梅雨時期や、花粉が飛ぶ時期など、洗濯物を外に干せない時期には、
乾燥機がとても役に立ちます。

 

洗濯機と一緒になっている、洗濯乾燥機。最近はドラム式の物もありますね。
洗濯気に入れてしまってスイッチ一つで乾燥までしてくれるのでとても便利です。

 

ただ、気になるのが「電気料金」。
便利だけど実際毎日使っていると高付くのでは?いくらぐらいかかっているのだろう?
と気になる方も多いはず。

 

そこで今回は、乾燥機の電気代は月いくらかかるのか?安い物はあるのか?この2点について詳しく解説していきます。


Sponsored Link


電気代は月にいくらかかるの?

実際!毎月の料金がどれくらい変わるのか?というところが
皆さんの一番気になるポイントではないでしょうか。

 

洗濯機は、洗い~脱水~乾燥という工程になりますが、中でも一番電力を使うのが「乾燥」なのです。
よって、乾燥機能を使うことによって電気代が高付いてしまうのは当然です。

 

例を挙げてみると、ドラム型ヒーター乾燥のタイプだと、
1回の洗濯~脱水 1.5円~2円
1回の乾燥    50円~51円

 

といった結果に。やはり週に2、3回でも、600円ほどは高付いてしまいますね。

 

 

乾燥機の電気代で安い種類は?

 

まず、洗濯機と一言で言っても、種類は様々です。

 

乾燥機能の付いている洗濯機で言えば3つのタイプに分けられます。
このタイプによってやはり電気代も変わってきます。

 

・縦型でヒーター乾燥のタイプ
・ドラム型でヒーター乾燥のタイプ
・ドラム型でヒートポンプ乾燥のタイプ

 

という3つのタイプになりますが、まずは「縦型」と「ドラム型」の特徴を見ていきましょう。

 

縦型洗濯機

これは、上に蓋がついていてそこから洗濯物を入れるタイプです。
ドラム型に比べると水の使用量が多いです。

 

横回転でドラムが回ります、そこに温風をあてながら乾かすというものです。
ただ、その遠心力で衣類が下にたまっていくので、どうしても乾燥に時間がかかります。

 

ということで、あまり乾燥には向いていないということになります。

 

 

ドラム型洗濯機

こちらは最近主流になってきていますが、横に蓋がついているものです。
縦型に比べると水の使用量も少なく、水道代の節約にもなりますね。

 

縦に回転し温風をあてて乾かすので、乾燥時間が縦型よりも短いです。

そしてもう一つ嬉しいメリットは、ドラム型は衣類をほぐしながら乾燥させられるので、服にシワがつきにくいという点です。

 

ここまでのまとめをみていくと、乾燥に適しているのは、「ドラム型」ということになりますね。

そして次は、「ヒーター乾燥」と「ヒートポンプ乾燥」の特徴です。

 

 

ヒーター乾燥

約100度の熱風で乾かすため、衣類が縮んだり、傷んだりしやすい。電力の使用量も大きくなります。また、洗濯機周辺も熱くなりやすいです。

 

 

ヒートポンプ乾燥

約65度の温風で乾かすので、衣類の傷みも少ないです。また空気中の熱を利用するので、消費電力も少なくなります。

 

ここまでの特徴をまとめてみると、頻繁に乾燥機能を使いたい方にオススメできるものは、
「ドラム型のヒートポンプ乾燥」のタイプということになりますね。


Sponsored Link


 

1年単位で見るとどのくらい変わるの?

 

一番エコな、ドラム型のヒートポンプ乾燥のタイプと、ドラム型のヒーター乾燥のタイプで比べてみました。

 

ヒートポンプ乾燥 → 1回約15円
ヒーター乾燥   → 1回約50円  ここですでに35円の差がでました。

 

毎日使ったとして計算してみると、月で1050円も差がでてきます。
年間で考えると、なんと12600円も変わってきます。

 

やはり電気代も一回は十円単位でも、年間を通して考えると大きな金額になってきますね。

 

 

まとめ

雨などの天気だけでなく、花粉やPM2.5などで乾燥をよく使うという方は
「ドラム型ヒートポンプ乾燥」のタイプがオススメ。

 

またメーカーなどによっても消費電量はもちろん変わってきますが、目安として是非参考にしてみてください。