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秋田県の夏を締めくくる、

大曲花火大会が今年も開催が決定しました。

 

2017年も全国の花火職人が腕によりをかけた作品を披露する

大曲花火大会は、花火好きなな人もそうでない人も感動間違いなしです。

 

そんな大曲花火大会の開催場所や開催時間はいつなのでしょか?

約80万人の人出を数える大曲花火大会の穴場やおすすめスポットも一緒にご紹介します。


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大曲花火大会ってどんな花火大会?

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秋田県では秋田竿燈まつりと並んで夏の風物詩である大曲花火大会は

正式名称「全国花火競技大会」といい

通称で「大曲の花火」「大曲花火大会」と呼ばれています。

 

現在の花火大会は1910年から開催され2017年で91回目を迎えますが

大曲では江戸時代から神社の夏祭りの余興としてよく花火が打ち上げられていて

200年以上花火大会が続く国内有数の花火の町なのです。

 

日本三大花火大会の名にふさわしく、約1万8000発の花火が70万人ほどの

観客が全国から集まる大曲花火大会は、参加する28社の花火職人が

その腕を競い合い、最優秀賞は内閣総理大臣賞が贈られます。

 

大曲花火大会は世界的にも珍しい昼花火の打ち上げがある花火大会で

そのために当日のプログラムもまだ日の残る17時30分から18時15分までを昼の部

18 時50分から21時30分までを夜の部として合計3時間以上の圧倒的ボリュームで行われます。

 

 

昼の部は火花でなく色の付いた煙が空を鮮やかに染める「昼花火」

夜の部は伝統的な「10号玉」2種とまったくのオリジナリティを競う「創造花火」の

3部門の競技が行われ、その3部門の総合的に評価して内閣総理大臣賞が決められます。

 

去年、2016年の内閣総理大臣賞を受賞した茨城県の野村花火工業株式会社は

創造花火の名手ですし、一昨年受賞した静岡県の(株)イケブンや

地元・秋田県の株式会社小松煙火工業も10号玉で賞を取っています。

 

誰が打ち上げるかを調べてから見るのも、

競技大会ならではの楽しみ方ですね。

 

 

2017年の大曲花火大会の開催場所は?時間はいつ?

 

2017年の大曲花火大会の開催は

8月の第四土曜日・8月26日と発表されました。

 

大会は雨天決行ですが、打ち上げられないほどの雨風の場合は

予備日が1日設定されているようで、いまのところ予備日は

発表されていませんがおそらく翌日だと予想されます。

 

開催時間は昼の部が17時30分から18時15分、夜の部が

18 時50分から21時30分の二部構成で、殆どの人は昼の

部開始から夜の部終了まで鑑賞するようです。

 

打ち上げは秋田県大仙市の雄物川河川敷で行われ、周囲の

雄物川河川敷の緑地公園には主催する商工会議所などにより有料席が用意されます。

 

およそ1万8000発の花火を見るために日本全国から集まる来場者は約70万人

中には毎年大曲花火大会を見に来日する海外の花火職人もいるほどです。

 

そのために会場近くの大曲駅から雄物川の周辺は前日から

交通規制や駐車禁止区域が設けられるほどの大変な人出になります。

 

大曲花火大会のために作られる1万9000台分の無料駐車場や、ホテルなどが

花火のときだけ案内する臨時駐車場もあり普段とは違う街中になりますので

車で行かれる人は「大曲花火アクセスnavi」で常に渋滞や規制の情報をチェックしておきましょう。

 

「大曲花火アクセスnavi」は車の人だけでなく電車やバスを使っての

交通情報を提供しているので、少しでも不安があるときは行き方を確認出来ます。

 


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大曲花火大会のおすすめスポットは?穴場はある?

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大曲花火大会の有料席は抽選で販売されていて

毎年多くの人が応募し選外になっていることでも有名です。

 

都心部の花火大会とは趣きが異なり、有料席も個人向けのものと

旅行会社向けのものがあるところからもその規模と

大会自体の体制のしっかりさがわかりますね。

 

惜しくも抽選にもれてしまった人や開催日近くになって見に行くことを

決めた人はどこで見ればいいのか、おすすめの定番から穴場のスポットを紹介します。

 

おすすめの定番スポットは観覧会場の

「緑地公園反対岸の河川敷」に作られる無料観覧席です。

 

前日から入場待機場所に案内され、当日の朝に観覧席エリアへの

立ち入りが始まる無料観覧席は席が取れるまではややハードですが

良い席が取れたときは有料席に近いクオリティの花火が鑑賞できます。

 

もうひとつは雄物川のやや上流にある

「河川敷キャンプ場」もおすすめです。

 

キャンプ場は予約で入れるエリアと先着順では入れるエリアの二つの場所が

用意されていて、車も乗り入れもできるので、予約が取れたら人ごみを

避けてゆっくり鑑賞できる地元の人の定番スポットでもありますね。

 

会場から少し離れた「大仙市立大曲中学校周辺」も意外と

穴場スポットで、川沿いに向かって開けた校庭は花火をさえぎりません。

 

水面近くの花火はやや見えづらいものの、歩道中人で

埋まるようなことはないので安心して干渉できます。

 

もっとゆっくり見たい人におすすめなのは

大仙市民ゴルフ倶楽部の対岸にある「姫神公園」です。

 

背後に大平山を背負う姫神公園は高台にあり、花火が

打ち上げられる雄物川全体を見下ろすように作られています。

 

テニスコートやジャンボ滑り台といった設備と共にトイレも

完備されていて、無料駐車場が20台分あることも嬉しいところです。

 

どこもメリットとデメリットのあるスポットなので、ゆっくり鑑賞したいのか、

せわしなくても大迫力で見たいのか、鑑賞スタイルに合わせて選びたいですね。

 

 

まとめ

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約1万8000発の花火が打ちあがる大曲花火大会は

最優秀賞として内閣総理大臣賞が贈られる国内屈指の競技花火の大会でもあります。

 

2017年の大曲花火大会は8月26日に開催が決定し、何日も前から

街中は花火大会仕様に変わっていくのでこまめな情報収集をおすすめします。

 

主催の用意する有料席以外にも、反対岸の河川敷や姫神公園など

無料で見られる穴場や、キャンプ場といった有料でも比較的

チケットが取りやすいスポットが会場付近には点在しています。