織姫と彦星の物語と言えばとてもロマンチックで

子どもたちにも人気の物語ですよね。

 

しかし、織姫と彦星には隠れた秘話があるのです。

 

今回は織姫と彦星の実際の話と織姫と彦星の惑星の名前、

織姫と彦星の星の観察方法、織姫と彦星は惑星で

確認できるのかどうかご紹介いたします。


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織姫と彦星の実際の話は?

織姫と彦星には意外な事実が隠されています。

 

まず織姫と彦星の関係ですが、二人の事を

恋人であると思われている方も多いかもしれません。

 

しかし、実際のところ二人は夫婦なのです。

七夕の物語によると二人は織姫の父である

天帝に紹介された後に結婚しているのです。

 

その他に織姫と彦星の年齢ですが、彦星の年齢は

10億年歳であり、織姫の年齢は3億5000万年歳です。

 

これは二人を例えている星の年齢です。

織姫も彦星も人間の1億倍も長く生きることができるのです。

 

そして、織姫と彦星からすれば

人間の1年なんて一瞬にすぎません。

 

実際に計算してみれば、人の1年は織姫と

彦星にとっての0.3秒にあたると言われています。

 

この0.3秒は人間が瞬きをする時間に当たると言われています。

人間側からすれば、ほぼ毎日24時間一緒にいるに等しいですね。

 

人間と比べればはるか規模が違うことがわかります。

天帝が与えた罰は彼らにとっては少しの罰なのでしょうか。

 

そして、二人はなんと約7億年歳ほど

年齢の差がある年齢差の夫婦だったのです。

 

彦星は織姫のような若い女性を好む方なのでしょうか。

ここにも意外性があります。

 

 

織姫と彦星の惑星名は?

織姫はこと座の1等星ペガであり、彦星はわし座の

1等星アルタイルですといわれる星です。

 

この2つの惑星は天の川をはさみ輝いています。

ペガとアルタイルは光の速さで約15年ほど離れています。

 

人間の規模でいえば長い年月離れているので

どれほど遠いのか想像もつきませんね。

 

地球から見れば近く見える星も実はそれほどの距離があるのです。

 


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織姫と彦星の星の観察方法

織姫と彦星は梅雨明けの午後9時に見上げることができます。

東の空の高いところにこの際に見えるのは三角形です。

 

それは織姫のペガと彦星のアルタイルも含まれており、

さらに付け加えてはくちょう座のデネブもあります。

 

この3つの星を三角形で囲んだものを夏の大三角形と呼んでいます。

その中でもペガが最も明るい星の輝きを持っており美しいです。

 

さらに、少し傾きかけた星があるのですが、

その星のことをアルクトゥルスといいます。

 

アルクトゥルスはペガと同じくらい明るいですが、アルクトゥルスは

オレンジ色なのに比べれペガは白く姫らしく輝いているので

その違いがすぐに分かります。

 

ペガはやがて移動し頭の上まで移動してくるので

その頂点で輝く姿は姫にふさわしい輝きを持っています。

 

 

織姫と彦星は衛星で確認できるの?

出典:spaceinfo.jaxa.jp/

 

人工衛星では織姫と彦星の事を

確認できるのでしょうか。

 

人工衛星の「きずな」は地球の上空36,000km上空まで

いくことのできる通信衛星です。

 

この通信衛星は最大1.2Gbpsという高速でデータを

送信することが出来、医療や教育の分野で大活躍をしています。

 

この衛星は七夕の日に織姫と彦星にできるだけ接近して

宇宙に願いを届けるというキャンペーンを行っていたようです。

 

現在まだ募集はしていないようですが、七夕の季節が

やってくればお試しになられるのはいかがでしょうか。

 

その他、衛星で織姫と彦星の確認したという

事実は発見できませんでした。

 

しかし、七夕にちなんだ「おりひめ」と

「ひこぼし」という人工衛星はあります。

 

そして、最終的に二つの惑星は無事に出会いうことができた様です。

七夕の願いが通じたのでしょうか。

 

 

まとめ

ここまで御覧になりいかがでしたでしょうか。

 

織姫と彦星の実際のストーリーには織姫と彦星の年齢や

会っている頻度、夫婦である事などあまり知られていない

事実が明らかになりました。

 

そして、織姫と彦星には立派な星の名前があり、

梅雨明けには夏の大三角形と共に輝きを見せてくれます。

 

衛星をつかったキャンペーンなどもあるので、

七夕の日は織姫と彦星にできるだけ近づいた気持ちで

星に願いを込めるのはいかがでしょうか。