出典:timesclub.jp/

 

夏が近付いてくると外で遊ぶことも増えて、

夏休みには家族や友人でテントを張るようなキャンプに

出かける予定もあるのではないでしょうか。

 

山や海について、さてテントを張ろうとしたら天気が

悪くなりそう、なんてのもアウトドアでのあるあるですね。

 

キャンプ中の突然の雨風に慌てないためにも、

キャンプを始める前に用意するべきテントに必要なもの、

雨対策・風対策にあると便利なものや知っていると便利な小技を集めました。


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キャンプでテントを張るのに必要なものは?

キャンプに出かけて、いざテントを張ろうとして

アレがないコレがないと慌ててしまうことはアウトドア初心者に

ありがちなミスのひとつでしょう。

 

特にテント張り初心者に多い、必要なのに忘れがちなアイテムを

ご紹介しますので、お出かけ前に確認しておきましょう。

 

ひとつに、テントを地面に固定する釘状の「ペグ」と、

テントとペグをつなぐ「ロープ」でしょう。

 

出典:https://hyakkei.me/

 

ペグはテントを固定するために地面に打ち込んで使う

プラスチックや金属で出来たものです。

 

テントは骨を入れて広げただけではちょっとした風で

吹き飛んでしまうためにペグとロープを使って飛ばされないように、

必ず打ち込まなければいけないのですが、初心者は何に使うのか

いまいち判らずに持ち忘れてしまうことがままあります。

 

ペグつながりで忘れがちなもので、

意外と「金づち」が上がることも多いですね。

 

ペグを打ち込むために必要な以外にも、火をおこすときに枝を折ったり

持ち込んだ氷を割ったりと何かと便利な金づちですが、アウトドアに

慣れていないと意外と忘れてしまうアイテムのひとつと言えます。

 

金づちイコール工作やDIYをするための工具と

思いがちで、なかなか思いつかないことが多いのです。

 

ほかにも、テントの下に敷いて浸水や虫を防ぐグランドシートや、

細かな凹凸が多い地面にじかに座らず、快適に過ごすためのクッションや枕、

テントの設営から料理にも使える軍手と、テントとはすぐに思いつかないものがたくさんあります。

 

 

テントを張る時の雨や風対策は?

アウトドア中の天候不良は、

不幸とも付き物ともいえるものですね。

 

山の天気は変わりやすいとも言いますが、夏はどこでも天気が

不安定になりやすく天候が変わってから対策をするよりも、

テントを設営するときに一緒に対策してしまうほうが楽ですし焦りません。

 

最初に出来る雨や風の対策は、テントを作る場所からもできます。

キャンプ場で指定された場所ではそんなに気にしないでもいいのですが、

指定がない場合はいくつか注意をしてテントを作りましょう。

 

テントを作るのに適した場所は、水はけのいい

木陰や木の近くの高台がよいと言われています。

 

川原の近くは開放感もあってテントを建てたくなりますが、

川が雨で増水したときのテントごと流されてしまったり、低地で

開けているところは風が強く吹き抜けていくので、

天候が悪くなくても風の影響を大きく受けてしまうのです。

 

風対策としては木や茂みの脇で風除けをする以外に、

車を入れられる山中やキャンプ場なら山や海に向けて車を止めて

車の横にテントを建てると高さもぴったりの風除けになります。

 

雨対策はテントの下に敷くグランドシートを敷くことにくわえ、

テントの上に設置するタープを使うとテント自体が濡れずに快適に過ごせます。

 

タープは好天のときは日よけに出来ますし、

雨が降りそうなときはテントの上に設置して雨避けになります。

 

グランドシートやタープは高額で手が出しづらいなと思ったら、

大きいブルーシートでもある程度は代用できますので、

一枚余計にブルーシートを用意していくと便利に使えるかもしれません。

 


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おすすめのテントはある?

出典:rakuten.ne.jp/

 

本格的なテントでなくて、簡単に使えるアウトドア初心者向けの

テントの中には、ワンタッチテントやポップアップテントと呼ばれるものがあります。

 

テントを設置するときは、テントの中に入れる骨を組み立てて

何人かで持ち上げなくてはいけないと思いがちですが、最近は袋から

出しただけで勝手に開いたり、傘を開くようにテントの骨を組み立てられるものがあるのです。

 

アウトドアにも使えて設置も片付けも簡単なワンタッチテントなら、

アウトドアのブランドメーカー「DOPPELGANGER」の

ワンタッチテントがコスパもよくおすすめです。

 

出典:images-na.ssl-images-amazon.com/

 

本体についている紐を引くだけで簡単に立ち上がるワンタッチテントは

女性一人でも組み立てられる利点から、アウトドアだけでなく

運動会や海水浴にも使える便利なテントです。

 

ワンタッチといえど、しっかりした作りでキャンプ場での

使用にも十分な上に、2m×1.4mの2人用としても広々とした内部で快適に過ごせます。

 

付属の袋から出しただけで勝手に広がるポップアップテントは、

「フィールドア」のUVカット加工がしてり、

夏の強い日差しにも耐えられるものはいかがでしょうか。

 

出典:images-fe.ssl-images-amazon.com/

 

四隅に入っている骨が勝手に広がってものの数秒で

形になるポップアップテントは、夏のレジャー中に暑さに

参ってしまうペットの避難場所としても活躍します。

 

日帰りで芝生のある大きな公園にお散歩に行って、

このテントがあれば遊びつかれたお子さんやペットの休憩場所にも、

ちょっとした荷物置き場にもできますね。

 

 

まとめ

テントを張るのに必要なものはいろいろありますが、

アウトドア初心者はペグやロープ・金づちといった使い慣れていないものや

普段はほかの用途で使うものを忘れがちです。

 

突然の雨や強い風対策には、風の影響を受けづらい

テントの設置場所とグランドシートやタープといった道具が有効です。

 

初心者におすすめのテントは設置が簡単なワンタッチテントや

ポップアップテントで、メーカーによって大きさや機能の差がありますので、

自分がほしい機能を備えたテントを選ぶといいでしょう。