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お腹と腰が同時に痛い場合は何かの病気なのか疑ってしまいますよね。

特に、腰が重く感じ痛みが途絶えない場合は心配ですよね。

 

そこで今回は、お腹と腰が痛い時の原因や腰が重くて痛い場合の原因、考えられる病気をご紹介いたします。


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お腹と腰が痛い時はなんなの?

 

腰痛は腰に何らかの負担がかかってしまった事が考えられますし、腹痛も胃腸の不都合など単体の理由がありますよね。

腹痛を感じる位置にある腰と関連のある臓器に障害が引き起こされている事が考えられます。

 

同時に腹痛と腰痛が起こる場合は、身体に何らかの病気が潜んでいる事も考えられます。

以下に腹痛と腰痛を引き起こす病気を具体的に見ていきますが、多くの種類の病気が挙げられます。

 

また、同時にそれぞれの痛みが偶然に引き起こされている事も考えられます。

 


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何か考えられる病気はある?

 

腰痛と腹痛が同時に引き起こされるには以下の病気があります。

 

潰瘍・胃炎

胃と十二指腸の潰瘍の場合は、腰痛と腹痛が起こる場合があります。

一般的に潰瘍や胃炎での腹痛は、みぞおちの辺りで痛みが起こりやすいです。

ただし、潰瘍でなくともみぞおちに腹痛を感じる方もいらっしゃいます。

 

心筋梗塞

心筋梗塞と言えば、胸に強い痛みを引き起こしますが、腰痛と腹痛を同時に引き起こす場合もあります。

腰痛の方が強く痛む場合もあるので、人によってはなかなか心筋梗塞である事に気づきにくい場合も多いようです。

 

心臓と腰の神経経路が同じ個所にある神経幹を通っているので腰痛が引き起こされるようです。

腹痛は胸の痛みにたどり着くまでの痛みの過程として生じることがあるようです。

 

中垂炎

盲腸の事も指します。

お臍の周りから右下腹部に痛みを訴える際に同時に腰痛も引き起こされることがあります。

 

胆嚢周辺の病気

胆嚢に問題が起こっている場合は、腰痛や右の脇腹に痛みを感じます。

考えられる病気としては、胆石や胆嚢に関わる炎症、肝臓の障害など恐ろしい病気が潜んでいる事も考えられます。

 

泌尿器や大腸周辺の腸臓器

泌尿器系の臓器の痛みは腰にも神経を通り伝わる可能性が大きいです。

具体的に泌尿器系や腸の炎症や腫瘍、膀胱結石や膀胱炎、さらに女性に多いのが子宮や卵巣、卵管などの病気を疑われます。

 

腎臓や直腸

腎臓や直腸に問題がある場合には、左下腹部に痛みを感じることが多いです。

腎臓に問題がある場合は、腹痛があまりないのにもかかわらず腰痛が酷い場合が多いので体の不調に気づきにくいと言われています。

 

 

腰が重くて痛い場合は?

背中から腰にかけて重い、痛いなどの症状を引き起こす場合は、内臓の病気が考えられます。

体の後ろ側にある後腹膜という臓器の周辺である十二指腸や膵臓、腎臓などに異常が起こる事で、背中や腰に重い痛みが起こりやすいです。

 

出典:遠隔画像診断.jp/

 

後腹膜は御覧の通り腰に近い体の外側にある臓器の事を指します。

後腹膜はお腹の外の部分にあるので異常が起こる場合には背中や腰に痛みが起こりやすいです。

 

代表的な病気として、腎盂腎炎は腎臓が後腹膜にあるので背中から腰に痛みが起こりやすいです。

また、子宮内膜症の場合も下腹部のみならず腰にも重い痛みを引き起こすことで有名です。

 

これらの病気が考えられるので腰があまりにも重くて痛みを訴える場合は、是非医療機関を受診してください。

 

 

まとめ

ここまで御覧になりいかがでしたでしょうか。

 

腹痛と腰痛が同時に引き起こされる場合は、単体の痛みももちろん考えられますが、風痛と腰痛を引き起こす重大な病気を抱えている可能性もあります。

 

それらの重大な病気はなかなか、腰痛とは関連がならさそうに見えますが、腰痛を臓器の近さからそのような痛みが生じることがあります。

 

また、腰の重い痛みもただのひどい腰痛ではなく内臓に疾患がある可能性もあります。

長引くひどい腰痛の場合は、医療機関を受診し内臓の病気がないか確認してもらう事も大切です。