朝起きた瞬間に足がつってしまった。

寝ていたら足がつってしまい痛みで目が覚めてしまった。

そんな経験はありませんか?

 

足がつってしまう原因は、筋肉が疲労しているからだと言われています。

ですが、激しい運動やスポーツをしたわけでもないのに

足がつってしまうことがあります。

 

朝起きた瞬間や寝ている間であれば、足を休めてあげている状態なのに

どうして足がつってしまう症状が出てしまうのでしょうか?

 

足がつることを何度も繰り返しているようであれば

他の病気のサインだとも言われています。

 

また寝ている間、足をつってしまうことをくり返していれば

睡眠障害などを引き起こす原因となってしまいます。

 

朝起きた瞬間に足がつってしまうのは

どうしてなのか調べてみました。


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ふくらはぎがつる原因は?

 

足がつる原因は筋肉の疲労だと言われていますが

正確には筋繊維の一部が強く収縮している状態を言います。

 

筋繊維は密着していますので、収縮した繊維と収縮していない

繊維の間にズレが生じてしまい、あの強い激痛を引き起こしているのです。

 

その収縮を起こしてしまう要因の一つが足の筋肉の疲労です。

激しい運動の後でなくても、日々の小さな疲れの積み重ねでも

筋繊維は収縮を起こしてしまいます。

 

そして、水分不足やミネラルバランスの

崩れなども足がつる原因となります。

 

ミネラルバランスが崩れると運動神経の一部である

「運動神経末端」に不具合が起きて暴走していまいます。

その暴走が筋繊維の収縮を引き起こしてしまうのです。

 

ですので、運動などの後や日々の疲れがたまっている場合は

ミネラル不足にならないように食事面などから気をつけましょう。

 


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朝だけ足がつるのはどうして?

 

足がつってしまうもう一つの原因が「筋紡錘(きんぼうすい)」の不調です。

筋紡錘は筋肉の状態を脳に伝え、適切な動きをサポートしています。

 

この筋紡錘に異常が起きてしまうと脳が筋肉がどういう

状態なのかを理解できなくなってしまうのです。

 

その結果、脳が足に必要以上に縮みなさいという

間違った指令を出してしまい、足がつってしまうのです。

 

この筋紡錘が不調を起こしてしまう原因が

筋肉に緊張が続くこと、そして冷えなどによる血行不良です。

 

寝ている間は、どうしても体温が低下してしまうのでそのために

足が血行不良を起こしてしまうことがあります。

 

朝起きた時や、寝ている間に足がつってしまうのは

この血行不良と布団などの重みで足への緊張が続いていることが原因と言えます。

 

また、飲酒をした時は、これに加えてアルコールの作用で水分不足や

ミネラル不足に陥っていますので、さらに足がつりやすい状態になってしまっています。

 

 

つった時の応急処置は?

まず足がつった時は、そのつった筋肉を

伸ばしてあげることが大切です。

 

つま先を持ちゆっくりと脛のほうに引き上げてあげて

8~10秒キープし、ゆっくり元に戻します。

 

出典:skincare-univ.com/

 

伸ばす時は、アキレス腱を伸ばすことも意識してください。

症状がかなり改善されるはずです。

 

それでも痛みがひかないようであれば、温めてあげましょう。

痛みがあるで、つい冷やそうと思ってしまいますが

冷やすことは絶対にしてはいけません。

 

足がつる原因の一つに血行不足があります。

冷やしてしまうと更に血行不足を起こしてしまいます。

 

温めてやさしくマッサージすることで

収縮している筋肉をほぐしてあげましょう。

 

ただし、足がつることを頻繁に繰り返している場合

肉離れの前兆や他の病気のサインの可能性がありますので病院を受診しましょう。

 

単純に足がつっている場合でも

お薬などを処方してもらえます。

 

 

まとめ

足がつるのは、よくあることなので

あまり気にしていない方が多いと思います。

 

ですが、肉離れの前兆だったり他の病気のサインかもしれません。

なので普段の生活を見直して、しっかりと予防しましょう。