朝起きたときに、腰が痛くて動けない・・・といった経験がある方はいらっしゃいますか?

日中や夕方になると調子が良くなるが、朝起きたときには痛みが戻っているという場合も。

 

この腰痛の症状には、様々な原因があります。

また、腰痛は筋肉や骨に原因があるだけではなく、内臓系の病気の可能性もあるという事をご存知でしょうか。

 

ということは、腰痛だからといって長期間我慢していると、痛みを我慢できなくなった時には、内臓系の病気にかかってしまっているという場合も少なくはありません。

 

そうならない為にも、腰の痛みを感じたら、早めに整形外科などの病院を受診するとよいでしょう。

特に女性は、妊娠などにより体型が変わりやすいですし、男性よりも筋力が少ないと言われています。

 

よって、男性よりも腰痛が発生しやすいのです。

今回は朝起きたときに腰が痛くなっている時の、原因や対処法をまとめてみました。


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朝起きたら腰が痛くなっている場合は?

 

朝起きると腰が痛くて動けない場合。

そんな症状の原因をいくつかお話していきます。

 

まずはじめに原因としてあげられるのは、血行不良により、腰の筋肉が固まってしまっている事です。

筋肉中の血液の循環が悪くなると、腰の筋肉が硬くなります。

 

硬くなることによって、筋肉が冷え、腰痛を引き起こしてしまうのです。

次の原因は、体のゆがみです。

 

例えば、右利きの方は、右手で様々な事をしてしまいがちですが、カバンも右側で持っていてばかりだったり、

足を組むのもいつも同じ方向だったり、横向きでねるときもいつも同じ方向ばかり・・・。

 

自分ではなかなか気づきにくいのですが、日常生活を注意してみると意外と同じ方向ばかりで過ごしていると言う方は多いのです。

そういった日常の動作は、体のゆがみに繋がっていきます。

 

意識をして改善するようにしましょう。

これまで原因をいくつかお話してきましたが、朝腰が痛かった時にどうすればよいのでしょう?

 

まずは、急に動かないように気をつけましょう。

急な動作は腰に更に負担をかけてしまいます。

 

最初は仰向けになりましょう。そしてリラックスします。

次に寝たまま、大きくゆっくり背伸びをしましょう。

 

凝り固まった腰を伸ばすように2、3回しても良いでしょう。

最後に、寝たまま膝を曲げ伸ばしします。

 

こちらも何度か繰り返すと良いでしょう。

このようにストレッチをかねてゆっくり体を動かして徐々に起き上がりましょう。

 

急に負担をかけるとぎっくり腰などの症状になってしまう場合もありますので注意しましょう。

 


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夜寝る体勢に問題があるの?

 

朝の腰痛には、寝る体勢にも問題があるのです。

寝るときの姿勢はあまり考えたことがないかもしれませんが、実はとても重要なのです。

 

寝方も、うつぶせ、横向き、仰向けとありますが、皆さんはどの体勢で眠っているでしょうか?

腰、体にとって一番自然に楽な寝方はやはり、仰向けです。

 

ですが、ハイヒールを履く女性に多い、「反り腰」の方にとっては、仰向け寝は腰に負担がかかってしまうようです。

反り腰の方は、仰向けに寝て、膝を立てて寝るようにすると、腰に対する負担が軽減されるようです。

 

一度試してみてください。また、注意してほしいのは、うつぶせ寝です。

このうつぶせ寝は腰や背中の筋肉が緊張しやすいといわれています。

 

よって腰が痛くなりやすいそうです。もし、うつぶせに寝ていて腰が痛いという方は、寝方を改善してみると良いかもしれません。

 

 

考えられる病気はある?

 

腰の痛みは、内臓系の病気の可能性もあるということをご存知でしょうか?

病気だけではなく、内臓疲労が慢性化していて、腰に痛みがでる場合もあります。

 

その原因としてあげられるものは、暴飲暴食や睡眠不足、ストレスなどです。

これらにより、血流が悪くなってしまう場合も考えられるのです。

 

またその他にも朝の腰痛が関係している事が多い病気としてよくあげられるのは、腰椎椎間板ヘルニアやすべり症、分離症などです。

いずれにせよ、重症化する前にしっかりと整形外科などを受診し、早めに対処するようにしましょう。

 

 

まとめ

朝起きたときの腰痛の原因も様々です。

ですが全てに共通して言えることは、早めに対処することが大切ということ。

 

痛みが軽いからといって甘くみていると、取り返しのつかない事になってしまうことも。

しっかりと整形外科などの病院を受診し、原因を突き止めて対処しましょう。