17回忌や23回忌、33回忌となれば故人がお亡くなりになられてから

16年後、22年後、32年後と月日が経っているので

親族のみで法要をされる場合が多いではないでしょうか。

 

そこで17回忌の服装はどうすればいいのか、23回忌の服装、33回忌の服装で

気を付ける事はあるのか、アクセサリーはどこまで身に着けていいのかなどについてご紹介いたします。


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17回忌の服装はどうしたらいい?

17回忌は故人がお亡くなりになられてから既に16年もの月日が流れています。

よって、遺族のみの法要の可能性が高いです。

 

一般的に遺族の場合は、3回忌までは喪服を着用します。

3回忌以降の法要は、7回忌、13回忌、17回忌、23回忌、27回忌、33回忌、50回忌と続きます。

 

17回忌の服装について男性、女性、子ども別に服装を見ていきます。

 

男性の場合

スーツは黒やグレー、濃紺など色の落ち着いたものを選びます。

ネクタイ、靴下、靴はもちろん黒で、ワイシャツは白です。

 

その他、金でできた時計やネックレス、ベルト、バックルもないか確認します。

また、爬虫類などの皮を元にたベルトは殺生を意味するので身に着けないようにします。

 

冬の場合は、コートを着用することが可能のですが、会場に入る前には脱ぎ手に持つ事がマナーです。

どうしても寒い場合は、ホッカイロを貼ったり暖かいインナーを着用することをおすすめします。

 

女性の場合

黒やグレー、濃紺などの色を基調としたワンピースやスーツ、アンサンブルを着用します。

ストッキングやパンプス、バッグなどは黒色で統一します。

 

子どもの場合

子どもや学生の場合は、制服や制服以外のダークな色合いの地味な服装をすることができます。

制服がない場合は、男の子は黒や紺色、グレーなどの色合いのブレザーにズボン、白いシャツを着用します。

 

女の子の場合は、黒や紺、グレーを基調としたブレザーとスカートに白いブラウス、

または同じく落ち着いた暗い色合いのワンピースを着用します。

 

靴に関しては、黒い靴はなかなか持っていないかもしれないので

学生らしい白や紺、黒の派手ではないスニーカーでも可能です。

 


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23回忌、33回忌の服装や気を付けるポイントは?

 

23回忌、33回忌も17回忌同様の服装でかまいません。

それぞれに共通する気を付けるポイントをいかにご紹介いたします。

 

三回忌以降の案内状には平服も許可の言葉があるかもしれませんが、

平服といってもカジュアルすぎる服を着用することはマナーに反します。

 

また上記でもご紹介いたしましたが、金色の小物や動物の皮を使った小物も避けましょう。

女性の場合は、夏となれば露出にも気を付ける必要があります。

 

そして、肌はなるべく出さないようにしたいので靴もミュールやサンダルなど生足がでてしまうものは避けます。

バッグも特に女性の場合は、装飾品のないシンプルなものを選びます。

 

また、アクセサリーも光るキラキラとしたものは避けるべきです。

冬の場合は、上記でも述べたように会場内ではコートを脱ぎます。

 

その他、皮ジャンなど動物の殺生を表す衣類は避けるようにします。

そして、女性の場合はブーツはなるべくはかないようにします。

 

子どものカジュアルな服装の中には、派手な色彩が多いですが

そのような服を着用しないように気を付けます。

 

お子様は汗かきですが、夏であっても露出の多い服装は避けたいので

サンダルやミュールを避けて、靴下などを着用するべきです。

 

親族以外の参列者の場合は、赤ちゃんを連れて法事に参加しないことが無難なようです。

 

 

アクセサリーはどこまでがOKなの?

アクセサリーとしては、結婚指輪やパールまたはオニキスでできた

アクセサリーを身に着けることができます。

 

黒色でできた髪飾りも可能です。

 

 

まとめ

ここまで御覧になりいかがでしたでしょうか。

 

17回忌以降は喪服ではなくても良いですが、目立つことなくマナーに反することのない服を着用するべきです。

 

具体的に17回忌以降の服装をご紹介し、気を付ける点についてもご紹介したので是非ご参考になさってください。