1周忌や1年忌に参列することになったら服装について悩む方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、今回は1周忌や1年忌に相応しい服装や親族の場合の服装の選び方、

1周忌や1年忌の時期など詳しい情報をご紹介いたします。


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一周忌や一年忌とは?

故人がお亡くなりになられてから7日毎に法要が営まわれています。

四十九日までの法要の事を「追善法要」といい、対して一年毎の法要を「年忌法要」といいます。

 

一周忌とは故人がお亡くなりになられてから一年たつ同月同日のことを指します。

 

一周忌では知人や親族が集まり法要が営まわれ僧侶による読経が

行われ後に焼香も行われ、最後に一同で会食を行います。

 

尚、一年忌は一周忌の事を指します。

 

一周忌や一年忌の時期はいつなの?

一周忌や一年忌ですが、上記でも記しているように、故人が

お亡くなりになられてから1年後の同月同日の時期に行われます。

 

 

一周忌や一年忌ではどのような行事が行われるの?

一周忌では、親族や知人、友人を招き大切な行事が行われます。

まず、お墓参りです。

 

一周忌では故人がお亡くなりになられてから一年目の祥月命日まのでお墓参りが行われることが一般的です。

お墓参りはその他、命日や祥月命日、お盆などに行われることが多いようです。

 

次に、納骨式です。

納骨は四十九日までに行われることが多いですが、遅くても三回忌までには行われるようです。

 

そして、一周忌法要とお斎です。

法要は僧侶により読経や焼香が行われます。

その後に開かれる会食をお斎と呼びます。

 

お斎は法要を営んでくださった僧侶や参列してくださった故人の知人や

親族などの参列者に対して感謝の気持ちを込めたお膳を出します。

 


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一周忌や一年忌の服装はどうするの?

一周忌や一年忌の服装は、参列者は基本的に略式礼服や地味な服装で良いとされています。

 

略式礼服とは、慶事の際は白ネクタイ、弔事の際は黒色のネクタイに代えるだけで

それぞれのシチュエーションに合うスーツの事を指します。

 

地味な服装は黒の露出の少ないドレスやスーツなどが挙げられます。

そして、色合いはダーク系のものが好ましいです。

 

ネクタイは黒、もしくは黒がなければグレーや紺色など地味な色合いのものを選びます。

さらに、柄物のネクタイは好ましくありません。

 

女性の場合は、ピアスや結婚指輪以外の指輪、アクセサリー、ネイルなどにも気を付けるようにしましょう。

お子さま連れの場合は、学生服や制服が良いです。

 

さらに、制服がない場合は黒っぽいダークな色合いの服装でまとめた服装にしてください。

葬儀とは異なり前もって予定づけている法要なので平服ではなく喪服である方がマナーとしては良いです。

 

さらに、七回忌以降は地味な色合いの服装で参列していただいてもかまいません。

ですが、初七日~四十九日の間の法要は略式喪服であることが一般的なので気を付けてください。

 

 

親族の場合、服装はどうしたらいい?

 

対して、遺族は一般的に三回忌までの法要は喪服が基本です。

喪服とは、葬儀や法事に参加する際に着用する礼服の事です。

 

ですが、七回忌以降は参列者同様に略式礼服や地味な色合いの服装でかまわないとされています。

 

 

用意する物はあるの?

遺族側

施主は、参列者が参列してくださった事や香典への御返しとしての土産である引き出物を用意する必要があります。

さらに、僧侶に対しては読経をしてくださった事への感謝の意を込めて、御布施を用意します。

 

その他、遺族の自宅で行われる場合は僧侶に対して御車代を準備しておきます。

 

参列者

御供物料や御仏前、御香料などを参列する際に持ってきます。

その他、親族や親せき、参列者がお供えや供花を用意します。

 

 

まとめ

ここまで御覧になりいかがでしたでしょうか。

ここでは、一周忌や一年忌で行われる行事や用意する物に関してもご紹介いたしました。

 

1周忌は葬儀とは異なり前もって用意することのできる法要なので前もって

服装や内容についても理解を深めておくことが無難です。