初盆や新盆を迎える親戚や友人の家へ

挨拶に行く時ってありますよね。

 

お盆はご先祖様を供養する大切な行事。

故人が亡くなって最初のお盆はとても特別なものです。

 

特に新盆の場合は、きちんとお寺などに法要に行かれる場合もあり

他の見舞い客も訪れるなど、先方は忙しくされていますので

訪問の日時をしっかり伝えることもマナーとして必要なことですね。

 

ですが地域によって初盆と呼んだり、新盆と呼んだりとする

違いがあるだけではなく、時期やしきたりなども少し違いがあるようです。

 

知恵袋などをみると、その違いに戸惑った人たちの質問などが見られたりします。

またお香典の表書きも、仏式なら「御仏前」、神式なら「御玉串料」

法要に呼ばれていないのであれば「お線香代」と気をつけなければいけないことはたくさんあります。

 

そこで、今回は新盆のご挨拶の基本的なマナーを一緒におさらいしましょう。


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新盆の見舞いをする時期はいつがいい?

 

まず新盆や初盆の時期がいつのなるのかちゃんと把握しましょう。

何となく個人が亡くなって最初に迎えるお盆だということはわかりますよね。

 

正式には「個人が亡くなり、四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆」が新盆になります。

 

8月12日の入盆までに四十九日の法要を終えていない場合は、新盆とはなりません。

宗派や地域によってお盆の時期がずれたりもしますので、先方にしっかりと確認しましょう。

 

新盆の場合はきちんと法要を行う場合もありますので

近い親族であれば法要に呼ばれることもあると思います。

その場合はきちんと日時、場所を確認して訪問しましょう。

 

法要に呼ばれていない場合は、8月13日~14日頃にお見舞いに伺うのが良いようです。

新盆には他の見舞客や法要などを行いますので、

訪問日時をしっかり伝え長居しないように配慮しましょう。

 

 

あいさつはどのようにしたらいい?

 

慣れないシーンでのあいさつは本当に困ってしまいますよね。

親しい間柄でも、こういう席はきちんと挨拶したいものです。

 

特に義理の親族であればしっかり挨拶したいものです。

あまり長々と挨拶するのも、相手も恐縮してしまいます。

 

ポイントしては故人を偲ぶ気持ち、施主へ労う気持ちを入れましょう。

 

例えば「暑い中、ご苦労様です。もう新盆(初盆)なのですね。ご供養にまいりました。お線香をあげさせてください。」などでしょうか。

 

親しい間柄であれば、砕けた言葉遣いでも大丈夫です。

 

施主との間柄でまた変わってくるものだと思います。

大切なのは、最初にも書きましたが、故人を偲ぶ気持ち

主催者への労いの言葉をしっかり伝えることです。

 


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服装で気をつけるポイントは?

 

新盆の法要に呼ばれている時は、喪服、略式喪服を

着ることがマナーとなっています。

 

ですが、真夏の暑い時期でもありますので施主から

「平服でお越しください。」などと声がかかることもあります。

 

その場合は地味目の平服でも構いません。

ですが派手にならないように気をつけましょう。

 

もし服装に迷った場合は、施主に服装に聞いてみること

もいいでしょうし、他に参加する親族に確認しましょう。

 

新盆見舞いで訪問する場合は、略式喪服を着用することがマナーです。

こちらも先方から「平服でいい」と声がかかることもありますから、

その場合は地味目な平服で訪問しましょう。

 

最近は猛暑の影響もありますので、平服でも

略式喪服でも暑さを調整できる服装をしていくと便利です。

 

 

まとめ

新盆のマナーってなかなか人に

聞きづらいことでもありますよね。

 

一番大切なことは故人を偲ぶこと、

そして施主を労ってあげる気持ちだと思います。

 

しっかりマナーを押さえて、施主に不快な思いをさせないように心掛けましょう。