東京から一番近い古都、鎌倉で行われる

鎌倉花火大会は関東でも有名な花火大会のひとつですね。

 

2017年の鎌倉花火大会は中止と開催の

両方の情報があるけれど、本当はどっち?

 

気になる鎌倉花火大会の開催についてと、

開催場所・時間はいつなのかをまとめて調べました。

 

レトロおしゃれな鎌倉のおすすめの

穴場花火スポットも一緒にご紹介します。


Sponsored Link


2017年の鎌倉花火大会は開催されるの?

鎌倉花火大会を調べると、2017年は花火大会の「中止」と

「開催」の二つの情報が出てきますが、実際はどうなのでしょうか?

 

詳しく調べてみるとどちらも間違いではないようで、

主催団体が去年まで開催していた鎌倉市観光協会から今年は鎌倉市に変わったために、

鎌倉市観光協会主催としては中止、花火大会自体は開催ということでした。

 

2017年の鎌倉花火大会は主催も変わり、資金の一部を

クラウドファウンディングで集めいているところから、

去年までの鎌倉花火大会とは細かい面で変わっていくと思われます。

 

ですが、花火大会自体の名称も「第69回鎌倉花火大会」として

去年から引き継いだナンバリングを使っていますので、

開催場所や大きな点での変更をできるだけしないという、鎌倉市の意気込みが見えてきます。

 

クラウドファウンディングの協力期限が5月末日、

開催予定日が7月19日と準備時間が短いことからも、現在発表されている内容から

急遽変更される可能性が大いにありますので、こまめに鎌倉市の広報で調べておくと安心ですね。

 

 

鎌倉花火大会の場所や開催時間はいつ?

出典:iikuni-kamakura.jp/

 

鎌倉花火大会の公式リリース自体は、4月21日時点で

日程と主催・クラウドファウンディングの申し込み先

くらいしかなく、細かい内容はまだ出てきていません。

 

おそらく鎌倉花火大会の開催予定日の7月19日に近付いてからの

発表になるかと思われますので、例年の実績や情報・資料から、

今年の花火大会の開催内容を予想してまとめてみました。

 

開催予定日は7月19日と決まっていますが、

打ち上げ時間はまだ発表されていません。

 

昨年の打ち上げ時間が19時20分から20時10分でしたので、

今年も開始時間は19時から19時30分の間になると思われます。

 

気になる打ち上げ数も未定で、去年の2016年は2500発打ち上げていたことから、

今回は資金面やスポンサーの有無によっては

発数・種類が少なくなる可能性は多いかと思われます。

 

また、開催自体も雨天・荒天中止で年内の振り替えはなく、

中止の場合は集めた資金は翌年に繰り越すとのことなので、

当日は天気の確認をしっかりしておくといいでしょう。

 

開催場所は、おそらく例年通り

「由比ガ浜海岸・材木座海岸」になるかと思われます。

 

会場が2箇所にあるの?と思われるかもしれませんが、この由比ガ浜と材木座は

「滑川」という川をはさんで左右にある海岸で、実際訪れると

広い海岸線の真ん中を川が貫いているように見えます。

 

鎌倉の有名スポット・鶴岡八幡宮を南下した先にある

由比ガ浜・材木座は海水浴場、サーフィンスポットとしても整備がされていて、

海岸沿いには飲食店やマリンスポーツのショップをよく見かけます。

 

花火大会が始まる頃には、海の家や

イベントショップも出来ていることでしょう。

 

昨年2016年は来場者数が12万人と発表され、今年は中止と

開催の両方の情報が交錯しているので、もう少し少なくはなるかと思いますが、

それでも10万人以上は来場するかと予想されています。

 


Sponsored Link


 

おすすめの鎌倉花火大会穴場スポット

 

東は逗子、西は稲村ヶ崎に囲まれた由比ガ浜・材木座は

少しへこんだような海岸線をしていて、全体的に高い

建物が少なく、広範囲から花火を楽しめます。

 

由比ガ浜への最寄り駅は江ノ電・由比ガ浜駅から徒歩7分、

JR鎌倉駅からは20分ほど、材木座へは江ノ電・和田塚駅から

18分、JR鎌倉駅から25分ほどの距離です。

 

周囲の大きな駐車場は、花火大会や海の家、

その他イベント関係の車で埋まっていることが多いので、

できるだけ電車やバスなど公共交通機関を利用しましょう。

 

鎌倉花火大会の穴場スポットの中でも、

公共交通機関で行かれるところをチョイスしました。

 

ひとつは由比ガ浜の西側、江ノ電・長谷駅から

徒歩5分ほどで到着する坂ノ下ビーチがおすすめです。

 

地元の漁師さんが船や魚を乾かしていて地元の人が多く生活に

利用している坂ノ下ビーチは、駅から近いわりに

観光客が少なく地元の人がのんびりと花火鑑賞をしている穴場スポットです。

 

 

もうひとつは海岸線から離れたJR逗子駅から徒歩25分のところにある

「披露山公園」は、花火だけでなく逗子マリーナ、稲村ヶ崎、江ノ島まで

一望できる鎌倉周辺では一番のビュースポットでもあります。

 

公園内にはうさぎや猿を飼育している動物小屋や、旧海軍の

指揮所などを改装したレストハウスがあり、花火大会が

始まる前からファミリーで十分に楽しめます。

 

裏技として、由比ガ浜や材木座の海岸沿いにあるレストランや

花火大会の日だけは延長営業している海の家に入って

食事やお茶を楽しみながら花火を見るのはどうでしょうか。

 

由比ガ浜の目前に店を構える、ハンバーガーやサンドイッチが人気の「シードレスバー」、

牡蠣を使ったメニューで評判の「オーシャンハーベストココモ」、

 

日本酒や珍しい麻のビールを置いている「カフェ麻心」といったお店は、

料理の美味しさだけでなく店内から見えるオーシャンビューも売りのお店です。

 

どこのお店も普段から人気がありますので、事前に窓際や

テラスの席の確認しておいたり、できるなら予約を入れておくとよいでしょう。

 

 

まとめ

2017年の鎌倉花火大会は7月19日に開催しますが、

主催が変わったために規模や内容が変わる可能性が多くあります。

 

例年通りの開催なら会場は由比ガ浜海岸・

材木座海岸に、人出も10万人を越えるでしょう。

 

駅が多くない鎌倉での穴場スポットは、坂ノ下ビーチや

披露山公園のほかに、近隣の飲食店からの鑑賞もおすすめです。