寝てる時に、ふくらはぎがつる痛みでびっくりして

起きてしまったことはありませんか?

 

突然の痛みに、眠気もすっかりさめてしまいますよね。

特に左足がつるなど、片方ばかりつるのが癖になっている…

なんて人もいるのではないでしょうか?

 

寝てるときに、足のふくらはぎがつるのは一体なぜなのでしょうか。

今回、そんなふくらはぎのつりについて、原因や改善策、特に左足のつりが

気になる場合について調べてみましたので、ご参考にしてください!


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左足のふくらはぎだけつる!こんなときの原因は?

ふくらはぎがつってしまう主な原因は、「筋肉の疲労」です。

 

普段から疲れがたまっていたり、もしくは久しぶりに運動や

スポーツで体を動かした、など思い当たる原因はありませんか?

 

その疲労が、特に左足へと負担がかかっていた場合

左足のみのふくらはぎのつりとなってあらわれることがあるのです。

 

ちなみに「肉離れ」も、足のつりと同じようにふくらはぎに激痛として

あらわれる症状ですが、足のつりが筋肉の過剰な収縮なのに対して

肉離れは筋肉に傷がついてしまった状態のことです。

 

たいていの人は「疲労」による足のつりだと思われますが

中には「病気」の可能性のある危険なふくらはぎのつりもあります。

 

とくに左足だけつる、など片足ばかりつるという場合

「閉塞性動脈硬化症」といわれる病気が隠れているかもしれません。

 

お腹にある太い動脈が硬くなり詰まってしまい、足のほうへと

血が流れにくくなってしまっている状態です。

 

この場合、あおむけに寝て両足を45度くらいまであげ、足首の曲げ伸ばしを

繰り返すと、足が蒼白になってくるという症状がみられます。

 

左足ばかりつる、というとき、この方法を試してみて左足が蒼白になるようであれば

この「閉塞性動脈硬化症」を疑いますので、病院を受診して適切な治療を受けましょう。


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寝てる時にふくらはぎがつる原因は?

寝てる時にふくらはぎがつってしまうと、睡眠も

妨げられてしまいますし、とてもつらいですよね。

 

実は、睡眠時のふくらはぎのつりは、起きているときの

原因とはまた異なった原因で起こっていると考えられています。

 

それは、「血流の低下」です。

そもそも寝ているときは血のめぐりが滞りやすく、そこに冬場の冷えはもちろん

夏場でもクーラーの冷えなどで血行が悪くなり、足のつりをうながしてしまいます。

 

さらに「筋肉のおとろえ」も、寝てる時のふくらはぎのつりの原因となります。

血流の低下とともに、筋肉のはたらきに必要な電解質の供給も滞ってしまうためです。

 

「血流の低下」と「筋肉のおとろえ」

この二つが、寝てるときにふくらはぎがつってしまう主な原因です。

 

ただし、寝てる時のふくらはぎのつりには病気のサインが隠れている場合もあります。

 

つってしまうこと以外にも、しびれやむくみ、歩行に痛みがあり歩けなくなる…

などの症状がみられたら、糖尿病や腎疾患、脳梗塞、

その他整形外科疾患の可能性がありますので、注意しましょう。

 

 

辛いふくらはぎのつり。改善策はある?

 

では、そんな辛いふくらはぎのつりの改善策や対処法についてです。

足のつりは癖になってしまいがちですので、日ごろからの予防が大切になります。

 

マッサージをする

お風呂上りなど、血行がよくなっているときにふくらはぎを

マッサージすることを習慣にしてしまいましょう。

 

お風呂は夜に入る方が多いと思いますので、寝る前に血行を

よくしておくことで、夜間の足のつりの予防にもなりますね。

 

ストレッチを行う

長座(両足を前に伸ばして座る)の姿勢で

ふくらはぎの筋肉をしっかり伸ばしてあげましょう。

 

体は少し前屈し、手で足先に触れるようにします。こちらも

お風呂上りなどに行い、日ごろから柔軟な筋肉の状態にしておきましょう。

 

足の筋肉を強化する

運動やスポーツなどを本格的に行うことは、健康促進にも

つながりますが同時に疲労にもつながってしまいます。

 

週一回休日に30分程度のウォーキングをするとか、家事や

仕事の合間にかかとあげを30回程度一日数セット行うなどで充分です。

そのあとにはしっかりと、マッサージやストレッチでケアしてくださいね。

 

ミネラル補給

筋肉のはたらきに関わるミネラル、「カルシウム」や

「マグネシウム」などをしっかりと摂取していくことも大切です。

 

小魚、乳製品、大豆食品などを意識して摂り

バランスのいい食生活を心がけましょう。

 

 

まとめ

寝てる時のふくらはぎのつり、特に左足がつる場合などについて

原因や対処法をお伝えしましたが、お役に立てたでしょうか?

 

足のつりは誰もがなるものなので、病気の可能性がない場合には

あまり気に病まず、お伝えした改善策を取り入れながら

少しずつ改善していきましょう。