朝起きたらふくらはぎが痛い…。

そんな朝の目覚めでは、一日の始まりから憂鬱な気分になってしまいますよね。

 

また、ランニングをする習慣のある人の中にも

「ふくらはぎが痛い」と悩まされている人が少なくありません。

 

今回はそんなふくらはぎの痛みについて、「朝に痛むとき」と

「ランニングをするとき」に焦点を絞って、原因や対処法についてお伝えします!


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朝起きたらふくらはぎが痛い!対処法はある?

朝起きたらふくらはぎが痛いとき、多くは「冷え」が

原因となっていることが考えられます。

 

ですから、寝る前に自分でケアを行うことで

翌朝のふくらはぎの痛みを予防することができます。

 

では、朝起きたときにふくらはぎが

痛い場合の対処法をいくつかご紹介します。

 

就寝前の入浴で体を温める

冷えの原因のひとつに血行不良があります。

そのため、就寝前の入浴で血行を促進しておくことは、冷えの予防につながります。

 

シャワーなどで済ましてしまうときは、足浴だけでも行うといいでしょう。

足浴は、湯船に浅くお湯をはるほか、専用の足浴器でも

できるので、可能であればひとつ持っておくのもおすすめです。

 


出典:store.shopping.yahoo.co.jp/

 

マッサージやストレッチを行う

ふくらはぎの血行促進、冷えの改善には、マッサージやストレッチもおすすめです。

就寝前に行うことを習慣にすると効果が実感できるでしょう。

 

マッサージのやり方は、基本的には下から上へと流すようにもみほぐしていきます。

痛みを感じる場合は、あまり強く圧をかけすぎないようにしましょう。

 

 

次にストレッチは、ふくらはぎの筋肉である「腓腹筋」を主に伸ばしていきます。

両足を前にのばし座った体勢で、足先を手で体のほうに倒すように伸ばしていきましょう。

 

ふくらはぎが伸びているのがわかれば、しっかりとストレッチできています。

また、ヨガを行うのも効果的です。

 

ふくらはぎのストレッチにおすすめなのは「サギのポーズ」です。

一度試してみてくださいね。

 

出典:kokokarakirei.blog72.fc2.com/

 

身体や足を冷やす習慣を改善する

就寝中に体や足が冷えてしまうような習慣に心あたりはないでしょうか?

 

せっかく入浴やマッサージなどで血行をよくしても

寝ている間に冷やしてしまっては効果も半減してしまいます。

 

冬は、足を冷やさないような格好で寝るようにしましょう。

家の中でも、靴下をはいて生活することで足の冷えの対策になります。

 

寝ている間は、あまり締め付けず、足先まで覆わないような

「レッグウォーマー」を着用するのもいいでしょう。

 

夏は、クーラーで部屋を冷やしすぎていませんか?

就寝中のクーラーのつけっぱなしには特に気をつけましょう。

 


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朝に痛みが出るのはどうして?

 

では、なぜ朝に痛みがでやすいのでしょうか?

それには、ふくらはぎの筋肉の役割が関わっています。

 

ふくらはぎの血行は、筋肉によるポンプ作用により促進されます。

ですから、筋肉を休めている就寝中はその働きが弱くなるため

ふくらはぎの血行が悪くなりやすいのです。

 

くわえて、朝方は冷え込みやすい時間帯ですので、ふくらはぎへの

冷えが重なって朝に痛みを引き起こしやすくなります。

 

まれですが、病気が原因で痛みを引き起こしている可能性もあります。

足の痛み以外にも気になる症状がある場合には注意してください。

 

あまりにも痛みがひどかったり長引いていたり、マッサージなどでも

改善がみられない場合は、はやめに病院を受診するようにしてくださいね。

 

 

ランニングでふくらはぎに痛みが出る場合の原因や対処法は?

では次に、ランニングでふくらはぎに痛みがあるときの

原因について、その対処法とともにみていきましょう。

 

過労

走る距離が適切でなかったり、正しいフォームが

できていなかったりすると、ふくらはぎに過度の負担をかけてしまいます。

 

またランニングの前後にストレッチを怠ると、ふくらはぎのケアが

しっかりとされず痛みとなってあらわれてしまうこともあります。

 

ですから、ランニングを久々に行った人や始めたばかりの人は

自分に合った適切な運動量を知ることが大切です。

 

フォームのことも含め、経験者やプロにアドバイスを求めましょう。

また、ランニング前後はストレッチやマッサージで自己ケアを忘れないでくださいね。

 

靴が合っていない

こちらも、足に過度の負担をかけてしまいます。

 

ランニングする際は、専用のランニングシューズを使用するようにし

購入の際はお店の人に靴のサイズなどをしっかりとみてもらいましょう。

 

肉離れ

瞬発力を必要とするような激しいスポーツや、度重なる

筋肉への疲労から、肉離れを起こしてしまうこともあります。

 

肉離れは筋肉が損傷している状態です。応急処置として、足を高くして

安静にし、氷袋などでしっかりと冷却しましょう。

 

さらに、可能であればテーピングで固定します。

痛みが強い場合や、はじめて起こしてしまった場合などは

整形外科などに受診ししっかりと治療を受けてください。

 

 

まとめ

朝起きたらふくらはぎが痛いとき、その多くは「冷え」が原因です。

日ごろからの生活習慣の見直しや、セルフケアによって改善を目指していきましょう。

 

また、ランニングで痛みが出る場合も、自己管理が大切です。

これからも無理なくランニングを続けられるよう、セルフケアに気をつけていきたいですね。