ふくらはぎに激痛が走ると一番に考える原因は

足がつってしまうこむら返りですね。

 

誰でも一度は経験があるでしょうし、激痛もすぐに

治まってしまうため心配している人も少ないと思います。

 

ですが、ふくらはぎに痛みを感じることは

こむら返りだけではありません。

 

スポーツをする人、急な激しい運動した後などは

肉離れも考えられますし、単純な筋肉痛の場合もあります。

 

症状がくり返したりする場合、予期せぬ病気のシグナルである可能性もあります。

中には骨が痛む感覚に悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

 

今回は、ふくらはぎの痛みに骨の痛みも感じる場合のスポットを当ててみました。


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ふくらはぎに急な痛みがある場合は?

 

まず、考えられるのは最初にも書いた通り

足がつってしまうこむら返り、そして筋肉痛です。

 

この2つの場合、経験をしたことがある方がほとんどですし

特別な処置をしなくても自然に治ってしまうことが

ほとんどで、あまり心配する必要がありません。

 

スポーツをしている最中、瞬発的な行動をした直後に

激痛に襲われた場合、まず、考えられるのは肉離れです。

この場合は、アイシングを施し固定して整形外科を受診しましょう。

 

他にもビリビリした電気が走るような痛みを感じる場合は、ヘルニアや

坐骨神経痛、重いような鈍いような鈍痛は動脈硬化など

痛みの感じ方によって原因はさまざまです。

 

どれも医師の指示のもと、適切な診断

治療を受けるのが最善の方法となります。

 

ですが、我慢できる程度の痛みで病院に

行くことを迷っている人もいると思います。

 

1カ月以上痛みが続く、何度も症状がくり返して

気になる場合は、念のために受診しておくと安心できます。

 


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ふくらはぎの骨に痛みがある場合は大丈夫?

 

骨が痛いと感じる場合、まずは外傷による骨折が考えられます。

ただし、骨折の場合は打撲など思い当たることが分かる場合がほとんどですね。

 

思い当たる節がなく、骨が痛むのであれば、即身体が

赤信号を出していると考えて、病院を受診しましょう。

 

考えられる原因としては、まず女性で

多いのが骨粗しょう症による疲労骨折です。

 

骨粗しょう症は骨がもろくなっているので思い当たる原因がなくても

日常の生活の小さな疲労の蓄積で骨折してしまうことがあります。

 

骨粗しょう症は自覚がない方も多いので

定期的に検査しておくことも大切です。

 

次に考えられるのは、リウマチです。

最近、日本人に増えていると言われています。

 

免疫の異常が原因で骨や関節に痛みが出ます。

また朝に痛みが強いという特徴もあります。

 

適切な治療が必要となりますので整形外科、リウマチ科を受診しましょう。

 

 

病気の可能性は?

 

骨が痛むと感じる場合、病気である可能性もあります。

まず考えられるのは、外傷などで関節に菌が入ってしまい痛みが出る関節炎です。

 

関節に痛みを生じるのですが、人によっては

関節炎を起こした付近の骨が痛むこともあるようです。

 

抗生物質での治療が必要となりますので

まずは整形外科を受診しましょう。

 

次に考えられるのが、白血病です。

初期症状で骨が痛む場合は稀なことだと言われています。

 

白血病の場合、症状が出る前に健康診断や他の病気を疑って

血液検査をした時に偶然に発見されることがほとんどです。

 

気になる場合は、念のために血液検査をお願いしましょう。

最後に考えられるのは、骨にできる癌、骨肉腫です。

 

10~20代での発症が多く初期症状で骨の痛みが出ますが、運動時や歩くときに

軽く痛む程度で、成長痛と勘違いし放置しまうケースも多くあるそうです。

 

継続して同じ場所が痛む、痛みが酷くなる場合は早めに病院を受診しましょう。

 

 

まとめ

骨が痛い時に考える原因や病気をあげました。

 

癌など命に関わってしまう病気である可能性もありますが

あまり心配してしまうのもよくありません。

 

一番怖いのは「たいしたことない」と勝手に判断し、症状を悪化させてしまうことです。

気になる症状がある場合は、念のために病院を受診する気持ちも大切です。