出典:http://chuplus.jp/

 

七夕の季節のなれば気になる事と言えば、

織姫と彦星の事ですよね。

 

そこで、今回は織姫と彦星の名前の由来とは何なのか

織姫と彦星の名前の由来とは何か、織姫と彦星の歴史は

どんな内容なのかについてご紹介いたします。

 

お子様に織姫と彦星についてお話する際に織姫と彦星の事について

詳しく話せることができるので知っていてことで物知り度がアップします。


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織姫と彦星の名前の由来は?

気になる織姫の名前の由来についてご紹介いたします。

七夕という伝説は日本で古くから伝わる『棚機津女』の伝説と

中国から伝わってきた伝説がまじりあい生み出されています。

 

そして、中国の伝説の中では天帝の娘として織女がでてきます。

彼女は機織りが得意であり毎日機織りを

していたことから織女と言われています。

 

棚機津女も織女も機織りをしていたことから後に、

女性の美称である姫をつけて織姫と呼ばれるようになりました。

 

さらに、中国の伝説の中に登場する一方の

牽牛は牛飼いとして活躍していました。

 

牽牛はこれらの漢字が、表されることなく彦は男性の美称として

呼ばれてその後ろに星であることを示す星が付けられています。

 

 

織姫と彦星に別名はあるの?

上記でご紹介したように、織姫には日本の伝説に由来して

棚機津女、中国の伝説に由来して織女という別名があります。

 

そして、彦星には中国の伝説に由来して牽牛という名前があります。

その他に、織姫と彦星は空の上の星なので星の名前もあります。

 

織姫の星の名前はこと座のペガであり、

彦星の星はわし座のアルタイルという名前です。

 

この二つの星は天の川をはさみ離れ離れになるように

輝いている事から織姫と彦星を表している様に見ることができます。

 

しかし、実際のところペガとアルタイルは実際に星が

頑張って移動しても15年もかかる距離と言われています。

 

さらに、夏のはくちょう座のデネブとアルタイルとペガの3つに線を

引いたものを夏の大三角形として呼ばれることもあり夏の風物詩となっています。

 


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織姫と彦星の歴史はどんな内容なの?

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織姫と彦星の歴史については先ほど書いたように

日本の伝説と中国の物語が入っています。

 

日本で作られた伝説とは、棚機津女の伝説の事です。

古くから日本ではお盆の前に棚機津女という行事を行っていました。

 

町や村から旧暦の7月6日や7日に神様に捧げる

服を小屋で織る女性を選出します。

 

その選ばれた女性を棚機津女と呼び、神様が訪れる

7月6日の夜に小屋で神様のために織物に励みます。

 

これは、特に水辺の子やで織る事で災難など村の

穢れなどを払うために行われていたと言われています。

 

さらに、中国の物語は2000年以上前に出来たと言われており、

それが日本に伝わってきたと言われています。

 

つまり、織姫と彦星の伝説が星に例えられ

ロマンチックに語られ始めたのは2000年以上前なのです。

 

その物語では、天帝の娘である織女が年頃にも関わらず独り身であり

仕事に没頭している事に不安を感じた父である天帝が娘に向けて

牛飼いをしていた牽牛を紹介したことに始まります。

 

しかし、二人は愛し合いすぎて共に一緒に長い時間を過ごしたので、

二人の仕事はおろそかとなり、天帝は1年に1度しか

出会うことのできない距離に離しました。

 

そして、旧暦の7月7日は織姫星と彦星が天の川を挟み最も輝いて

見えるので星に関連付けて二人に名前を付けてロマンチックな

星の物語を作り上げたのです。

 

旧暦の7月7日にはこの日を年に一度の織姫星と彦星のデートの日として

考える物語が中国から広まりお隣の日本にも広まったのです。

 

日本の伝説も中国の物語もどちらとも切なく

人々に共感をさせるような内容ではないでしょうか。

だからこそ今も尚、七夕の物語は引き継がれるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

ここまで御覧になりいかがでしたでしょうか。

 

織姫と彦星の呼び名は様々あり、昔の日本と

中国の言い伝えから由来することが分かりました。

 

双方の言い伝えとも、ロマンチックでどこか切ない印象を持たせます。

 

そして、織姫と彦星は星なのでカタカナの名前もあり

少し覚えにくいですが夏の風物詩としても有名です。

 

是非、七夕の日の話題として語り継いでいただければ幸いです。