結婚式の招待状が届いたら、返信が早いほうが良いと言われますが、ただ出欠を知らせるだけは味気ないものですね。

 

招待状の中には返信用はがきにメッセージ欄がついているものもあり、どんなメッセージを書こうかと思っているうちに遅くなってしまうときもあるでしょう。

 

結婚式を挙げる友人が見たときに、少し嬉しくなるような気の利いたメッセージや、イラストで面白く飾った例をご紹介します。


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友達への返信メッセージはどうすればいい?

 

お友達が結婚式を挙げるとき、一緒に祝福してほしいと思われることは嬉しいことですね。

 

招待状が届いたら早めに出席・欠席をお知らせしなくてはと思いつつも、招待状のメッセージ欄に

悩んでついつい遅れてしまう…なんて経験のある人もいるのではないでしょうか。

 

招待状のマナーはそんなに堅苦しくなく、いくつか気をつける点はありますが、お友達相手ならば思ったように書いて大丈夫です。

返信相手が誰であれ、結婚式の招待状を返信するときに必ず気をつけなくてはいけないマナーは3点あります。

 

一つ目は「句読点を使わない」で、いわるゆ「、」「。」などを使わないことです。

文章を区切りをつける句読点は「終止符を打つ」といった行動の終わりを連想させるために、返信メッセージでは使わないようにしましょう。

 

二つ目に「別れを連想させる単語・言葉は使わない」ようにしましょう。

別れを連想させる言葉の例として「切る・壊れる・分ける・欠ける・終わる・破れる」が特に気をつけたい言葉です。

 

ほかにも「薄い」や「冷える」、「降りる」も使いがちな表現ですので、気になる場合はマナーサイトの忌み語一覧などを参考にしてください。

最後の三つ目は意外と知られていない、「重ね言葉を使わない」というものです。

 

「いろいろ・たびたび・しばしば」といった同じ言葉を2回続ける言葉や、「皆々様・」「再三再四」といった意味を重ねる言葉のどちらもあまり良く思われません。

 

これは人生で一度きりの結婚を重ねる、今の相手を分かれて再婚するという意味に通じるからといわれいます。

重ね言葉ではありませんが、同じ意味合いとして「戻る」や「繰り返す」も使わないほうが良いでしょう。

 


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結婚式の招待状の返信メッセージで面白いのはある?

招待状の返信メッセージを個性的にしたい、面白くしたいと思われる人は案外多く、

ツイッターなどでは面白かったり可愛い返信メッセージが報告されています。

 

イラストが得意な人は、返信用はがきに書かれている出席や欠席の文字をうまく隠してメッセージを書き込んでいる人が多いですね。

 

返信用はがき一杯にイラストで飾り、出席や欠席の頭についている「ご」をうまく隠してあります。

 

イラストが多くあるためにメッセージ欄は短めになっていますが、お友達同士の気安い関係の中でも

お祝いをしたい気持ちが込められていて、はがき前面がメッセージとも言えますね。

 

こちらはメッセージ欄をイラストで埋めて、文字でのメッセージは出席の前後に

「よろこんで」と「するニャゴ」とつけることによって返信メッセージにしてあります。

 

絵本のキャラクターを描いていて、保育士をしていらっしゃる新婦とゲストならではの返信メッセージですね。

 

イラストの類は苦手だし気の利いたメッセージも思いつかない…という人には、シールやスタンプではがき全面を

デコレーションして、メッセージ欄を減らしたりなくしてしまう方法もありますね。

 

文房具店や雑貨店で買えるシールで全体を飾れば見た目もきれいですし、メッセージが短めでも気になりません。

 

最近はこうした返信用はがきにイラストを描いたりシールで飾ることを、「招待状返信アート」や「返信はがきアート」として、

文房具店や画材店で使いやすいアイテムを特集して販売していたりもします。

 

最後に、メッセージよりも面白さを追求した、凝りに凝った返信はがきアートをご紹介します。

 

住所、名前など必要な情報欄以外、一面イラストが大きく書かれたインパクトの大きな返信はがきアートです!

面白いメッセージにしようと思うと、文字で面白くするよりもイラストやシールを使ったほうが喜ばれるようですね

 

 

そのままでも使える返信メッセージ例!

 

返信用はがきを飾っても、やはり何か一言は新郎新婦にお祝いのメッセージを送りたいと思うこともありますね。

ですが、いざメッセージを考えようと思うと、案外とメッセージが思いつかないものです。

 

今回は、新郎新婦がお友達のときの返信のメッセージ例文を集めました。

 

「ご結婚おめでとうございます お二人の晴れ姿を楽しみにしています」

「このたびはおめでとうございます (新婦の名前)さんのドレス姿がとても楽しみです」

「結婚おめでとう! 幸せな二人をお祝いしに行くね!」

「ご結婚おめでとうございます 素敵なパーティに呼んでくれてありがとう!」

 

当日の新郎新婦を思ってのメッセージは、ゲストも結婚式を楽しみにしていると伝えられておすすめです。

特に新婦がお友達の場合は、華やかな姿を残したい人が多いと思いますので「ドレス」や「晴れ姿」といった言葉を入れると良いですね。

 

新郎がお友達の場合は、衣装や見た目を言われると気恥ずかしい男性もいますので、結婚式自体を指して

「お祝い」や「結婚式・パーティ」を全面に出すと喜ばれるのではないでしょうか。

 

「ご結婚おめでとうございます! お式まで忙しいと思います できることがあったら相談してね」

「結婚おめでとうございます お式までは体調に気をつけて 当日はたくさん祝われてください!」

 

実際に結婚式まで忙しいカップルが多く、ちょっとした労わりの言葉を入れることによって新郎新婦も喜ばれるでしょう。

また、新郎新婦が幼馴染や小・中学生時代からの長い付き合いの場合はメッセージの中に昔のことを織り交ぜて見るのも素敵です。

 

「結婚おめでとう! 小さい頃から知っている(新郎名・新婦名)が素敵な花婿(花嫁)になるところを お祝いさせてもらうね!」

 

返信用はがきは新郎新婦と身近な人しか見ないものですから、多少フランクなメッセージでも大丈夫です。

 

 

まとめ

結婚式の招待状を返信するときは、基本的なマナーを踏まえておけばそんなに堅苦しくないもので大丈夫です。

面白い返信メッセージは「招待状返信アート」や「返信はがきアート」といった名前で、手書きからデコまでさまざまな種類があります。

 

返信メッセージはお友達の新郎新婦に喜んでもらえるように言葉選びをするといいでしょう。