熱があるわけでもないし、体調が悪いわけでもないのに、睡眠中や夜になると咳が止まらない…。

こんな症状が続くとどうしてだろう?どこか悪いのかな?と不安になりますよね。

 

鼻水は出ないし風邪ではない。アレルギー?喘息?などと

いろんな事が頭をよぎっているのではないでしょうか。

 

寝るときに咳が出ると息苦しくて眠れない事も多く、

寝不足で日中キツい思いをしている方も多いと思います。

 

私生活に支障をきたさないためにも、早めに原因を見つけ対処しましょう。

今回は睡眠中や夜になると出る咳について代表的な原因をいくつかまとめてみました。


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睡眠中に咳が止まらない時の対処法は?

まず一つ目の原因として、ダニやハウスダストなどのアレルギー症状が考えられます。

 

ダニと言えば、刺されて皮膚の腫れなどを思い浮かべる方も多いと思いますが、

布団の中には、生きているダニだけではなく、ダニやノミなどの死骸も多くあります。

 

その死骸などが長い間そのままだと、寝ている間に吸い込んでしまい、

アレルギー症状を引き起こしてしまうという事があります。

 

できる限り天気の良い日には布団を干す。他には布団用のクリーナを使用して

ホコリやダニ、ノミの死骸をしっかりと吸い取り除去しましょう。

 

空気清浄機などを寝る時にも使用することで症状が和らぐ場合もあります。

二つ目の原因は咳喘息という喘息を発症している場合があります。

 

風邪が治った直後や、喘息になったことがある方が発症しやすいとされています。

この咳喘息は、喘息と同様、気道が敏感になり少しの刺激でも反応してしまうというものです。

 

風邪が治っているのに、夜になると咳が出てしまうという時には咳喘息の疑いもあります。

気道が敏感になっていますので、寝付きにくいかもしれませんが、マスクをするなどの方法で対処しましょう。

 

長引く場合には早めに医療機関を受診しましょう。

 

 

咳が止まらない時の止め方はどうするの?

 

咳が止まらないときの改善方法として、気管の乾燥を防ぐ事が大切です。

まずは、マスクをして乾燥を防ぎましょう。

 

乾燥を防ぐだけでなく、ホコリなどを吸い込むのも防いでくれます。

乾燥を防ぐ方法として加湿器を使用しましょう。

 

部屋を加湿するだけで随分咳をおさえることができます。

ハウスダストなどのアレルギーがある方には、加湿空気清浄機能がついているものをオススメします。

空気中のホコリを除去しつつ、乾燥も防いでくれます。

 

寝る前にハチミツをお湯でといた物を飲むのもオススメです。

ハチミツには抗菌効果もありますので咳を抑えてくれます。

 

寝ている部屋が寒いと咳が止まらない事もあります。

冬などは暖かくして寝るように心がけ、夏でも暑いからと言ってエアコンを

効かせすぎていると咳が止まらなくなってしまうこともありますので要注意です。

 


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長引くようなら病院へ行くべき?

風邪の後遺症として考えられる咳はだいたい2~3週間とされています。

それ以上に咳が続くようなら、病院を受診しましょう。

 

2ヶ月以上続いた場合には、他の病気の疑いがありますので要注意です。

病院を受診して医師に症状を伝える際には、具体的に伝えましょう。

 

どんな時にどのような咳がでるか、いつも咳が出る時間帯などできるだけ

詳しく伝えることが他の病気を早期に発見することに繋がります。

 

 

まとめ

睡眠中に咳が止まらない原因はいくつか考えられます。

 

ダニやノミの死骸などハウスダストによるアレルギー症状や、咳喘息、様々な原因が挙げられます。

自分がいつどのような時に咳が止まらなくなるかをきちんと把握しておくことが原因解明に繋がります。

 

布団を干したり、加湿空気清浄機を使用するなど、自分の症状に合わせて対処を行いましょう。

風邪が治っても咳が3週間以上止まらない場合には他の病気の可能性も考えられます。

 

早めに医療機関などを受診することをオススメします。

受診した際には医師に具体的に、どのような時に咳がでるのかなど症状を具体的に伝えましょう。