お腹のチクチクとする痛み。日常生活にも支障をきたしますよね。

お腹が痛いと動きが取れずになにもできなくなってしまうという方も少なくはありません。

 

突然このチクチクする痛みに襲われた時には、何が原因なのかもわからずに少し戸惑ってしまいますよね。

腹痛は特に女性は生理などで経験する方も多いですし、女性は過度なダイエットをしたり、ストレスなどでも便秘や下痢になってしまうという方は多いのです。

 

この左脇腹、右脇腹がチクチク痛む症状の原因は何なのか?

病院にいって診察をしてもらったほうが良いのか?

 

という点についてまとめてみました。


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右脇腹の痛みでチクチクする場合は?

 

さきほどもお話しましたが、便秘の場合にもチクチクの症状が出る場合があります。

便秘でガスが腸内に充満してしまうと右側の脇腹が痛くなってしまうことも。

 

ガスや便などで腸が圧迫されてしまうことが原因なんだとか。

その他にも、帯状疱疹が原因の場合も。

 

チクチクというか、皮膚がピリピリ痛む場合には、帯状疱疹の可能性が高いでしょう。

この帯状疱疹の特徴としては、左右対称ではなく、左右どちらかに症状がでるということです。

 

痛みや発疹といった症状がでます。

これまでに、ヘルペスや水疱瘡になったことがあるというかたは特に注意してください。

 

帯状疱疹が出やすいときは、免疫力が下がっているときです。

疲れているときなどは要注意ですね。

 

悪化すると帯状疱疹後神経痛という後遺症が残ってしまう場合もあるそうです。

チクチクピリピリといった症状がある場合には早めに病院へいきましょう。

 


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左脇腹がチクチクするのは?

 

一つ目の原因は急性膵炎です。

すい臓が何らかの原因で炎症をおこしてしまっているのです。

 

特に考えられる原因はアルコールの飲み過ぎです。

アルコールの飲み過ぎによって起こる膵炎を、アルコール性急性膵炎とも呼びます。

 

この症状の特徴は、お腹の広い範囲で激しい痛みがでるという事です。

酷いときには背中や肩まで痛みが走ることもあるそうです。

 

その他にも、吐き気や嘔吐、発熱などの症状もあげられます。早めに病院へ行き対処を行いましょう。

次に考えられる原因は脾腫です。

 

脾臓という臓器が腫れてしまうという病気です。

この脾腫の自覚症状の一つに左脇腹の痛みとあげられています。

 

その他にも、上腹部、背中の痛み、吐き気などがあります。

この脾腫はウイルス性の感染症、がんなどがきっかけとなる起こる可能性が高いと言われています。

 

脾臓の腫れが悪化すると、血管を強く圧迫してしまいます。

そうすると血行が悪くなり、お腹の痛みが強くなっていきます。

 

早めに病院へ行くようにしましょう。

 

 

対処法や改善策はある?

 

これまで脇腹のチクチクの原因についておはなししてきましたが、チクチク痛む場合には深刻な病気の可能性が高いです。

対処法としては、できるだけ早めに病院へ行くことをオススメします。

 

内臓系などの病気の場合には、治療をしない限り痛みが和らぐことはありません。

痛みが和らいだ場合には、筋肉痛や便秘や下痢による腹痛だということも考えられます。

 

 

まとめ

右側、左側の脇腹の痛みについてまとめてみましたが、いかがでしたか?

脇腹の痛みは、右側と左側、また男性女性でも、違いがでてくるということです。

今回お話をした内臓系の病気の中には、深刻な病気もありました。

 

そのような病気になる前に、しっかりと自分でセルフチェックをして、痛みがひかなければ早めに内科などの医療機関を受診するといった方法をとるようにしましょう。

 

また、便秘の場合には、水分を多めにとったり、一番はお腹を冷やさないことです。

しっかりとお腹を温めてあげるという事を意識してください。

 

また、ゆっくりゆっくりお腹をマッサージしてあげることも効果的です。

そして、ストレスが原因の場合も少なくはありません。

 

ストレスをため込み過ぎないようにすること、その他には特に女性ですが、過度なダイエットが原因になる場合もあります。

体を壊してしまっては元も子もありません。

 

しっかりと体調管理をして、健康的な体作りをおこないましょう。