熱や鼻水などの風邪の症状は全くないのに不思議と咳が止まらない。

そんな症状に悩んでいる方はいませんか?

 

意外とそのような症状に頭を悩ませている方は多いのです。

喘息やアレルギー、もしくはなにか他の病気ではないのだろうか。

などと心配になりますよね。

 

また、咳が出るだけだからとそのままにしておくと大変な病気を

引き起こしてしまう可能性もありますので、しっかりとセルフチェックを行いましょう。


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風邪でもないのに咳が止まらないのはなぜ?

風邪でもなく咳が止まらないときに一番気をつけて観察してほしいのが、

いつ、どんな時に咳がでやすいかという時間帯や場所をチェックすることが大切です。

 

よくあるのは、夜寝るときに布団に入ると咳が止まらなくなる。というものです。

可能性があるものはダニやノミの死骸によるハウスダストなどのアレルギーです。

 

布団や枕などの寝具にダニやノミの死骸が多く潜んでいて、吸い込んでしまい症状が

悪化してしまいますので、夜寝るときに咳が出やすいという方は、

日中天気が良い時に布団を干したり、団用の掃除機や

布団クリーナーなどを使い、布団を清潔に保ちましょう。

 

時期によっては乾燥による咳も考えられますので、加湿器を置くのも良いでしょう。

空気中のハウスダストなどを除去してくれるのでオススメは加湿機能付の空気清浄機です。

 

 

熱はないのに咳が止まらない原因は?

夜だけでなく、日中も咳が止まらない時には咳喘息の可能性があります。

咳喘息とは?普通の喘息とは違うの?と疑問に思いますよね。

 

喘息というのは一般的に「気管支喘息」のことで、確かではありませんが

咳喘息が悪化すると気管支喘息になる場合もあると考えられています。

 

二つの喘息に共通しているのは、乾いたコンコンという咳が長期間続くこと。

3週間以上続く場合は咳喘息の可能性があります。

 

ただ、気管支喘息の場合はゼェゼェと呼吸が苦しくなるという症状がでます。

咳喘息の原因となるものは、日常生活の中で多くあると考えられています。

 

・ハウスダスト

・タバコの煙

・ウイルス

・温度、湿度の変化

 

上記も原因の一つと考えられています。

 

3週間以上咳が止まらない場合には早めに病院などの医療機関を受診し、診察を行ってもらいましょう。

咳喘息は悪化すると気管支喘息になる場合もありますので早めの対処が必要です。

 


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何か考えられる病気はある?

 

咳喘息の他にもいくつか考えられる病気が存在します。

 

3週間以内の場合に考えられるもの

・気管支炎
・肺炎
・マイコプラズマ
・百日咳  など

 

3週間以内の場合はウィルスによるものも考えられます。

また、百日咳は小さな子供がかかるものと思われていますが、実は最近は成人もかかる人が多いのです。

 

3週間以上咳が止まらずに痰がからんでいる場合

・慢性鼻炎
・結核
・肺がん
・副鼻腔気管支症候群

 

3週間以上になると、結核や肺がんなど文字を見るだけで少し心配な病気の可能性もでてきます。

長引く場合にはすぐに病院を受診することをオススメします。

 

3週間以上咳が続くが、痰がからんでいない場合には

・咳喘息
・アレルギー性鼻炎
・アトピー咳嗽
・慢性閉塞性絵肺疾患

 

などという病気の可能性があります。

やはり一番多い症状は先ほどお話しをしましたが、咳喘息ではないでしょうか。

 

ここまで様々な病名をご紹介しましたが、咳が続くというだけで

これだけの病気の可能性がでてくるのです。

 

やはり咳がでるだけだからといって

甘く見ずにはやめに対処することが大切です。

 

 

まとめ

風邪でもなく熱もない場合に咳がとまらない場合、様々な病気の可能性があります。

自分でチェックする際には、咳が出やすい時間帯をしっかりと確認すること。

 

どのような咳がどのくらいの期間出ているかという事もチェックするポイントのひとつです。

咳が止まらないなと感じる方は早めに病院を受診しましょう。

 

医師に症状を伝える時には、いつどんな咳がどのくらいの期間出ている。

などのできるだけ具体的に伝えることが大切です。