出典:magokoro-net.co.jp/

 

新盆と言えば、故人をお悔やみする大切な行事ですよね。

そこで親戚間で新盆の行事があれば、迷う事も多いかと思います。

 

今回は自宅で新盆を行う場合の服装や近所で行う場合や

親族の時の新盆の服装、新盆を迎える際に準備するべき物をご紹介いたします。

 

新盆の服装などで迷われている方のお力になれれば幸いです。


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新盆を自宅で行う時の服装はどうしたらいい?

新盆をご自身の自宅で行う場合は、

どの様な服を着ていいのか迷いますよね。

そこで、礼服を着ることが無難です。

 

お盆の時期という事もあり非常に暑いので体調を

崩しやすい方は地味な服装を意識する事をおすすめします。

 

地味な服と言えば、トップスは半袖もしくは長袖の白のワイシャツで

ありボトムスは、黒やグレーの色合いを基調とした

ひざ丈のスカートや長ズボンが無難です。

 

気になるのであれば、新盆に参加される方々の服装を

尋ねてみて皆さんに合わせた服装を選ぶようにしましょう。

 

特に、ご自宅で新盆を開かれてもご自身だけ

普段着でありほかの方が礼服であると浮いてしまいます。

 

故人のために行う大切な行事なので、

なるべく空気を乱さない服装を心がけましょう。

 

 

近所で行う場合や親族の時は?

新盆を行う場所が普段の日常生活を送る近所であったり、

親族の家であれば新盆だからといって特に何もする必要がないのかと思われますよね。

 

近所で行う場合

これは地域によっても異なってきます。

近所であっても礼服を皆着て、しきたりを重んじ新盆を行う地域もあります。

 

逆に近所であれば平服で来られたり、普段着で来られるという地域もあります。

ご自身の地域であればどちらのパターンなのかは仲の良い

地域の住民の方に聞いてみるのはいかがでしょうか。

 

親族の場合

親族ばかりが集まる新盆であれば、平服でも

かまわないというご案内もあるかもしれません。

 

平服というのは、普段着の事ではなく礼服を

略したものになるので礼服と変わりがありません。

 

どのような服装で来るか試されているかのようなご案内ですよね。

気になるのであれば、親族の方に「何をお召しになればよいのでしょうか。」

という事を尋ねることが無難です。

 

暑い時期ではありますが、マナーに従いトップスは白、ボトムスは

黒やグレーを基調とした服装で行く事を前提に考えましょう。


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新盆を迎えるにあたって準備しておいた方がいい物は?

新盆を迎えるにあたって、お仏壇の前に棚やお供えの品、

提灯をおく事が日本の習慣となっています。

 

これは故人がお盆の時期に来られることを考えてお供えします。

 

白提灯

盆提灯とはお盆に亡くなられた祖先が迷わずに

家に帰れるように示すものです。

 

新盆では、白提灯を使う事は一般的であり

近親者から白提灯を贈られることが一般的の様です。

新盆が終わる際にはお寺で供養してもらうことができます。

 

精霊棚

精霊棚は、祖先の霊を迎える作物や

精霊馬を供えることのできる棚です。

 

仏壇前に精霊棚は置き、棚の真ん中に

位牌を飾り、精霊馬もこの場所に飾ります。

 

精霊馬とは、キュウリやナスなどの夏の野菜を用いて

くしや割りばしで脚をつけて馬や牛に見立てた人形の事です。

 

お盆に家に帰る際には素早く馬のように帰り、帰りは

ゆっくりと牛のように帰れますようにという願いが込められています。

 

 

お供えのお団子

新盆のお供えとしてお団子が一般的とされています。

新盆が始まる初日は白餡や甘辛ダレのお団子である「お迎え団子」を

中間には白い団子である「おちつき団子」を

盆が開ける際には白い団子である「送り団子」を送る事が一般的であるとされています。

 

 

まとめ

出典:4.bp.blogspot.com/

 

ここまで御覧になりいかがでしたでしょうか。

新盆は故人をお迎えする大切な日なので、

できるかぎり参加者に合わせた服装を心がけましょう。

 

そして、新盆で準備するものとしては故人をお盆の日にお迎えできるように

導く提灯やお盆の日に迎いお送りする際に必要な物やお供えの食べ物などがあります。

 

全ては故人のためであるのでどうか新盆の日は故人の事を想い

個人の関わった人と共に故人を懐かしむ時間をお過ごしください。