夏も近付いて、2017年も納涼花火大会の季節になってきましたね。

 

横浜ではおしゃれな街並みと海、花火がいっぺんに

見られる人気の横浜花火大会を思い浮かべる人も多いでしょう。

 

今年の横浜花火大会の開催場所や時間はいつ、

どのようにして行われるのでしょう。

 

花火がよく見える穴場のおすすめスポットもあわせてご紹介します。


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3つある?2017年おすすめの横浜花火大会

神奈川県の花火大会といえば、関東最大の2尺玉が打ち上がる

神奈川新聞花火大会を思い出す人も多いのではないでしょうか。

 

毎年8月1日か2日に開催していた神奈川新聞花火大会は残念ながら、

2016年を最後に当分の中止が発表されてしまいました。

 

場所の確保が困難なことと安全面の配慮からの中止なので、

残念ですが両方が解消されてまた開催されることを願うばかりです。

 

神奈川新聞花火大会が開催されないと、横浜の花火大会はもうないの?

と思うでしょうが、横浜市内で開催される大きな花火大会はほかに3つあります。

 

ひとつは6月3日、横浜港開港を記念した「横浜開港祭」の

プログラムのひとつ、「ビームスペクタクルinハーバー」があります。

 

出典:kaikosai.com/

 

打ち上げ数が約4000発、山下公園一帯を使った大きなイベントだけに

来場者数は横浜開港祭全体で70万人と発表されていますので、

花火大会の人出もそうとう多いことがわかりますね。

 

 

 

もうひとつは7 月にある「横浜スパークリングトワイライト」

のナイトプログラム・花火大会です。

 

出典:y-artist.co.jp/

 

15日16日両日、みなとみらいで行われる花火大会は約3000発の花火が

打ち上げられ、予想人出は例年約41万人を数える、神奈川でも有数の花火大会です。

 

最後は夏休みの終わり、8月26日に開催される「金沢まつり花火大会」です。

 

出典:city.yokohama.lg.jp/

 

金沢区が主導し、八景島シーパラダイスを擁する海の公園で行われる

花火大会は約3500発の花火を毎年28万人程度の来場者数が見込まれています。

 

横浜では毎月、コンスタンスに花火大会があるので

予定に合わせていろいろ楽しめますね。

 


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横浜花火大会の開催場所は?時間はいつ?

6月3日に行われる「横浜開港祭」の花火は、国立大ホール奥にある

「臨港パーク」沖に打ち上げ台を作って打ち上げる約4000発の花火で、

開催時間は19時20分から19時50分の30分間の予定です。

 

雨天決行で必ず打ち上げがあり、梅雨の走りに入る年も少なくないので、

鑑賞用に傘ではなくレインコートを用意しておくと安心です。

 

臨港パークはみなとみらい地区でも一番の奥にあり、

最寄り駅はみなとみらい線・みなとみらい駅から徒歩5分、

JR桜木町駅からランドマークタワーを抜けて徒歩15分のところにあります。

 

7月15~16日に行われる「横浜スパークリングトワイライト」

各日とも約3000発の花火が「山下公園」の氷川丸と大桟橋埠頭の間に

作られた打ち上げ台から19時30分から20時までの30分間打ち上げられます。

 

両日とも、小雨決行ながら雨天は中止で16日に中止の場合は

振り替えがありませんので、見に行く場合は天気予報をよく確認するといいでしょう。

 

会場になる山下公園への交通アクセスはみなとみらい線の

元町・中華街駅から徒歩3分で最寄り、JRでは石川町駅から

元町か中華街を抜けた先、徒歩15分のところにあります。

 

山下公園は海際に作られた横に長い公園で、場所によっては

とても狭くなっていますので、事前に地図を読み込むといいでしょう。

 

8月26日に行われる「金沢まつり花火大会」は都市部では珍しく、

海水浴場の「海の公園」で19時から20時までたっぷり1時間打ち上げられます。

 

 

小雨決行・雨天中止とはありますが、海上が荒れていたり

強い風が吹くと中止になる場合があり、順延日程はありません。

 

海の公園は横浜の中心部から外れていて、

最寄り駅は横浜シーサイドライン線・海の公園南口駅で、

駅の目の前が海水浴場の入り口になっています。

 

京急線の金沢文庫駅・金沢八景駅からも歩けはしますが、

徒歩25分ほどかかりますのであまりおすすめできません。

 

 

横浜花火大会の穴場観覧スポットは?

 

横浜開港祭は関東で1番早い大きな花火大会ですので、

とにかく人出が多い上に有料席は二日で4万円と高額になってしまいます。

 

意外と盲点な穴場のひとつ、カップヌードルミュージアムや

赤レンガ倉庫の裏手にある芝生エリアは臨港パークの対岸に当たり、

上空のものだけでなく海上に反射する火花も見られるおすすめスポットです。

 

もうひとつは遠くからのんびり眺めたい人向けに、

野毛山動物園から見るのはいかがでしょうか。

 

小高い山の上にある野毛山動物園一帯は公立公園で入場料もかからず、

昼夜問わず横浜の町を一望できる公園の展望台はデートやファミリーに人気です。

 

横浜スパークリングトワイライトが開催される

山下公園の回りは高い建物が多く、距離は公園に近くとも

建物や木々で花火が見づらいことも少なくありません。

 

おすすめの穴場スポットは大桟橋埠頭の上部・散歩エリアで、

花火を横から見るような形になりますが、さえぎるものがないので上から下までよく見られます。

 

 

ちょっとリッチな花火デートのおすすめとして、

老舗ホテル・ヨコハマニューグランドの5階レストランでディナーを

楽しみながら花火が見られるプランはまさしく穴場と言えるでしょう。

 

金沢まつり花火大会は有料席がなく事前の席取りが禁止されていますので、

日中から広い湾内の穴場に訪れるのをおすすめします。

 

ひとつは海の公園の対岸、水族館がある八景島島内、

島の入り口にあたる橋とメリーゴーランド付近はきれいに花火を見ることが出来ます。

 

海の公園をはさんで八景島の反対側、野島公園の海水浴場エリアは

花火がよく見えますが、島内が入り組んでいる上に、

島の半分が住宅地であまり雑誌やネットで特集されない穴場スポットです。

 

野島公園の中でも特に、旧伊藤博文邸付近が一番よく見えます。

 

 

まとめ

横浜の花火大会は毎月大きい花火大会が行われ、

6月は3日に横浜開港祭、7月は15~16日に横浜スパークリングトワイライト、

8月は26日に金沢まつり花火大会がスケジュールされています。

 

開催地はどこも海際で最寄り駅が私鉄線がひとつ限りですので、

場所は事前に確認するといいでしょう。

 

花火の打ち上げ場所の裏側や横側の定番の花火スポット以外にも、

近隣のホテルや少し離れた高台にも穴場があります。