ふくらはぎが痛い!

歩きすぎた、立ち仕事で疲れている、激しい運動をしたなど

何か原因が思い当たることが多いと思います。

 

特にスポーツをしていれば、急にふくらはぎの

激痛に襲われる肉離れを経験した方もいるでしょう。

 

ですが、原因がよく分からないふくらはぎの痛みって不安になりますよね。

 

ふくらはぎは第二の心臓とも言われ、身体の調子を

知ることができる部位だとも言われています。

 

マッサージをして痛気持ちいいぐらいであれば問題はありませんが

痛いと感じる時は身体に何らかの不調や病気を抱えている可能性があります。

 

ここでは、ふくらはぎをマッサージして痛い時は、どんな原因が

考えられるのか、どんな病気が隠されているのかを調べてみました。


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ふくらはぎのマッサージが痛い場合は?

 

ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、足に貯まった血液を

押し上げて全身に送り出す役目をしています。

 

このふくらはぎの働きによって、全身に血液や酸素や

栄養を身体の末端まで送り届けることが出来るのです。

 

このため、ふくらはぎには全身の不調が出やすいと言われています。

マッサージをして痛いと感じる場合は、何からの病気が

隠されている場合もありますが、一過性の場合であることも多いです。

 

一過性の痛みで考えられるのは寝不足、長時間の立ちっぱなし、長時間の座りっぱなし

塩分の取り過ぎ、ホルモンバランスの乱れ、ミネラルバランスの乱れ、冷えなどが考えられます。

 

これらを見ると、普段の生活習慣、食生活などが

ふくらはぎの痛みの原因となっていることがわかりますね。

 

 

急にふくらはぎが痛くなる原因は?

 

まず急にふくらはぎが痛くなると言えば、足がつる

こむら返り、肉離れ、筋肉痛などが考えられます。

 

他にも急に痛むことが考えられるのが、シンスプリントです。

別名「脛骨過労性骨膜炎」とも言われ、スポーツ障害として有名です。

 

スポーツをする方に多い症状ですが、立ち仕事をしている

ハイヒールなどをよく履く方にも見られる症状です。

 

前兆として足が重い、だるいなどの症状を感じることが多く

進行していくとふくらはぎ、脛の全体に痛みを感じるようになります。

 

痛みが一点に集中している場合、疲労骨折を起こしている可能性があります。

 

基本的に足の使い過ぎでふくらはぎが急に痛むことが多いのですが

長時間座っていて痛みが出た場合はむくみが原因です。

 

デスクワークでずっと座っている、飛行機などで長時間移動の時

こまめに水分補給する、足や足の指を動かす、マッサージをしてあげるなどしっかり対処しましょう。

 


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考えられる病気や対処法?

 

ふくらはぎが痛い場合、どんな病気が考えられるのでしょうか?

 

下肢静脈瘤

足から心臓へとつながる静脈に障害が起こる病気です。

 

立ち仕事や加齢による血管の老化、遺伝、妊娠、出産、

などが原因となることが多いようです。

 

男性より女性の患者のほうが多い傾向があります。

中年以降の女性は注意しましょう。

 

閉塞性動脈硬化症

動脈硬化が足に起こるケースです。

特に50代~60代の男性に多く見られます。

 

動脈硬化が起こる原因として、高血圧、糖尿病、心臓病などの病気があります。

これらの病気を持っている方は十分に注意しましょう。

 

急性動脈閉塞

とつぜん動脈が詰まってしまう病気です。

いきなり手足に激痛に襲われ、しびれや冷感を感じます。

 

足が紫に変色するようであれば、この病気の可能性が高くなります。

この場合は、すぐに救急車を呼んで一刻も早く病院へ向かってください。

 

命を落とす危険性があります。

 

 

まとめ

ふくらはぎの痛みが原因と考えられる病気のほとんどが動脈

静脈など血液の流れに影響している病気のことが多いようです。

 

これらの病気を防ぐには適度な運動や規則正しい生活

バランスの良い食生活が一番です。

 

とくに中年以降の方の場合リスクが高くなりますので

症状が現れる前に普段の生活を見直してみることも大切なことですね。