突然の体の痛みに悩んでいるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

何をしたわけでもないのに、突然腰が痛くなった。横になると腰が痛む・・・といったように、腰痛で原因がわからず悩んでいる方も多いと思います。

 

腰は体の中心ですので、頸や背中、足に原因があるかもしれませんし、内蔵に原因がある場合も少なくはありません。

特に女性は男性よりも腰痛で悩んで居る方が多いと言われています。

 

女性は妊娠などによる体型変化もありますし、体を支える筋力も男性より少ないとされています。

腰痛に悩んでいる方は、早めに整形外科などの病院を受診することをオススメします。

 

悪化してからでは手が付けられない場合も少なくありません。

早めにしっかりと対処し、重症化する前に治しましょう。

 

今回は、突然の腰痛などについてまとめてみました。


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横になると腰が痛くなる原因は?

 

特に女性に多いのは、反り腰といわれる症状です。

仰向けに寝ると腰が痛いという場合は、反り腰が原因の場合が多いです。

 

反り腰はどんな状態なのかと言うと、体の軸がぶれていて、腰の重心が前方にいってしまっていることです。

出尻鳩胸の状態ですね。

 

この反り腰の原因はいくつかありますが、特に女性はハイヒールを履くことが多いです。

かかとが上がると、もちろんつま先立ちになり、体はバランスを取ろうと腰が前にでてしまうのです。

 

これが反り腰のひとつの原因と言われてます。

自分が反り腰ではないかチェックする方法は、壁に背中をつけて立ちます。

 

そのときに、後頭部、肩、お尻、かかとをぴったりとつけます。

背中よりも先にお尻が壁に付いてしまったという方は反り腰の可能性があります。

 


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急に腰が痛くなるのはなんで?

 

急性腰痛症。これはいわゆるぎっくり腰と呼ばれるものです。

重いものを持ち上げようとして腰を痛めた。

 

後ろから呼ばれて振り向いたとたんに腰に激痛が走った。などといった原因で症状がでることが多いようです。

病院では、腰椎捻挫と診断されることもあるようです。

 

簡単にいえば、急に強い力が動くことで、繊維断裂を起こしてしまい、激痛が走るようです。

もっと身近な動作でいえば、くしゃみをしてぎっくり腰になってしまったという方も少なくないようです。

 

腰に一番負担がかかるのは、長時間同じ姿勢でいる事といわれています。

仕事柄、一日中デスクに座っていたり、長距離の運転をしたりといった同じ姿勢はとても負担が大きいのです。

 

なので、そういった方々は、1時間おきにストレッチをするなどして、腰への負担を軽減するようにこころがけましょう。

 

 

どんな病気が考えられるの?

 

実は、ぎっくり腰などの動作もなく、突然腰が痛くなる場合もあります。

腰痛は腰側の背骨の腰椎という部分だけが原因ではありません。

内臓など女性器官の大きな病気の可能性も少なくはないのです。

 

腰の痛みとともに、発熱があったり、姿勢を変えてみても痛みが和らがなかったり、冷や汗がでたりなどの症状がある場合には、すぐさま医療機関を受診しましょう。

 

内臓に原因があった場合は、急性膵炎や、尿管結石、心身症なども疑われます。

また、女性に多いのは、子宮内膜症や骨盤輪不安定症、また子宮外妊娠の可能性もあります。

 

ただの腰痛と思わず、早めに医療機関を受診し原因をつきとめましょう。

 

 

まとめ

腰痛にもさまざまな種類があります。ただの腰痛と思って安静にしているだけでは治らない場合もあります。

痛みが治らない場合には、整形外科などの医療機関を受診することをオススメします。

 

早めに受診することで重症化せず治ることもあります。また、内臓に原因がある場合も考えられます。

一人で悩まずに病院へ行き早めに対処をしましょう。

 

普段、姿勢が悪い方はしっかりと自分で矯正をしましょう。

自分は大丈夫だと思っている方も猫背だったり、片方に偏っていたりする場合もあります。

 

しっかりと日々良い姿勢を心がけて、腰痛知らずの体を作りましょう。