行楽シーズンになり、キャンプなどの

アウトドアを楽しむ季節になってきました。

 

屋外で過ごすと、虫刺されなどが気になりますよね。

 

特に厄介なのは、マダニです。刺されても痛みや痒みはあまりなく、

気づいた時にはかなり血を吸われていたというケースも少なくないそうです。

 

マダニは刺されて亡くなった方がいるという程恐ろしい害虫です。

ダニだからといって甘く見ていると大変な思いをすることになってしまいます。

 

そんな時にもしっかりと焦らず対処できるように、

対処法などは頭にいれておきたいものです。

 

また、外だけではなく、家の中でも家具や寝具などにダニは潜んでいます。

布団やカーペット、ソファなどは特にダニの温床になりやすいものでもあります。

 

毎日の生活の中で使うものなので、

小さなお子さんがいる家庭では特に心配になりますよね。

 

万が一刺されてしまった場合や、症状が現れた場合などに

慌てることなく、きちんと対処できるようにしておきましょう。


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幼児がダニに刺された時の症状は?

大人よりも体温が高く、皮膚も柔らかい子供たちは、

ダニのターゲットになることが多いようです。

 

また、大人に比べると、子供の方が

刺された部分が大きく腫れるようです。

 

子供に、痒くても掻きむしってはだめよ!

と言っても、大人でも我慢できない痒みなのに

 

子供に我慢しなさいと言うのはなかなか難しいことです。

掻き壊してしまう事で、ダニ刺されが重症化してしまう事が多いようです。

 

また、大人に比べて免疫が未発達なため、

できれば早めに病院を受診した方が良いかもしれません。

 

できるだけこまめにかゆみ止めを塗ってあげて、

痒みを和らげてあげましょう。

 

また、万が一掻きむしってしまった時の場合に

備えて爪を短く切っておくことも大切です。

 

爪の間の最近が傷口に入って、そこから別の感染症などを

引き起こしてしまう恐れもありますので注意しましょう。

 

 

症状に蕁麻疹がでることもある?

ダニに刺されて蕁麻疹がでた。と言うよりかは、

ダニの死骸などのアレルギー症状による蕁麻疹という方が考えられます。

 

また、ダニ刺されと蕁麻疹の区別のしかたですが、

ダニ刺されの場合は、刺されてから半日くらいで、痒みがピークに達します。

 

ですが、蕁麻疹の場合には、体中や、部分的に

湿疹がでますが、数十分~数時間で治ることがほとんどです。

 

この症状が出る時間が、ダニ刺されと蕁麻疹かと

判断するポイントになってくるかと思います。

 

しかし、自分では判断がつかず、心配な場合には、

皮膚科などの医療機関を早めに受診しましょう。

 


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症状は時間が経てば治るの?

 

ダニ刺されの症状は、だいたい1週間ほどで

おさまることがほとんどです。

 

しかし、その間に炎症部分の痒みを我慢できずに

掻きむしってしまうと症状が悪化してしまいます。

 

皮膚を傷つけると、色素沈着などで跡が残ってしまうことがあります。

しっかりとかゆみ止めなどで対策を行いましょう。

 

市販のかゆみ止めを選ぶポイントは、効能のところに、

ダニ刺されという表記があるかが重要です。

 

かゆみ止めがない!という時に緊急で痒みを抑えたいときには、

氷嚢などで炎症のある部分を冷やしてあげることも効果的です。

熱をとってあげることで痒みがやわらぎます。

 

 

まとめ

小さな子供は、大人に比べ体温が高く、

皮膚も柔らかいためにダニに刺されやすい。

 

また、免疫も大人に比べ未発達な為、

刺された部分が赤く大きく腫れることもあります。

 

心配な場合は早めに皮膚科などを受診しましょう。

ダニ刺されによる炎症と蕁麻疹の区別は一見難しいですが、

症状が出ている時間で見極めることができます。

 

蕁麻疹は、数十分~数時間程で症状がなくなることがほとんどです。

ダニ刺されの対処は、掻きむしらない事が第一です。

 

かゆみ止めを塗って痒みを抑えたり、かゆみ止めが手元にないときには、

症状のある部分を冷やすことで熱を取り、かゆみを和らげることができます。

 

我慢できずに掻きむしって悪化させてしまうと、

皮膚に跡が残ってしまう可能性もありますので、注意しましょう。