案内状は法事のお知らせをする上でも大切な通知です。

 

そこで、今回は七回忌の案内状の書き方や表書きや裏書の書き方、

書くときにボールペンを使っても良いのかなどをご紹介いたします。

 

七回忌の案内状の書き方でお困りの方のお力になれれば幸いです。


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七回忌とは?

七回忌とは、故人がお亡くなりになられてから6年後に行う、三回忌の次に営まわれる法要の事を指します。

七回忌の法要は祥月命日をすぎないその前の土日など親族が集まりやすい日程に行われる事が一般的です。

 

七回以降になると参列者も小規模となってきます。

流れとしては、僧侶の読経や焼香、お斎が行われます。

 

 

七回忌の案内状の書き方はどうするの?

まず、故人の名前や施主の氏名及び、故人との関係、何回忌であるのかをお知らせします。

次に法要の具体的な日程と場所を記載します。

 

そして七回忌の案内状には、法事当日に行われる僧侶による読経や焼香などの法要の内容、

お墓参り、お斎、卒塔婆供養、納骨などが行われることを具体的に記さなければなりません。

 

例えば、いつどこで行われるのか参列者に分かりやすいように提示します。

最後に出欠を尋ねます。

 

参列者の出欠を把握することで、施主は引き出物の数やお斎を行う飲食店などへ連絡を取る事ができます。

 

 


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案内状を書く上で気を付ける事はあるの?

 

案内状を書く上で遺族が記す物については、「、」や「。」といった句読点は使いません。

 

句読点は読みやすいように使いますが、遺族が参列者に使う事で

敬意が損なわれてしまうので避けるようにしましょう。

 

その他、以下に述べる封筒のマナーなどがあります。

 

 

どのような封筒に入れれば良いの?

法事の案内状を出す場合は、不幸が重なるという意味を持つ

二重の封筒を避け一般的には白色の封筒に入れます。

 

そして、遺族が参列者の状況を把握し引き出物やお斎の準備が

できるように人数把握できるように返信はがきを同封します。

 

最近では封筒を用いることなく往復はがきで対応する方も多いようです。

 

 

表書きや裏書きの書き方は?

封筒の表には参列されるかもしれない相手様の住所と名前を表記し、裏には施主の住所と名前を記します。

往復はがきの場合は、同じく表に相手様の住所と名前を表記し、片面には案内と施主の氏名と住所を記します。

 

現代では、往復はがきのほうが返信用はがきを購入しなくても良いので手間が省け用いる方が多いようです。

 

 

書く時はボールペンを使ってもいいの?

法事の案内は黒色の筆ペン、万年筆、及びボールペンで書くことがきます。

薄墨を使うのはお通夜の御香典を持っていく時のみです。

 

その他は現代においては普通の印刷でも可能です。

黒色の印刷であれば基本かまいません。

 

 

まとめ

ここまで御覧になりいかがでしたでしょうか。

 

七回忌の案内状は一周忌、三回忌同様のマナーを守り相手に伝わりやすく故人や

七回忌の概要、出欠について参列者に尋ねることがおおまかな内容となっています。

 

その他、封筒の選び方や表書き裏書の書き方、案内状を書く物についてもご紹介いたしました。

七回忌についてお悩みの方のお力になれれば幸いです。