虫刺されに悩まされる夏が、

すぐそこまでやってきています。

 

肌を露出する機会も増えて来るので、赤く腫れていたり、

虫刺されの跡が残ってしまったりすると気分も憂鬱になりますよね。

 

外で刺される可能性のあるマダニや蚊などの他にも、

毎日使っている布団やソファ、カーペットにも

虫刺されの可能性が潜んでいます。

 

それは、ダニやノミです。

特に、ペットを飼っている方は更に注意が必要です。

 

猫を室内のみで飼っている方はほとんど心配はありませんが、

犬を飼っている方は散歩などで外に連れ出すことが多いため、

 

気がつかないうちにペットがノミやダニを家の中に連れて

帰っていることも少なくありません。

 

そのため、しっかりとご自身で対策をしたり、

刺されたあとに適切な対処をすることが大切です。

 

今回は、ダニにさされた時の症状や、太もも、

お尻などをさされた場合の対処法などをまとめてみました。


Sponsored Link


ダニ刺されの症状はどんな場所にでるの?

ダニに刺された時の症状ですが、

ダニの種類によっても少し違いがあるようです。

 

まず家の中にいるダニの種類は、イエダニと

ツメダニという、この2種類のダニがほとんどのようです。

 

イエダニの特徴

イエダニは肉眼でも確認する事が出来るほどの大きさです。

血を吸うと丸くふくらんで、赤黒く変化します。

 

イエダニが刺す部分は服などで隠れていて、

柔らかく皮膚が薄い部分です。

 

特にお腹やふともも、二の腕などをよく刺すことがあります。

イエダニに刺されると赤く腫れ、

すぐに激しい痒みに襲われることがほとんどです。

 

ツメダニの特徴

ツメダニは梅雨に多く発生します。

コナダニなどのダニをエサにしているので、

それらのダニが増えると、ツメダニも繁殖してしまいます。

 

お尻や足、首から胸などを刺す事が多いようです。

イエダニと違って、ツメダニに刺された場合は

1日~2日気がつかない事が多く、それ以降に痒みに襲われるという場合があります。

 

1週間ほど痒みが続き、跡が残ってしまう場合もあります。

 


Sponsored Link


 

ダニに太ももを刺された時の症状は?

 

ダニを太ももに刺された時は、

ツメダニに刺された可能性が高いです。

 

よって、刺されてすぐは自覚症状が

ないため気づかない事が多いです。

 

1、2日経ってから痒みが出てくると無意識に掻いてしまうかもしれませんが、

絶対に掻きむしってはいけません。

 

ダニ刺されの対処法の1番大切な事は、掻きむしらない事。

掻きむしってしまうと、症状が悪化するだけでなく、

とびひなどの二次感染も危険性もありますので注意が必要です。

 

どうしても我慢できない場合には、

かゆみ止めを塗るなどの処置を行いましょう。

 

 

ダニにお尻を刺された時の症状は?

ダニは皮膚が薄く柔らかい部分を好みますので、

お尻などを刺される可能性も十分あります。

 

こちらも太もも同様に、

ツメダニの被害の可能性が高いです。

 

イエダニの場合もありますが、赤く大きく

腫れた場合にはイエダニによるものだと思われます。

 

どちらにせよ、激しい痒みに襲われますので、

掻きむしらない事を徹底し、早く治るように自分で

しっかりと適切な処置を行いましょう。

 

 

まとめ

ダニの種類により刺される場所や、症状が異なってきます。

しかし、激しい痒みに襲われるという部分では同じです。

 

ダニの対処法で一番大切な事は、掻きむしらないという事です。

 

掻きむしると、皮膚を更に傷つけて、そこから細菌が入って症状が

悪化してしまう場合や、水ぶくれになったり、

とびひになったりしてしまいますので注意が必要です。

 

また、掻きむしることで刺された跡が残ってしまう可能性もあります。

早く治す為にも、刺されたあとはなるべく早く適切な処置をすることが大切です。

 

我慢できないほどの痒みに襲われる事がおおいので、

かゆみ止めを塗るなどして対処をしましょう。

 

症状がひどい場合や、市販の痒み止めで我慢できない場合などは、

皮膚科などの医療機関を早めに受診することをオススメします。

なにより早めの対処が第一です。