足腰が丈夫で元気なお年寄りでも

ふくらはぎに痛みを訴えることがあります。

 

高齢者の方の場合、健康のためにスポーツや適度な運動を

楽しむ人も増えていて、こむら返りや筋肉痛などで

ふくらはぎに痛みが出てしまっている場合も多いようです。

 

ですが、どうしても加齢による血管の衰えなどが原因で血液の

流れが悪くなるため、冷え、むくみなどでふくらはぎに

痛みの症状が出やすくなってしまっています。

 

ふくらはぎの痛みと言っても、一過性のもの、慢性的に

ずっと続いているなど、痛みの出方によって原因はさまざまです。

 

また痛みの感じ方も、鈍痛、ビリビリした痛み、焼けるような痛み

冷たく感じるような痛みなども、しっかりと確認する必要があります。

 

いくら元気なお年寄りでも、ちょっとしたことが原因で

寝たきりになってしまったという話もよく耳にしますし

家族であればいつまでも健康でいて欲しいものです。

 

ふくらはぎの痛みでも訴えられたら

気になってしまうものではないでしょうか?

 

今回は、高齢者の方のふくらはぎの痛み

坐骨神経痛について調べてみました。


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高齢者のふくらはぎの痛みは大丈夫なの?

高齢者の方がふくらはぎに痛みを訴えた場合、単なる

こむら返りのこともありますが、気をつけないといけないのが骨折です。

 

骨折の場合は転んだりどこかにぶつけた

交通事故などの外傷だと思いがちです。

 

ですが、高齢者の場合は加齢により骨が弱くなっていることがあり

特に女性の場合、骨粗しょう症などが悪化して骨がもろくなっている方が多くみられます。

 

そのため、転んだりしていなくても

立ち上がろうとして骨が折れてしまうこともあります。

 

骨が折れていても足が正常に動くケースもあり、高齢者の方は

我慢強い方も多いので気が付かないまま放置されることもあるそうです。

 

高齢者の場合、どうしても治癒が遅いため、そのまま寝たきりに

なってしまうこともあるので、少しの痛みでも

念のため整形外科などを受診することが大切です。

 

 

坐骨神経痛はどんな病気なの?

 

神経痛というと、高齢者の方に多くみられる

病気のような気がしますが、坐骨神経痛は若い方でも発症します。

 

腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」が、何らかの原因で

圧迫、刺激されて痛み、しびれが出る病気です。

 

時には、足全体がマヒしてしまい

歩行が困難になってしまうこともあります。

 

年齢が若い方の場合「椎間板ヘルニア」、高齢の方の

場合は「腰部脊柱管狭窄症」が原因となっていることが多いようです。

 

どちらも腰椎にある起こる異常によって、おしりや足に

強い痛み、ツッパリ感、しびれを引き起こします。

 

安静にしていても、おしりや足にしびれや痛みが

ある時は、坐骨神経痛の症状かもしれません。

整形外科を受診しましょう。

 


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改善方法や対処法は?

 

坐骨神経痛の場合は、きちんと医師に診断してもらい

正しい指示のもと処置してもらうことが最善な方法です。

 

自己判断は、原因となる椎間板ヘルニア

腰部脊柱管狭窄症を悪化させてしまう可能性があります。

 

ただし、普段の生活で気をつけておくと

症状を緩和させることができます。

 

痛みが強い時は、杖やシルバーカーなどで歩行を補助しましょう。

適度な歩行で血流をあげることが大切です。

ですが痛みが強いと筋肉が緊張してしまいます。

 

楽な姿勢で歩行ができるように、杖などを利用しましょう。

 

冷やさない

身体を冷やしてしまうと血流が落ちてしまい、筋肉が固くなってしまいます。

着衣やサポーターなどで、保温しましょう。

 

禁煙しましょう。

喫煙は血流を悪化させます。

健康のためにも禁煙を心がけましょう。

 

 

まとめ

 

高齢になるとたいしたことないと思っていても、

実は重症だったというケースが増えてきます。

 

何でも悪い方向に考えてしまうのはよくありませんが

念のための受診も必要なことだと思います。

 

そして、適度な運動も健康で長生きするためには欠かせない要素ですね。