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東京と神奈川にまたがる多摩川で行われる

多摩川花火大会は1万発を超える大きな花火大会のひとつですね。

 

2017年も多摩川花火大会の開催が決定して、

会場近くの二子玉川もにわかに活気付いています。

 

観光地、住宅地をようする世田谷区で、

花火をゆっくり見られるおすすめの穴場はあるのでしょうか?

 

多摩川花火大会の基本情報である

開催場所や時間がいつかも合わせてご紹介します。


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多摩川花火大会は2つある?2017年の開催場所はどこ?

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多摩川で行われる「多摩川花火大会」は、実は東京都世田谷区の

「世田谷区たまがわ花火大会」と、神奈川県川崎市の

「川崎市制記念多摩川花火大会」のふたつが合同で開催する花火大会の総称です。

 

今年、2017年の日程は8月の第3土曜日の8月19日に多摩川沿いの

2箇所で行われ、合同の開催ですので、荒天の場合は

どちらも中止になり順延の予定はありません。

 

世田谷区側は「響~たまがわに溶け合う光と音の輪~」と題して、

花火と音楽を掛け合わせた演出で10号玉を含めた約6085発を予定しています。

 

発数が6085発と少し中途半端なのは、世田谷区が出来て

85年目と引っ掛けて例年の6000発に85発をプラスしているとのことです。

 

川崎市側ではスターマインなどの定番花火だけでなく、

こちらも花火と音楽で作る「ハナビリュージョン」のテーマで約6000発を打ち上げます。

 

合わせて約1万2085発の花火が打ち上げられる大きな花火大会ですね。

 

世田谷区側の会場は東急田園都市線・東急大井町線の二子玉川駅から

徒歩で15分ほど多摩川の上流方向に歩いたところにあるの「二子玉川緑地運動場」がメイン会場です。

 

川沿いの広い緑地には近隣のお店が

出店として花火大会を賑やかしてくれます。

 

川崎市側の会場は二子玉川駅のお隣、東急田園都市線・東急大井町線の

二子新地駅から徒歩で10分ほどのところにある「多摩川河川敷」で行われます。

 

多摩川の上にかかる国道246号線をはさんで対称に

会場が作られていますので、どこで見るかで花火の見え方が変わります。

 

 

多摩川花火大会の開催時間はいつ?観光する時間はある?

 

会場が二つに分かれていることと、最寄り駅のひとつになる

二子玉川駅が観光地であることから、花火大会の開始時間や

開始前に買い物や観光が出来ないかが気になるところですね。

 

花火大会はどちらの会場も19時から20時となっていて、

世田谷区側は会場内に出店が集まり、15時から21時までの間、

美味しい屋台グルメや遊びを提供してくれます。

 

川崎市側では花火大会が主導する出店はありませんが、

駅周辺の商店が花火大会に合わせた品揃えでお客さんを待っていますし、

 

18時30分から19時までの30分は特設ステージでのステージイベントと

花火打ち上げのカウントダウンを予定しています。

 

来場者数は例年、合わせて50万人と発表されていますが、

会場の広さからやや世田谷区側が多いようです。

 

人気の観光地である二子玉川が徒歩圏内にあることから、昼間は

ウィンドゥショッピングをしたいな、と思うところでもありますが、

 

会場や花火が見られるスポットは二子玉川緑地以外、

どこも狭い住宅街の中を通るようになり花火大会開始まで混雑が続きます。

 

観覧場所があらかじめ決められている有料席以外は昼から場所取りが

始まり、慌ただしくなるでしょうから、お買い物は別の機会に行かれるとよいかと思います。

 


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多摩川花火大会は有料席がいい?おすすめ穴場スポットは

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多摩川花火大会はどちらの会場も有料席を用意しています。

 

二子玉川緑地に作られる有料席は椅子席・テーブル席・シート席と

3種類あり、4000~3万円と席の種類と人数によって料金が変わります。

 

多摩川河川敷は椅子席とシート席の2種類で

5000~2万円とこちらも席の種類と人数によります。

 

会場になっているこの2箇所だけでなく、多摩川河川敷の川向こうにある

「二子玉川公園」の上野毛会場にも有料席があり、こちらは椅子席のみで4500~1万3000円の価格帯です。

 

どこも席に限りがあり、例年6月の販売開始すぐに殆どが

売れてしまう傾向にありますので、有料席を考えている人は

発売の案内が出た直後の購入をおすすめします。

 

有料席ではなく無料で多摩川花火大会を楽しみたいときの

おすすめ穴場スポットは、上流側にあたる「宇奈根多目的広場」があります。

 

二子玉川緑地の対岸にある宇奈根多目的広場は、パークゴルフや

野球も出来る広い芝生になっていて、両方の花火が同じ方向に

見られてのんびりと観賞できるでしょう。

 

宇奈根多目的広場に行く場合は、

JR南武線・久地駅から徒歩20分ほどで到着します。

 

もうひとつは下流側にある「多摩川遊園」も

両方の花火を1方向から見られる穴場スポットです。

 

芝生と遊歩道がメインの多摩川遊園は多摩川沿いを横に広く

、どこも高さがない広場なので、遠目ながら低く打ち上げられる花火もそこそこ観賞できます。

 

多摩川遊園の最寄り駅は東急大井町線・等々力駅または

上野毛駅で、どちらも徒歩20分弱で到着します。

 

 

まとめ

多摩川花火大会は世田谷区側と川崎市側で

2箇所会場があり、合同で8月19日に開催されます。

 

開催時間は19時から20時ですが、出店やステージイベントなど

打ち上がる前からさまざまな催しが行われます。

 

3箇所に有料席が設けられていますが、

少し離れた宇奈根多目的公園や多摩川緑地でも楽しめるでしょう。