さまざまなことが原因で痛みの症状が出てしまうふくらはぎ。

 

激しい運動の後にや、久しぶりにスポーツを楽しんだ後には

筋肉痛になったり、こむら返りを起こしたり。

 

日々の疲れがたまってしまい足がなんとなくだるい、重い感じがしてしまう。

ふくらはぎの痛みには、さまざまな要因や原因があります。

 

立ち仕事などで、足を酷使している人たちは

マッサージなどでこまめにケアをしているかたも多いと思います。

 

でも、マッサージをしていると、特に痛みを感じる場所があることがあります。

何かのツボだとは思うけど、何のツボなのか分からない。

 

ふくらはぎの痛みには思わぬ病気が隠されていることも

あるとも言われているので、不安になる方も多いでしょう。

 

そこで今回は、ふくらはぎのツボについて調べてみました。


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ふくらはぎのツボはどこにあるの?

下の図は、脛とふくらはぎのツボを図で示したものです。

 

出典 :wakuwakutuhan.jp/

 

出典 :wakuwakutuhan.jp/

 

この図でわかるようにたくさんのツボがあることが分かります。

 

ふくらはぎには、自律神経の働きを整えるツボがあり

温めてあげるだけで免疫力を上げる効果があります。

 

また、ふくらはぎのツボは、押すと痛いことが多く

その場合、むくみや腰痛などの不調も影響しています。

 

ふくらはぎには、「第二の心臓」と言われるほど、さまざまなツボがあります。

近年は、専門家の間で研究が進み、医療関係の現場で注目されています。

 

ふくらはぎの血流をよくすることで、基礎代謝を上げることができます。

基礎代謝があることで、新陳代謝を促し、むくみなどの改善に

つながるだけでなく、美肌やダイエット効果も得ることができます。

 


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ふくらはぎのツボはどんな効用があるの?

 

ふくらはぎにある主なツボの位置と効用を紹介します。

 

委中

膝の裏側、へこんだ場所にあるツボです。

ここを押して痛い時は腰痛、坐骨神経痛などのトラブルを抱えている場合が多いです。

 

承筋

ふくらはぎの太い部分の中央にあるツボです。

足が疲れている時に痛みが出ます。こむら返りの予防にも効果が期待できます。

 

承山

ひざ裏と足首の中間地点にあるツボ。

ぎっくり腰が起こる前兆としてここがパンパンにはることがあります。

 

承間

承筋、承山の間に位置するツボです。

むくみがある場合、ここが痛くなります。

 

他にも冷え症や風邪に効用がある三院交、ストレスには

懸鐘、胃腸の不調には豊隆など、さまざまなツボがあります。

 

ツボを押して痛みがある場合は、そのツボの効用がある場所で

何らかのトラブルを抱えている可能性があります。

 

気になる時は、最初の図を参考にどんなことに

効用があるのか、調べてみてもいいと思います。

 

 

ツボ押しやマッサージする時のタイミングは?

 

ツボ押しやマッサージをするタイミングはいつでも構いません。

ですが、効果が上がる時間帯やタイミングがあります。

 

最も効果がある時間帯として、就寝前の1時間ぐらい前に入浴し身体を温めてから。

マッサージやツボ押しをするのが良いと言われています。

 

血流が良くなり深い良質な眠りにつくことができます。

ツボ押しする時のコツは、まずは、ツボを押す場合は、両手の親指を

ツボに当て3秒間かけて力を入れ、3秒キープ、そして3秒かけて力を抜いて行きます。

 

強く押さなくても大丈夫です。あまり強い力をかけてしまうと

筋肉が逆に緊張してしまうので、気をつけましょう。

 

またもみほぐす時には、余計な摩擦を防ぐために

マッサージオイルやクリームなどを使いましょう。

 

足に直接塗るのではなく、手に取り、少し体温で

温めあげてからマッサージしましょう。

 

まとめ

ツボ押しは、昔からある療法ですね。

 

毎日のちょっとしたケアをする時に、ツボの効能を知っておくことで

身体の不調をキャッチすることができます。

 

うまく活用しましょうね。