行が悪くなってしまいがちです。

そうすると、痛みが悪化してしまいます。

痛みがあるときには、仰向けで眠るようにすると血行が良くなり、痛みが和らぎます。

 

痛みがひどくなってどうしても眠れない場合は、

少し起き上がって座ってみたり体勢を変えてみると少し楽になることもあります。

 

 

まとめ

突然の耳の痛みについてまとめてみましたが、何かお役に立つ情報はありましたか?

急性中耳炎は、大人よりも子供がかかる可能性が高いです。

 

お子さんが風邪をひいていて、耳が痛いと言いだした場合には、急性中耳炎の可能性が高いです。

焦らずに、しっかりと耳を冷やしたり、解熱鎮痛剤がある場合には服用させましょう。

 

痛みがおさまっても治ったわけではありませんので、きちんと病院へ行き処置をしてもらうようにしましょう。

また、耳の痛みが激しい場合には、横向きではなく仰向けで眠ると良いでしょう。

 

血行が良くなり、痛みが和らぐ可能性もあります。

仰向けでも痛い時には、座ってみたりと体勢を変えてみるとよいでしょう。