社会人になる時によく言われるのが「礼服の準備」ですね。

冠婚葬祭のさまざまな機会で必要なのが礼服。

 

社会人になったばかりでは「必要になったら揃えたらいい。」と思ってしまいますが、突然礼服が必要になるのがやはり訃報です。

 

故人が親族の場合は、お通夜の参列から礼服の着用が必要になります。

そんな時に慌てないようにするために社会人なったら礼服の準備をしておくことが大切だと言われています。

 

社会人になればやはり葬儀、告別式にでもきちんとしたマナーが求められます。

今回は見落としがちになってしまう、鞄はハンカチなどの小物について調べてみました。


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お通夜に持っていっていいハンカチは?

 

お通夜の席では、涙を拭いたり汗を拭いたりするのに、活躍してくれるのがハンカチです。

お通夜で使うハンカチと言われてどんなものを想像しましたか?

 

ほとんどの方が白の無地のハンカチを思い浮かべたと思います。

私も中学生で祖母の葬儀で初めてお通夜に参列したのですが、その時母から渡されたのは無地の白いハンカチでした。

 

調べてみたところ、やはり無地の白のハンカチがマナーとなっているようです。

ですが、最近は黒やグレーの地味な色のハンカチでも大丈夫だとマナーが変化してきているそうです。

 

女性であれば真っ白い無地のハンカチで涙を拭いた時、ファンデーションなどが付いてしまって困った経験があると思います。

白いハンカチに汚れが付いてしまうと目立ってしまい、困ってしまいますよね。

 

そこで現在は黒やグレーの地味な色のものであれば大丈夫だと変化してきているそうです。

地味な色目のハンカチでも柄には気をつけましょう。

 

やはり基本的には白のハンカチがまだまだスタンダードだと言えます。

汚れが気になる場合は、ティッシュを小さく折りたたんでハンカチに忍ばせておくなど工夫しましょう。

 


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鞄はどんなものがいいの?

出典 :item.rakuten.co.jp/

 

鞄ははやりブラックフォーマルのものを用意するのが一番です。

 

よく言われていることでもありますが、ブラックフォーマルの鞄は流行りすたりがありませんし、礼服と違って体型が変わったりして着られなくなることがありません。

 

ですので、少しいいものを準備しておくといいと言われています。

昔はお通夜の席であれば平服で構わないと言われていたこともあり、お通夜であれば黒い鞄で代用してもいいと言う方もいるでしょう。

 

もちろん社会人になったばかりであれば、それでも構わないでしょう。

ですが、20代も後半になればブラックフォーマルの鞄を一つ用意しておくべきです。

 

黒の鞄を代用していても、表だってそれを指摘する人はいないと思います。

どうしても急場しのぎの印象を受けてしまいます。

 

それに鞄って結構目立つものです。パッとみてすぐにフォーマルな鞄ではないと分かってしまいます。

急な訃報で用意する時間がない場合もあるかもしれませんが、最近は夜遅くまで開いている大型スーパーなどもあります。

 

礼服を置いてあるスーパーなどもありますので、購入を検討してみるのもいいかもしれません。

 

 

腕時計はつけて行ってもいいの?

 

お通夜に腕時計をつけて行っても構いません。

ただし、どんな腕時計でもいいわけではありません。

 

もちろんですが、装飾が派手な腕時計やゴールドの腕時計、明らかに高額だと分かってしまうような腕時計は、NGです。

他にもGショックや、ダイバーウォッチなど遊びに使うような腕時計も避けましょう。

 

腕時計を付ける場合は、シンプルなデザインで、バンドが黒やシルバーの無難なものを選びましょう。

親族でお通夜に参列する時は、手伝いなどで腕時計が必要になってくるケースもあります。

 

もし無難な腕時計を持っていないのであれば、ポケットに入れておくといいでしょう。

 

 

まとめ

社会人になって初めて冠婚葬祭のマナーを知ることも多いでしょう。

普段から必要な知識ではないかもしれません。

 

ですが、会社関係で通夜や葬儀に参列する場合もあるでしょう。

そんな時に慌てないようにしておくことが大切です。