お盆はご先祖様供養の大切な行事です。

 

その中でも初盆は、故人が亡くなり

四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆です。

新盆とも言います。

 

とくに親族の初盆であれば、失礼のないように

マナーはキチンと押さえておきたいものです。

 

初盆の時のマナーには、いろいろ気にしなければいけないことも

多いものですが、男性でも女性でも服装も気になる所ではないでしょうか?

 

親族であれば、子どもが参加する場合もあります。

最近は、平服での参加がOKなことも増えているそうですが、

やはりしっかりマナーを知っておきたいものですね。

 

今回は、大学生や子どもが初盆に

参加する場合の服装について調べてみました。


Sponsored Link


子どもの初盆の時の服装は?

 

親族の初盆の場合、子どもを連れて行ってもいいのか、

連れて行く場合は服装をどうするのかと、悩むことが多いそうです。

 

子どもを連れての参加はまずは

施主に確認することが必要です。

 

3歳ぐらいまでは、ジッとしていないこともありますし、

ご自身も気を使いますし、施主に嫌な思いをさせてしまうこともあります。

 

小さなお子さまがいる場合、故人との関係にもよりますが

法要の参加を見送り、別に初盆見舞いに行くなど柔軟に対応しましょう。

 

初盆の法要に参加することになった場合の服装ですが、

今は3歳未満でも保育園に通って子も多いと思います。

 

もし通っている保育園や幼稚園に

制服があるのであれば、制服を着用させましょう。

 

制服がない場合は、男の場合は、黒、グレー、紺のズボンに白いシャツ、

女の場合は、黒、グレー、紺を基調としたワンピースなどが無難です。

男女ともの白靴下を履かせましょう。

 

靴は革靴があればベストですが、子ども用の革靴は置いてないことも多いので、

地味目のスニーカーでも大丈夫です。

ただし、蛍光色を使っているものなどは避けましょう。

 


Sponsored Link


 

大学生の場合は?

 

本来、大学にも基本的に制服はあります。

強制ではないために着用しないケースがほとんどです。

 

大学でも制服での通学が校則で決まっている学校もあります。

大学の制服を持っているのであれば、制服での参加が正解です。

 

ですが、ほとんどの大学では制服は強制でないため、

大学の制服を持っていない人がほとんどだと思います。

 

 

大学生ともなれば初盆だけなく、

葬儀などに参加する場合も大人と同じと考えます。

 

ですので制服が着る機会が無くなった時点で

スーツだけなく、礼服の準備をしておくことも大切です。

 

初盆に参加する場合は、礼服もしくは略式礼装が基本となります。

もし礼装が準備できないのであれば、黒、紺などの

スーツ、ワンピースを着用しましょう。

 

せめて足元はこれを機会に黒の革靴を用意しましょう。

学生だからと思わず、もう大人の仲間入りをしたのだと認識しましょう。

 

 

親族だけの場合、服装はどうしたらいい?

 

親族だけの場合でも、法要の案内状に服装の記載がなければ

礼服もしくは略式礼装がマナーとなります。

 

ですが、真夏の暑い時期でもあるため、

案内状に「平服でお越しください」などの記載がある場合があります。

 

その場合はお言葉に甘え、

地味目の服装で参加しましょう。

 

もちろん案内状に服装についての記載がなくても、

施主側から「普段着でいいよ」と声がかかることもあります。

 

もし服装に迷うのであれば、施主に確認しましょう。

施主への確認が難しい場合は、他に参加する親族に確認しましょう。

 

親族だけだと、自分の勝手に判断することのないようにしましょう。

 

 

まとめ

初盆、新盆だけなく、冠婚葬祭のマナーって

難しいことがたくさんありますよね。

 

初盆の場合、昔ほどマナーをうるさく言うことも

少なくなっている傾向にあります。

 

基本的なマナーをしっかり頭に入れておくことは、

今後どんな場合でも対応できるようになります。

 

親族だけだからと甘えたりせず、

基本的なことはしっかり覚えておきましょう。