一生に一度の結婚式で、できるだけミスはないようにしたいものですね。

 

中でも当日の受付は新郎新婦が手を出せない範囲のために、受付のやり方や準備するものはしっかり準備しておきたいところです。

 

特に受付の流れや、ゲストの出欠などを管理するゲスト名簿は事前の準備によって、当日の成功に直結するだけに気が抜けません。

 

結婚式の受付のやり方やゲスト名簿のポイントをわかりやすくまとめてみました。


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結婚式の受付のやり方はどうするの?

 

結婚式の受付はゲストが一番最初に訪れる場所だけに、どのゲストにとっても失礼のないようにしなければいけませんね。

 

結婚式に限らず、冠婚葬祭は地域性やお家のしきたりなどに大きく左右されますので、今回は一般的な結婚式の受付の流れとやり方をベースにしておきます。

 

受付は新郎新婦の身内、スタッフ側としてゲストをお迎えし、出席の確認やご祝儀を預かる仕事を請け負っています。

 

大まかな受付の流れは、訪れたゲストに挨拶をしてご祝儀を預かる、芳名帳に記帳をしてもらう、席次表や案内を渡して控え室や会場に案内をする、というものです。

 

最低限の受付の流れやマナーは結婚式場のスタッフさんがレクチャーしてくれますが、結婚式はひとつひとつが新郎新婦のオリジナルのもので、

細かい内容などの指示は新郎新婦が受付係の人にちゃんと伝えなくてはいけません。

 

事前の打ち合わせも大切ですが、当日のその場その場で受付係の人が慌てないように、受付のやり方や考えられるイレギュラーについての

注意点やポイントをまとめたリストを事前に新郎新婦が作っておくと不測の事態も安心して任せられますね。

 

注意点やポイントのリストを作っておけば、結婚式場のスタッフさんもそのリストに沿って動いてくれますので、できるだけ自分たちのやりたい流れややり方を決めておきましょう。

 


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名簿は結婚式場で準備してもらえるの?

 

結婚式に呼んだゲストの名簿は、結婚式場やウェディングプランナーさんに用意してもらえるものなのでしょうか?

答えは用意してもらえる場合もありますし、用意してもらえない場合もあります。

 

結婚式場での結婚式プランの中に席次表からゲスト一覧を作ってくれるサービスが含まれていたり、プランとは別にオプションとして

名簿を作ってくれたり、はたまた一切そうしたサービスをしないところもあったりと、会場事の

ウェディングプランナーさんごとに違いますので、こればかりは打ち合わせの中で確認しておきましょう。

 

出欠の確認としてゲスト名簿を使う場合は、受付係の人のための注意点やポイントをまとめたリストと一緒に作っておくと、

お車代や駐車券を渡すようなイレギュラーなゲストにもすぐに対応できるメリットがあります。

 

最初に呼ぶゲストを選ぶとき、招待状を送るときに名簿を作りますから、そのときのものを使って新郎新婦用にでも

名前・ふりがな・お車代や駐車券などの備考を書いたものを用意していて損はありません。

 

大勢のゲストが集まる結婚式は、さまざまな場面でイレギュラーやハプニングがおこるものです。

使わないかも知れないからと思わず、保険のつもりで作っておくと落ち着いて対処ができますね。

 

 

出席者リストを作成する上で必要なものはある?

 

出席者リストは、ゲスト選びから結婚式後のお礼状の発送などさまざまな場面に必要になるものです。

 

受付係に渡したり、会場のスタッフに見せるための名簿やリストを一回ごとに作るのは大変手間になりますので、

詳細な内容を書いた出席者リストを作っておくと、あとあと余裕を持ってゲストの確認ができますね。

 

ですが、詳細な出席者リストと言われても何が必要か、すぐには出てこないものです。

 

一番忘れてはいけない基本事項「名前」・「よみがな」のほかに、「新郎側ゲスト」か「新婦側ゲスト」かを明記しておきましょう。

 

親族や友人の数が大きく差が出ないように、どちらが呼んだゲストか一人づつ通し番号をつけておくと更に管理しやすくなりますね。

 

次に招待状の発送に使う「住所」・「電話番号」・「出欠、または欠席が多い場合に呼ぶ人」の欄を、出席できるゲストが

確定したら席次表に書く「肩書き(伯父・従兄弟・友人・会社上司など)」、「どの引き出物を渡すか」の欄を作ります。

 

特に引き出物の欄をこのタイミングで作っておくと、あとで引き出物の種類や数を集計するときに重宝します。

 

ゲストが決定した時点で、アレルギーや子供の有無がわかる場合はこれも別枠で欄を作っておくと、引き出物にアレルギーの

ありそうな食べ物を避けたり、子供用の食事や椅子、授乳室などの要不要も一目でわかりますね。

 

また、大き目の備考欄を作っておいて、お車代や駐車券など受付で渡すものがあるかどうかや、スピーチや余興などの

仕事を頼んだ人がすぐわかるようにしておくと、結婚式全体の流れも俯瞰できます。

 

最後に、受付係の人がスムーズに仕事できるように「ゲストの性別」を書いておくといいでしょう。

 

何で性別が必要なのかと疑問に思うかもしれませんが、親族や同じ地方のゲストが多い場合、同じ名字の人ばかりになってしまったり、同姓同名の人がいないとも限りません。

 

性別が書いてあれば少なくとも見た目で男女のどちらかに絞られ、出欠確認のスピードと精度が上げられます。

 

 

まとめ

結婚式の受付は、基本的にゲストのお迎え、ご祝儀を預かり芳名帳の記帳を促す、席次表などを渡して誘導するの3つの仕事に分かれます。

 

ゲスト名簿は結婚式場やウェディングプランナーさんが作ってくれる場合もありますが、できれば自分用に作っておくといいでしょう。

 

ゲスト名簿の大元になる出席者リストは詳細なものを作っておくとさまざまな場面で活用できますね。