突然の腹痛。食あたりなどは思い当たらないのに、なぜ?

と頭を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

特に女性は生理によって腹痛が起きたり、過度なダイエットなどの影響でホルモンバランスが崩れてしまったり、便秘や下痢で腹痛に悩まされる方も多いのではないでしょうか。

 

ですが、その腹痛、ただの腹痛ではなく何か別の病気の可能性があるかもしれません。

腹痛は痛む場所、どのように痛むかでおおよその原因がわかる場合があります。

 

痛みが治らず増すようであれば早絵に病院へ行くことをオススメします。

さて、今回は、左右脇腹から背中にかけての痛みがある場合についてまとめていきたいと思います。


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左脇腹から背中にかけての痛みは?

 

脇腹から背中にかけての痛みの原因ですが、まず左の背中側には心臓、胃、すい臓などの内臓があります。

脇腹から背中にかけての痛みは内臓系の病気の可能性のサインの場合もあるのです。

 

まず、胃ですが、ストレスが原因で胃が痛い・・・といった経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

強いストレスなどを受けると胃や十二指腸などの内臓を痛めて、左脇腹から背中にかけての強い痛みを感じることもあります。

 

心当たりのある方はまずはストレスの根本をなくすことが大切です。

また、他に可能性のある病気としては、心筋梗塞があげられます。

 

これは、心臓に血液が送られていない状態で、栄養を送る道が詰まってしまっていることが原因とされています。

心筋梗塞になると、背中の左側や胸に痛みが走る場合が多いです。

 

また、数日前から違和感を感じるような痛みだったり、突然激痛が走ったりと症状は様々です。

その他にも、狭心症や胃がん、胃炎、神経性胃炎などの原因も考えられます。

 


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右脇腹から背中側にかけての痛みは?

 

痛みが右脇腹から背中側にかけての場合は、考えられる別の原因がいくつかあります。

まず一つ目の原因は、胆石症です。

 

胆石症の症状のひとつとして、右脇腹から背中にかけての痛みがあげられます。

この痛みは食後に現れる事が多いと言われています。

 

食後に、右脇腹から背中にかけて激痛が走る場合は、胆石症の可能性も考えられます。

続いて考えられる原因は、腹膜炎です。

 

この腹膜炎は恐ろしい病気で、最悪の場合命を落とす可能性もあるものです。

腹膜炎とは、細菌感染してしまい炎症を起こすものです。

 

右の脇腹から背中にかけての痛みの他にも、人によっては発熱や吐き気、頻脈といった症状がでる場合もあります。

また、この腹膜炎の恐ろしいところは、同時に別の病気になっている場合もあるということです。

 

急性虫垂炎や、急性胆嚢炎などを引き起こしていることも考えられます。

その他、尿路結石の疑いもあります。

 

脇腹の他にも、下腹部や腰回りに激しい痛みが走ることもあり、この痛みは我慢できないほどとも言われています。

症状は激痛の他にも、吐血や血尿といった症状もみられる場合もあります。

 

 

対処法や考えられる病気はある?

 

考えられる病気はこれまでお話ししてきましたが、痛む場所によって様々です。

今回お話しした病気だけでなく、他の病気の可能性ももちろんあります。

 

ただの腹痛の場合は病院へ行って処置をせずにも痛みはおさまることはありますが、病気の場合は、痛みはどんどん増しおさまる事はほとんどありません。

 

今回お話したように、考えられる病気の中には最悪死に至る病気もあります。

痛みが治らない場合はすぐに病院へ行き、処置をしてもらうようにしましょう。

 

 

まとめ

脇腹から背中にかけての痛みの原因についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

腹痛は痛む場所、痛み方によって原因も変わってきます。

 

脇腹から背中にかけて痛みがある場合、最悪死に至る病気の可能性もあります。

痛みを我慢せずに、できるだけ早めに病院へ行き対処するようにしましょう。

 

病院を受診する際には、痛む場所やどんなときに、どんな風に痛むかを医師にしっかりと伝えるようにしましょう。

それが病気の早期発見に繋がる場合もあります。