夏になると、海やプールが恋しくなりますね。でも、やっぱり、気になるのが日焼けです。

 

しっかり日焼け止めを塗っていても、夏の強烈な紫外線には勝てず、焼けてしまった経験ありますよね。

 

その紫外線の怖さはご存じの方も多いのではないでしょうか?

 

 

さらに日焼けの後のケアを間違ってしまうと、かゆみや湿疹が出て困ってしまった方も多いのではないのでしょうか?

 

そこでこれからの季節に備え、日焼け前の対策法や日焼けをしてしまった後のかゆみの原因、対処法やケアの方法を調べてみました。


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日焼け後にアロエジェルは効果がある?

(出典 : https://www.amazon.co.jp )

 

日焼け後に使うと効果的だと言われるものにアロエジェルがあります。

私も使ったことがありますが、べた付きもなくサラッとした使用感が気持ちいいです。

 

ですが、日焼け後にアロエジェルは本当に効果的なのでしょうか?

日焼けは軽い火傷です。アロエは昔から火傷に効果的だと言われています。

 

なので、日焼け後にアロエジェルが効果的だと言えます。ですが、その使い方が大切なのです。

普通火傷をした場合、まず冷やしてから薬を付けますよね。

 

日焼けも同じです。アロエジェルを塗る前に冷やしてあげることが必要なのです。

濡れタオルなどで日焼け後をしっかり冷やした後で、アロエジェルで保湿してあげましょう。

 

ただし、水ぶくれにまでなってしまっている。日焼け後が痛くて眠れない。などの症状の場合は、アロエジェルでは対処できません。

 

我慢せずに、皮膚科などの受診をおすすめします。

 

 

日焼けのかゆみはアトピーが原因?

日焼けをするとアトピーが悪化してしまう、かゆみが酷くなるとよく聞きます。

どうして日焼けをするとアトピーが悪化してしまうのでしょうか?

 

日焼けをしてしまうと、肌の保護機能が紫外線によりダメージを受けてしまいます。

そのため、アトピーでなくても日焼け後にかゆみが出てしまうのです。

 

アトピーの方は、もともと肌の保護機能が弱いためにどうしても紫外線のダメージを強く受けてしまいます。

その紫外線のダメージと汗で炎症やかゆみを起こしやすい状態になってしまっているのです。

 

この他にも、日焼けを防ぐための日焼け止めの成分が肌に合っていなかったなど、さまざまな要因が重なってしまっているようです。

 

特に炎症を起こしている場合は、紫外線に当たらないようにすることが大切です。

 


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日焼けによるアトピーは防げるの?

 

アトピーの人に大切なのは、保湿することです。

保湿剤などでしっかりと肌を保護してあげると、日焼けによるダメージを防ぐことは可能です。

 

アトピーの人は遺伝的に肌を保護する機能が弱いために、全身が乾燥肌な方が多いのです。

肌が乾燥している状態は皮膚のバリア機能がうまく働きません。

 

そのために、こまめな保湿が必要なのです。

 

あらかじめ日焼けする可能性が高いことが分かっている場合は、いつもよりしっかりと保湿をして皮膚を保護してあげることが大切です。

 

ですが、日焼け前でも後でも炎症を起こしてしまっている場合は保湿剤を使ってはいけません。

 

炎症を起こしている時はいろんなものに過剰反応してしまいますので、その上に保湿剤を塗ってしまうとさらに症状が悪化してしまいます。

 

保湿剤は炎症を予防するために使用するのです。炎症を治すものではありません。

 

炎症を起こしている場合、日焼け止めにも過剰反応してしまうので、長袖を切る、日傘を利用するなどして日焼けを避けましょう。

 

 

まとめ

しっかり対策していても、気が付けば日焼けはしてしまっているもの。

そんな時は、慌てずに、まず冷やす。そしてしっかり保湿が大切です。

 

そして日焼けのダメージを防ぐためにも保湿は有効です。

空気が乾燥する冬だけでなく、夏もしっかり保湿で肌を守りましょうね。